マルシナヒリウ（1980年生、母サンキヤリコ）
1980.03.30
マルシナヒリウ（1980年3月30日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のモンクール（当時12歳）と交配したサンキヤリコが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は青森県、生産者は中山 綱蔵。
経歴
6歳（1986年）
1月6日、門松特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、初春特別（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月31日、ヒヤシンス特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月21日、草春特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は佐藤隆騎手。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月28日、短距離特別（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月6日、芦ノ湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は山崎尋美騎手。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、薫風特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手。6頭立ての2番人気で4番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月9日、相模川特別（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったアローカネマスからクビ差の2着となった。
5月14日、千鳥ヶ淵特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月4日、日本橋特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石崎隆之騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月2日、あじさい特別（浦和ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で石崎隆之騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月7日、小糸川特別（船橋ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は溝井啓二騎手。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月14日、横浜港特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は岩崎亀蔵騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月24日、初雁特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月14日、大師特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は松井達也騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月21日、野菊特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は上嶋武文騎手。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、早川特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で上嶋武文騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月15日、ターコイズ特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で上嶋武文騎手。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月26日、デッセンバー特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7歳（1987年）
1月14日、寿特別（浦和ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で上嶋武文騎手。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月23日、紅梅特別（船橋ダート1600m 小雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、草春特別（浦和ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で上嶋武文騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月20日、相模湖特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月2日、雁坂特別（浦和ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月23日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 小雨/稍重）に出走。鞍上は田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデシヨウリから4馬身差の2着に敗北した。
4月10日、アラ系一般A3（紀三井寺ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で田邉廣文騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。