シルエットライン（1997年生、母シルエツトスター）
Silhouette Line
1997.05.20
シルエットライン（1997年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のゴールデンフェザント（当時11歳）と交配したシルエツトスターが13歳のときに産んだ5番仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は竹内 良一。戦績は、地方71戦1勝2着3回。主な勝ち鞍は1999年のアタックチャレンジ。
経歴
デビュー前
須藤三千夫厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1999年）
8月24日、デビュー戦は秋田大助騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。馬体重は492kg。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、連闘で馬体重を前走から12kg減らして迎えた2戦目は、宮崎光行騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。
9月15日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた3戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮崎光行騎手（1戦0勝）。16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月30日、中1週で迎えた4戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（1戦0勝）。16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月12日、中1週で迎えた5戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は宮崎光行騎手（2戦0勝）。14頭立ての3番人気に推されて13番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた6戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は秋田大助騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月16日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた7戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で秋田大助騎手（3戦0勝）。16頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のホロトアンデルに3/4馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月2日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（門別ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で秋田大助騎手（4戦1勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3歳（2000年）
2月16日、約2か月半の間隔を開けて迎えた9戦目は、小林照男騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のきんせんか特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。13頭立ての13番人気で8番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを12番手で通過。直線では脚を伸ばせず13着に終わった。
3月6日、中2週で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを7番手で通過。直線では見せ場を作れず10着に終わった。
4月6日、中3週で迎えた11戦目は、3歳戦のチューリップ特別（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
5月1日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林照男騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではジリジリとしか伸びず7着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林照男騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。やや遅いペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では全く伸びず7着に終わった。
6月4日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で小林照男騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。若干緩いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを11番手で通過。直線では決め手に欠いて11着に終わった。
6月26日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で小林照男騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では決め手に欠いて7着に終わった。
7月31日、中4週で迎えた16戦目は、3歳戦のあさがお特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林照男騎手（7戦0勝）。14頭立ての13番人気で3番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを14番手で通過。直線では速い脚を使えず14着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で小林照男騎手（8戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では伸びが劣勢になり9着に終わった。
9月22日、中4週で迎えた18戦目は、3歳戦のコスモス特別（船橋ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で小林照男騎手（9戦0勝）。13頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線では伸びを欠き10着に終わった。
11月30日、中9週で迎えた19戦目は、3歳戦の山茶花特別（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で小林照男騎手（10戦0勝）。14頭立ての14番人気で10番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず12着に終わった。
12月18日、中2週で迎えた20戦目は、田部和広騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり1位の末脚を繰り出したが上位争いには参加できず4着に終わった。
4歳（2001年）
1月12日、中3週で迎えた21戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は小林照男騎手（11戦0勝）。13頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月7日、中3週で迎えた22戦目は、一般C2七ア（船橋ダート1600m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で小林照男騎手（12戦0勝）。13頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず8着に敗れた。
3月16日、中4週で迎えた23戦目は、一般C2六イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林照男騎手（13戦0勝）。14頭立ての9番人気で大外14番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では末脚に勢いがなく11着に終わった。
4月5日、中2週で迎えた24戦目は、一般C2五イ（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林照男騎手（14戦0勝）。13頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。やや速いペースでレースが進む中、終始12番手を追走。直線では今一つ末脚が切れず10着に終わった。
4月23日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2七ア（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は田部和広騎手（1戦0勝）。14頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線ではスパッと切れる脚を使えず12着に終わった。
7月21日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から31kg減らして迎えた26戦目は、平沢則雄騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月29日、連闘で迎えた27戦目は、矢菅清志騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月12日、中1週で迎えた28戦目は、一般B3（高崎ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた29戦目は、松田川特別（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（2戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月8日、中1週で迎えた30戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C1（高崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月30日、中2週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた31戦目は、金井正幸騎手を鞍上に迎えて、一般B3（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月13日、中1週で迎えた32戦目は、いちょう特別（高崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で金井正幸騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月10日、中3週で迎えた33戦目は、丸山侯彦騎手を鞍上に迎えて、一般B3 C（高崎ダート1330m 雨/重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月24日、中1週で迎えた34戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（3戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月15日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた35戦目は、一般B3 C（高崎ダート1330m 晴/良）に出走。鞍上は金井正幸騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5歳（2002年）
1月2日、中2週で迎えた36戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1330m 曇/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月12日、中0週で迎えた37戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月1日、中2週で迎えた38戦目は、一般B3 C（高崎ダート1330m 晴/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったストームカイザーから2馬身差の2着となった。
2月8日、連闘で迎えた39戦目は、きんせんか特別（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月24日、中1週で迎えた40戦目は、如月特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月31日、中4週で迎えた41戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、沈丁花特別（高崎ダート1900m 曇/重）に出走。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月12日、中1週で迎えた42戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（7戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月3日、中2週で迎えた43戦目は、一般C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（8戦0勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月17日、中1週で迎えた44戦目は、一般C1（足利ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で矢菅清志騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月1日、中1週で迎えた45戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で矢菅清志騎手（10戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた46戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月14日、中1週で迎えた47戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1330m 曇/重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（11戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中2週で迎えた48戦目は、一般B3 C（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は茂呂菊次郎騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月24日、中2週で迎えた49戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（12戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったブリリアントヒメから5馬身差の2着となった。
9月14日、中2週で迎えた50戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月21日、連闘で迎えた51戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平沢則雄騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
10月12日、中2週で迎えた52戦目は、一般C1 C2（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は丸山侯彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月26日、中1週で迎えた53戦目は、一般C1 C2（高崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は矢菅清志騎手（14戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、中1週で迎えた54戦目は、一般C2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で矢菅清志騎手（15戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中1週で迎えた55戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月6日、中1週で迎えた56戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で古澤泰博騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月30日、中2週で迎えた57戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で古澤泰博騎手（2戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
6歳（2003年）
1月5日、連闘で迎えた58戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、一般C2ニ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
1月17日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2ニ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月10日、中2週で迎えた60戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（2戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた61戦目は、松本大寿郎騎手を鞍上に迎えて、一般C3ヘ（足利ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤワラグレートから半馬身差の2着となった。
3月14日、中2週で迎えた62戦目は、一般C3ニ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松本大寿郎騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた63戦目は、一般C3ヘ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は三井健一騎手（3戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、中2週で迎えた64戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月15日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3ホ（宇都宮ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月5日、中2週で迎えた66戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は古澤泰博騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中3週で迎えた67戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、スパーク賞（宇都宮ダート800m 晴/稍重）に出走。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月10日、中0週で迎えた68戦目は、一般C4チ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村芳晃騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月16日、中4週で迎えた69戦目は、スパーク賞（宇都宮ダート800m 雨/重）に出走。鞍上は三井健一騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月29日、中1週で迎えた70戦目は、とちおとめ賞（宇都宮ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（7戦0勝）。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月13日、中1週で迎えた71戦目は、一般C5ニ（宇都宮ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。