リユウズキヒカリ(1983年生、母トサフエアペギー)
Ryuzuki Hikari
1983.04.08
リユウズキヒカリ(1983年4月8日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のリユウズキ(当時19歳)と交配したトサフエアペギーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道勇払郡早来町、生産者は吉田 一成。
経歴
デビュー前
賀藤安昭厩舎(新潟)へ入厩。
4歳(1987年)
6月13日、デビュー戦は一般C3ロ(新潟(地)ダート1200m 曇/良)に出走。馬体重は445kg。鞍上は高田富男騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月27日、一般C3ロ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で高田富男騎手。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月11日、一般C3ロ(三条ダート1200m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木春雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月28日、一般C3ロ(三条ダート1200m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木春雄騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月19日、一般C3ロ(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は渡辺正治騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカチシヨウキからハナ差の2着に甘んじた。
9月7日、一般C2(三条ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は向山牧騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイホークから2馬身差の2着となった。
9月19日、一般C2(新潟(地)ダート1520m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月3日、一般C2ロ(新潟(地)ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で向山牧騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヨシノフアイヤから3/4馬身差の2着に敗北した。
10月19日、一般C2(新潟(地)ダート1520m 雨/重)に出走。鞍上は4戦連続で向山牧騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月2日、一般C2ロ(新潟(地)ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は5戦連続で向山牧騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデプリンスからアタマ差の2着に甘んじた。
11月13日、一般C2(新潟(地)ダート1520m 曇/稍重)に出走。鞍上は大枝幹也騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
11月30日、一般C2ロ(新潟(地)ダート1200m 雨/稍重)に出走。鞍上は向山牧騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったマキバサイエンスから半馬身差の2着となった。
12月12日、一般C2(新潟(地)ダート1600m 雨/重)に出走。鞍上は大枝幹也騎手。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。