チトセドリマー（1981年生、母トウフクポリー）
Chitose Dorimar
1981.04.21
チトセドリマー（1981年4月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のロイヤルドリマー（当時21歳）と交配したトウフクポリーが6歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は浜本 幸雄。
経歴
5歳（1986年）
1月10日、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカテンユウから半馬身差の2着となった。
1月31日、一般C1（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福田三郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月21日、一般C1（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で福田三郎騎手。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったモガミドウカンから3/4馬身差の2着に敗北した。
2月27日、一般C1（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で福田三郎騎手。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカントウダイテンに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
3月5日、一般B3（足利ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は野木英文騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクオーチカラから2馬身差の2着に敗北した。
3月15日、一般B3（宇都宮ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月4日、一般C2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったテルノホープから2馬身半差の2着となった。
5月19日、一般C1ハ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月3日、一般C1 C2（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐浩治騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月17日、一般C1ロ（上山ダート1500m 雨/重）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のユキノハピネスに1馬身の差をつけて勝利した。
6月29日、東北リーディングジョッキー招待（上山ダート1700m 雨/稍重）に出走。鞍上は大枝幹也騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は内藤兼男騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月12日、一般B3ロ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で内藤兼男騎手。10頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハセマイスターから1馬身半差の2着となった。
11月12日、一般C1ロ（上山ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は神保忠三騎手。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月18日、一般B3ロ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で神保忠三騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカラスポートから1馬身半差の2着となった。
6歳（1987年）
4月13日、一般B3イ（上山ダート1300m 雪/稍重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月26日、一般B3イ（上山ダート1500m 小雨/稍重）に出走。鞍上は高木正喜騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月10日、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高木正喜騎手。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月26日、一般B2ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は舞木聖騎手。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、一般B3イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は富樫英利騎手。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月21日、一般B3イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は川崎勝良騎手。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。