カツラダイヤ（1979年生、母モンブランウイナー）

1979.05.25

カツラダイヤ（1979年5月25日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスカレー（当時10歳）と交配したモンブランウイナーが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は酒井 孝一。

経歴

7歳（1986年）

1月1日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツカンノンから2馬身半差の2着となった。

1月12日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミローズに1馬身の差をつけて勝利を決めた。

1月20日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

2月10日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月17日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヨウエイマーチからアタマ差の2着に惜敗した。

3月3日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤギセンジユからクビ差の2着に惜敗した。

3月10日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

3月21日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中尾則行騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったイモータルエースから2馬身差の2着となった。

4月12日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤親司騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のピラニアをアタマ差制してトップでゴールを走り抜けた。

4月27日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のリニアヒユウガに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。

5月5日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノリージェントに2馬身の差をつけてトップでゴールインした。

5月25日、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は矢野久美騎手。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月28日、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢野久美騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒオサイチから1馬身差の2着となった。