テンシンマイ（1984年生、母ゴールドミクラ）

1984.03.16

テンシンマイ（1984年3月16日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は青毛。種牡馬のヒロタケ（当時12歳）と交配したゴールドミクラが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は鹿児島県、生産者は廣川 政雄。戦績は、地方17戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

清水保男厩舎（中津）へ入厩。

2歳（1986年）

8月24日、デビュー戦は合六正弘騎手を鞍上に据えて、3歳（中津ダート800m 晴/重）に出走。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月15日、中2週で迎えた2戦目は、尾林幸二騎手を鞍上に迎えて、3歳（中津ダート1180m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月4日、中2週で迎えた3戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月25日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月22日、中7週で迎えた5戦目は、3歳（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（3戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

3歳（1987年）

1月1日、中0週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月19日、中2週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

2月9日、中2週で迎えた8戦目は、伊藤親司騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月2日、中2週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月16日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で尾林幸二騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったイメージボーイから4馬身差の2着となった。

4月6日、中2週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾林幸二騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月13日、連闘で迎えた12戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾林幸二騎手（9戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は5戦連続で尾林幸二騎手（10戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月5日、連闘で迎えた14戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で尾林幸二騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月18日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で尾林幸二騎手（12戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた16戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月1日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は尾林幸二騎手（13戦0勝）。6頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。