セイウンアマゾネス（1996年生、母ツキローマン）

経歴

デビュー前

石本義孝厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1998年）

6月24日、デビュー戦は五十嵐冬樹騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は454kg。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月6日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月13日、連闘で迎えた3戦目は、小林靖幸騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に50kgの軽斤量で出走。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のモルフェシービーに4馬身の差をつけて未勝利勝ちを決めた。

9月1日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（1戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったケンノタエコから半馬身差の2着となった。

9月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

9月29日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。鞍上は小林靖幸騎手（2戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のエクセレントダディに1馬身の差をつけて2勝目を収める

10月14日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタキノランランから2馬身半差の2着に敗北した。

10月28日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐冬樹騎手（4戦0勝）。14頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月12日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（3戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3歳（1999年）

1月3日、中6週で馬体重を前走から16kg減らして迎えた10戦目は、4歳（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月26日、約10か月の休み明けで迎えた11戦目は、一般DⅢⅣ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（4戦2勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた12戦目は、一般DⅢⅣ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（5戦2勝）。13頭立ての1番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月23日、中1週で迎えた13戦目は、一般DⅢⅣ（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（6戦0勝）。13頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。11着に敗れた。

12月21日、中3週で迎えた14戦目は、井上俊彦騎手を鞍上に迎えて、一般DⅢ（門別ダート1200m 晴/重）に出走。16頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。3着に入った。

12月29日、連闘で迎えた15戦目は、一般DⅢ（門別ダート1200m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で井上俊彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（2000年）

4月18日、約3か月半の休養明けで迎えた16戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で井上俊彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（6戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったセイワフローラからアタマ差の2着に甘んじた。

5月17日、中1週で迎えた18戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（7戦2勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったシマロングから1馬身差の2着に敗北した。

6月7日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた19戦目は、一般D3-4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林靖幸騎手（8戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月20日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた20戦目は、一般D4（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（7戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったガンバリーノから5馬身差の2着に敗北した。

7月5日、中1週で迎えた21戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、一般D3-4（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のミスタークロカミに3馬身の差をつけて久々に勝利を挙げた。

7月19日、中1週で迎えた22戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（1戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

8月31日、中5週で迎えた23戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（2戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月21日、中2週で迎えた24戦目は、一般D3（旭川ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（3戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月12日、中2週で迎えた25戦目は、一般D3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（9戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた26戦目は、一般D3（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林靖幸騎手（10戦2勝）。14頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月8日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた27戦目は、一般D3（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は五十嵐冬樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

11月21日、中1週で迎えた28戦目は、一般D3（門別ダート1200m 晴/重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（11戦2勝）。13頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

5歳（2001年）

5月1日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた29戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（4戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月30日、中3週で迎えた30戦目は、天馬街道特別（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月14日、中1週で迎えた31戦目は、一般D1-1（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（12戦2勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月10日、中3週で迎えた32戦目は、板倉範明騎手を鞍上に迎えて、一般C2-2（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月15日、中4週で迎えた33戦目は、緒方洋介騎手を鞍上に迎えて、一般C2-6（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月30日、約2か月半の間隔を開けて迎えた34戦目は、小平健二騎手を鞍上に迎えて、一般D1-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた35戦目は、一般D1-1（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は小林靖幸騎手（13戦2勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。