ポートルビー（1979年生、母クリザンテマオー）
Port Ruby
1979.04.25
ポートルビー（1979年4月25日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のミヤマシユーホー（当時21歳）と交配したクリザンテマオーが9歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は丹羽 敏則。戦績は、中央平地13戦1勝2着3回、地方72戦6勝2着10回。
経歴
1歳（1981年）
6月14日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月12日、8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月19日、9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月4日、7頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月1日、7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
11月21日、8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月13日、8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったカゲノモンローから6馬身差の2着となった。
2歳（1982年）
1月9日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月16日、6頭立ての2番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴンゲンリュウから1馬身3/4差の2着に敗れた。
2月6日、12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーインからクビ差の2着に甘んじた。
2月13日、6頭立ての圧倒的1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のタデウルフに1馬身半の差をつけてトップでゴールインした。
7歳（1986年）
1月1日、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブントクから半馬身差の2着となった。
1月19日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月27日、アラ系一般C3-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月18日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月24日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月29日、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は東原己俊騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月21日、アラ系一般C2-3（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平和人騎手。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月24日、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大内正一騎手。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月21日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は平和人騎手。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月22日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月23日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月19日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月15日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、アラ系一般C5-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1987年）
1月3日、アラ系一般C5-5（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月24日、アラ系一般C5-4（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタイセイオーカンに1馬身半の差をつけてトップでゴールに入った。
2月23日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月3日、アラ系一般C5-2（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったニツソウヒリユウからクビ差の2着となった。
3月10日、アラ系一般C4-6（高知ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月5日、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアビルハヤヒメから4馬身差の2着に敗北した。
4月13日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月17日、アラ系一般C4-7（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月25日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月13日、あやめ特別（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は鷹野宏史騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月22日、アラ系一般C4-7（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は徳留康豊騎手。10頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサヒセイコーから1馬身差の2着となった。
7月20日、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月24日、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は出島道則騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。