フルトライ（1985年生、母キオイサクラ）

経歴

手島健児厩舎（北海道）へ入厩。

9月6日、デビュー戦は米川昇騎手を鞍上に据えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は412kg。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったプレストライジンから1馬身差の2着となった。

9月20日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のアサギリに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。

11月10日、中6週で迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（2戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のチエロキーローズに7馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

5月1日、約6か月の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた4戦目は、4歳（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（3戦2勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月16日、中6週で迎えた5戦目は、松本隆宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（旭川ダート1500m 曇/稍重）に出走。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

6月28日、中1週で迎えた6戦目は、柳沢好美騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のシンカズに1馬身半の差をつけて制した。

7月14日、中1週で迎えた7戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月28日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は柳沢好美騎手（1戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のシンカズに6馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

8月14日、中1週で迎えた9戦目は、一般D（札幌(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のチヤンピオンベストに5馬身の差をつけて勝利をモノにする

8月24日、中0週で迎えた10戦目は、三石こんぶ特別（札幌(地)ダート1800m 曇/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアンザラクインから1馬身差の2着に敗北した。

9月5日、中1週で迎えた11戦目は、一般C（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（5戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミラツキーから6馬身差の2着に敗北した。

9月14日、連闘で迎えた12戦目は、一般C（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（6戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のエルラードに3馬身の差をつけて6勝目を奪取した。

10月5日、中2週で馬体重を前走から19kg増やして迎えた13戦目は、銀河特別（岩見沢ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（7戦4勝）。12頭立ての1番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のチヤンピオンベストに5馬身の差をつけて7勝目を手中に収めた。

10月19日、中1週で迎えた14戦目は、一般B C（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（8戦5勝）。7頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後はピンクラブリーと並んで2着同着となった。

11月1日、中1週で迎えた15戦目は、道新スポカップ（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（9戦5勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノウイツチングに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

4月25日、約6か月の休み明けで迎えた16戦目は、狩勝特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（10戦6勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

5月17日、中2週で迎えた17戦目は、阿寒特別（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（11戦6勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモスランナーからクビ差の2着となった。

7月20日、中8週で迎えた18戦目は、桂沢特別（岩見沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で米川昇騎手（12戦6勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

8月3日、中1週で迎えた19戦目は、増毛特別（岩見沢ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月28日、中3週で迎えた20戦目は、ニセコ特別（札幌(地)ダート1700m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月6日、連闘で迎えた21戦目は、洞爺湖特別（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は米川昇騎手（13戦6勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月14日、連闘で迎えた22戦目は、樽前特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米川昇騎手（14戦6勝）。9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアニーマルタンに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

9月27日、中1週で迎えた23戦目は、無意根特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米川昇騎手（15戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月11日、中1週で迎えた24戦目は、十勝ワイン特別（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米川昇騎手（16戦7勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた25戦目は、国後特別（帯広ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で米川昇騎手（17戦7勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月2日、連闘で迎えた26戦目は、丹頂特別（帯広ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で米川昇騎手（18戦7勝）。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月14日、中1週で迎えた27戦目は、雌阿寒特別（帯広ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で米川昇騎手（19戦7勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。