キョウワサミット（1991年生、母キョウワメール）

Kyowa Summit

1991.06.08

キョウワサミット（1991年6月8日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のトウショウサミット（当時9歳）と交配したキョウワメールが7歳のときに産んだ初仔が本馬である。産地は群馬県、生産者は（有）サラブレッド。戦績は、地方5戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

井田荘一郎厩舎（高崎）へ入厩。

2歳（1993年）

8月22日、デビュー戦は栗林宏騎手を鞍上に据えて、3歳（高崎ダート800m 晴/稍重）に出走。馬体重は380kg。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月7日、中1週で迎えた2戦目は、木村芳晃騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート800m 雨/稍重）に出走。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月29日、中6週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた3戦目は、茂呂菊次郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップフラッグから2馬身差の2着となった。

11月10日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（高崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で茂呂菊次郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月28日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（高崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で茂呂菊次郎騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。