ビクトリーカンサイ（1992年生、母マスエルシド）
1992.04.10
ビクトリーカンサイ（1992年4月10日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のビクトリートウザイ（当時10歳）と交配したマスエルシドが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は田中 紀和。戦績は、地方77戦8勝2着5回。主な勝ち鞍は1996年のひいらぎ。
経歴
デビュー前
武田広臣厩舎（園田）へ入厩。
2歳（1994年）
10月18日、デビュー戦は永島太郎騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（園田ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は447kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月11日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（姫路ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（1戦0勝）。6頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤマサンイーブルから1馬身差の2着となった。
11月24日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミストモシロに3馬身の差をつけて初白星を挙げた。
12月9日、中1週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（3戦1勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（4戦1勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
3歳（1995年）
1月2日、中1週で迎えた6戦目は、田中道夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
1月13日、中1週で迎えた7戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月7日、約3か月の間隔を開けて迎えた8戦目は、小林克己騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（園田ダート1300m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月19日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は田中学騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月11日、連闘で迎えた11戦目は、アラ系4歳（園田ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（6戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4歳（1996年）
4月2日、約11か月の休養明けで馬体重を前走から36kg増やして迎えた12戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のナイスモーションに3馬身の差をつけて休み明けの一戦を物にした。
4月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（8戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月30日、中1週で迎えた14戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったカツトップからハナ差の2着に惜敗した。
5月9日、連闘で迎えた15戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（10戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（11戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のハーフスイングに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。
6月11日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月20日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（13戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったインターエスパーからクビ差の2着に甘んじた。
7月4日、中1週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で永島太郎騎手（14戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のテンリフローラに5馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月16日、中1週で迎えた20戦目は、小牧太騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビクトリーシャチに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた21戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（15戦4勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（16戦4勝）。11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月29日、連闘で迎えた23戦目は、浜坂町麒麟獅子特別（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（17戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーエイキングオーから2馬身差の2着となった。
9月10日、中1週で迎えた24戦目は、サンライズ淡路特別（園田ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（18戦4勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた25戦目は、コスモス（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で永島太郎騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のイチノセンターに1馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
10月9日、中1週で迎えた26戦目は、サンTV盃（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で永島太郎騎手（20戦5勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で永島太郎騎手（21戦5勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月13日、中2週で迎えた28戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は8戦連続で永島太郎騎手（22戦5勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、連闘で迎えた29戦目は、よかわさざんか特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で永島太郎騎手（23戦5勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオオエギャロップから5馬身差の2着となった。
12月4日、中1週で迎えた30戦目は、ひいらぎ（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で永島太郎騎手（24戦5勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタカサゴコトブキをアタマ差制して制した。
12月19日、中1週で迎えた31戦目は、氷ノ山国際スキー場特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は11戦連続で永島太郎騎手（25戦6勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。
12月30日、中1週で迎えた32戦目は、平松徳彦騎手を鞍上に迎えて、晦日特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1997年）
1月10日、中1週で迎えた33戦目は、丹波柏原特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（26戦6勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月3日、約9か月の休み明けで迎えた34戦目は、三野孝徳騎手を鞍上に迎えて、ニッカン菊園特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月16日、中1週で迎えた35戦目は、ちくさ高原杯（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（27戦6勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた36戦目は、笠形特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（28戦6勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月24日、中1週で迎えた38戦目は、よかわさざんか特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月3日、連闘で迎えた39戦目は、ふいご特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で三野孝徳騎手（3戦0勝）。12頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。11着に敗れた。
12月17日、中1週で迎えた40戦目は、赤木高太郎騎手を鞍上に迎えて、神姫都市間高速バス特別（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。12頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月29日、中1週で迎えた41戦目は、兵庫県競馬施設利用協会特別（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1998年）
1月8日、中0週で迎えた42戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で赤木高太郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた43戦目は、南淡水仙特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で赤木高太郎騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。
1月30日、連闘で迎えた44戦目は、近江牛特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で赤木高太郎騎手（4戦0勝）。12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月11日、中1週で迎えた45戦目は、カトレア（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で赤木高太郎騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
2月25日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で赤木高太郎騎手（6戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月6日、連闘で迎えた47戦目は、ゴールドエッグ賞（姫路ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は小牧太騎手（1戦1勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月17日、中1週で迎えた48戦目は、氷上牛乳特別（姫路ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は永島太郎騎手（29戦6勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月7日、中2週で迎えた49戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で永島太郎騎手（30戦6勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた50戦目は、西淡町慶野松原特別（園田ダート1630m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で永島太郎騎手（31戦6勝）。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月29日、中1週で迎えた51戦目は、淡路島牛乳特別（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で永島太郎騎手（32戦6勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月13日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/不良）に出走。鞍上は三野孝徳騎手（4戦0勝）。11頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月22日、連闘で迎えた53戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野孝徳騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた54戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、アサヒスーパードライカップ（園田ダート1630m 曇/不良）に出走。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月17日、中1週で迎えた55戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月26日、連闘で迎えた56戦目は、海のまち竹野特別（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月22日、中3週で迎えた57戦目は、サントリーモルツカップ（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（7戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月4日、中1週で迎えた58戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は永島太郎騎手（33戦6勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月13日、連闘で迎えた59戦目は、短距離特別（園田ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は赤木高太郎騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月26日、中1週で迎えた60戦目は、朝来町「岩津ねぎ」特別（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で赤木高太郎騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月9日、中1週で迎えた61戦目は、寺倉純慈騎手を鞍上に迎えて、短距離特別（園田ダート1300m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月24日、中1週で迎えた62戦目は、フラワーセンター特別（園田ダート1300m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で寺倉純慈騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた63戦目は、黒川知弘騎手を鞍上に迎えて、サンスポ桜橋特別（園田ダート1630m 雨/重）に出走。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月20日、中1週で迎えた64戦目は、小牧毅騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 曇/稍重）に出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた65戦目は、日本・モンゴル民族博物館特別（姫路ダート1500m 晴/不良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は寺倉純慈騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系4歳以上（姫路ダート1500m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で寺倉純慈騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月23日、中1週で迎えた67戦目は、岩田康誠騎手を鞍上に迎えて、よかわさざんか特別（姫路ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月2日、連闘で迎えた68戦目は、波賀町メイプルタウン特別（園田ダート1630m 晴/重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は寺倉純慈騎手（4戦0勝）。12頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた69戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林克己騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた70戦目は、アラ系4歳以上（園田ダート1630m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林克己騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1999年）
1月24日、中3週で迎えた71戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のシルヴァーメリットに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
2月8日、中1週で迎えた72戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、豊後梅特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月22日、中1週で迎えた73戦目は、豊前特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月14日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた74戦目は、アラブチャンピオン（中津ダート2300m 雨/稍重）に出走。鞍上は安東章騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月10日、中3週で迎えた75戦目は、うづき特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月4日、中2週で迎えた76戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で笠田敏勝騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に敗れた。
7月3日、中8週で迎えた77戦目は、沖静男騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。