アルゲリョ（1989年生、母クラシヨウハイ）

Argello

1989.05.15

アルゲリョ（1989年5月15日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のビシヨツプボブ（当時6歳）と交配したクラシヨウハイが8歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は土居牧場。戦績は、地方10戦0勝。

経歴

デビュー前

新井康夫厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1991年）

8月20日、デビュー戦は小林照男騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 雨/重）に出走。馬体重は426kg。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月9日、中6週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月8日、中3週で迎えた3戦目は、3歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月13日、中4週で迎えた4戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林照男騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で小林照男騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3歳（1992年）

7月10日、約6か月半の休養明けで迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林照男騎手（5戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で小林照男騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月4日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で小林照男騎手（7戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月19日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林照男騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林照男騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。