ヒロノフォード（1992年生、母ヒロノフラワー）

経歴

鈴木敬三厩舎（新潟）へ入厩。

4月1日、デビュー戦は渡辺正治騎手を鞍上に据えて、4歳C2ニ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。馬体重は458kg。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月22日、中2週で迎えた2戦目は、4歳C2ハ（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺正治騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月13日、中2週で迎えた3戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月28日、中1週で迎えた4戦目は、小野輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月10日、中1週で迎えた5戦目は、4歳C2（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月15日、中8週で迎えた6戦目は、4歳C2イ（三条ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた7戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月9日、中1週で迎えた8戦目は、4歳C2ロ（新潟(地)ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小野輝彦騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月24日、中1週で馬体重を前走から12kg減らして迎えた9戦目は、4歳C2（三条ダート1200m 曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は6戦連続で小野輝彦騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、中2週で迎えた10戦目は、4歳C2ロ（三条ダート1200m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は7戦連続で小野輝彦騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月27日、中1週で迎えた11戦目は、酒井忍騎手を鞍上に迎えて、4歳C2イ（三条ダート1200m 晴/不良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月9日、中1週で迎えた12戦目は、4歳C2ロ（三条ダート1200m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で酒井忍騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウサンカチドキから1馬身差の2着となった。

11月24日、中1週で迎えた13戦目は、向山牧騎手を鞍上に迎えて、4歳C2（新潟(地)ダート1600m 曇/不良）に53kgの軽斤量で出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月3日、連闘で迎えた14戦目は、4歳C3イ（新潟(地)ダート1200m 雨/不良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で向山牧騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月3日、中3週で迎えた15戦目は、小嶋耕輝騎手を鞍上に迎えて、5歳C3イ（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月7日、約3か月の休養明けで馬体重を前走から12kg減らして迎えた16戦目は、一般C6ロ（三条ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は小野輝彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月14日、連闘で迎えた17戦目は、一般C6ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野輝彦騎手（8戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月6日、中2週で迎えた18戦目は、一般C6ロ（三条ダート1200m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で小野輝彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた19戦目は、一般C6ロ（新潟(地)ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で小野輝彦騎手（10戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。