ピーエスゴールド（1994年生、母スーパーデュネット）
P.S.Gold
1994.05.08
ピーエスゴールド（1994年5月8日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は栗毛。種牡馬のストームオンザルース（当時11歳）と交配したスーパーデュネットが8歳のときに産んだ3番仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は（有）昭和牧場。戦績は、地方93戦2勝2着6回。主な勝ち鞍は2000年の一般C16。
経歴
デビュー前
戸澤芳雄厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1996年）
8月7日、デビュー戦は竹地正樹騎手を鞍上に据えて、3歳（名古屋ダート800m 曇/良）に出走。馬体重は446kg。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月20日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての12番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月19日、中1週で迎えた4戦目は、村瀬好彦騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 小雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で村瀬好彦騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月9日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月16日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（4戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったトーカイギャルソンから3馬身差の2着となった。
10月29日、中1週で迎えた8戦目は、米山哲郎騎手を鞍上に迎えて、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月14日、中1週で迎えた9戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米山哲郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月2日、中2週で迎えた10戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月9日、連闘で迎えた11戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月23日、中1週で迎えた12戦目は、3歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。
3歳（1997年）
1月4日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月17日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（9戦0勝）。12頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた15戦目は、井手上慎一騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月28日、中3週で迎えた16戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月18日、中2週で迎えた17戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、中6週で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（13戦0勝）。12頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（14戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月27日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（15戦0勝）。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、中5週で迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で竹地正樹騎手（16戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。11着に終わった。
8月19日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で竹地正樹騎手（17戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた24戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で竹地正樹騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月22日、中2週で迎えた25戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で竹地正樹騎手（19戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた26戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は11戦連続で竹地正樹騎手（20戦0勝）。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったレイホーホープから半馬身差の2着となった。
10月28日、中1週で迎えた27戦目は、山田崇史騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
11月13日、中1週で迎えた28戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は井手上慎一騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、中1週で迎えた29戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で井手上慎一騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月5日、連闘で迎えた30戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は竹地正樹騎手（21戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月23日、中2週で迎えた31戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（22戦0勝）。12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラックステージから3馬身差の2着となった。
4歳（1998年）
3月6日、中9週で迎えた32戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた33戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（23戦0勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月26日、連闘で迎えた34戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月20日、中3週で迎えた35戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、中1週で迎えた36戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（4戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月21日、中1週で迎えた37戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた38戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（24戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月16日、中2週で迎えた39戦目は、一般B17（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹地正樹騎手（25戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月30日、中1週で迎えた40戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹地正樹騎手（26戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月9日、連闘で迎えた41戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹地正樹騎手（27戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月23日、中1週で迎えた42戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で竹地正樹騎手（28戦0勝）。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月19日、中3週で迎えた43戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で竹地正樹騎手（29戦0勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月9日、中2週で迎えた44戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。
9月23日、中1週で迎えた45戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（7戦0勝）。11頭立ての11番人気で大外11番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月13日、中2週で迎えた46戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（30戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた47戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（8戦0勝）。12頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月19日、中1週で迎えた48戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月2日、中1週で迎えた49戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（10戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
12月9日、連闘で迎えた50戦目は、一般B12（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったメガテンオーから半馬身差の2着となった。
12月23日、中1週で迎えた51戦目は、一般B13（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は竹地正樹騎手（31戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1999年）
1月21日、中3週で迎えた52戦目は、一般B20（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（12戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月3日、中1週で迎えた53戦目は、一般B20（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田崇史騎手（13戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のソチャに3/4馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
2月18日、中1週で迎えた54戦目は、一般B18（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田崇史騎手（14戦1勝）。11頭立ての5番人気で12番ゲートからスタート。最後は、勝ったモリノイワシミズからクビ差の2着となった。
3月8日、中2週で迎えた55戦目は、一般B14（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で山田崇史騎手（15戦1勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に敗れた。
3月22日、中1週で迎えた56戦目は、一般B16（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で山田崇史騎手（16戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた57戦目は、一般B15（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山田崇史騎手（17戦1勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
4月15日、中1週で迎えた58戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田崇史騎手（18戦1勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
4月22日、連闘で迎えた59戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田崇史騎手（19戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月6日、中1週で迎えた60戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で山田崇史騎手（20戦1勝）。12頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。12着に終わった。
5月27日、中2週で迎えた61戦目は、一般C5（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山田崇史騎手（21戦1勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月16日、中2週で迎えた62戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山田崇史騎手（22戦1勝）。12頭立ての12番人気で5番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月8日、中2週で迎えた63戦目は、一般C4（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で山田崇史騎手（23戦1勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月18日、中5週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた64戦目は、一般C8（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山田崇史騎手（24戦1勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月7日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から12kg戻して迎えた65戦目は、一般C7（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で山田崇史騎手（25戦1勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月21日、中1週で迎えた66戦目は、一般C6（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で山田崇史騎手（26戦1勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。最後はイセノマックインと並んで3着同着となった。
12月31日、中0週で迎えた67戦目は、一般C7（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で山田崇史騎手（27戦1勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（2000年）
1月16日、中1週で迎えた68戦目は、一般C18（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で山田崇史騎手（28戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒノデエトナからクビ差の2着に甘んじた。
1月30日、中1週で迎えた69戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で山田崇史騎手（29戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた70戦目は、一般C16（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で山田崇史騎手（30戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のレイホーホープに3馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。
2月28日、中1週で迎えた71戦目は、一般C13（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で山田崇史騎手（31戦2勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
3月14日、中1週で迎えた72戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で山田崇史騎手（32戦2勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月18日、中4週で迎えた73戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で山田崇史騎手（33戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた74戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で山田崇史騎手（34戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月8日、連闘で迎えた75戦目は、榎本貴行騎手を鞍上に迎えて、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中1週で迎えた76戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中4週で迎えた77戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は山田崇史騎手（35戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた78戦目は、一般C9（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた79戦目は、一般C14（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（36戦2勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月21日、中4週で迎えた80戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は榎本貴行騎手（3戦0勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中1週で迎えた81戦目は、一般C12（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で榎本貴行騎手（4戦0勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた82戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で榎本貴行騎手（5戦0勝）。12頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月2日、中1週で迎えた83戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で榎本貴行騎手（6戦0勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、中2週で迎えた84戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で榎本貴行騎手（7戦0勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、連闘で迎えた85戦目は、一般C11（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で榎本貴行騎手（8戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた86戦目は、一般C10（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は山田崇史騎手（37戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
12月6日、中2週で迎えた87戦目は、笠田敏勝騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月14日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた88戦目は、永尾正則騎手を鞍上に迎えて、一般C2（中津ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（2001年）
1月2日、中2週で馬体重を前走から10kg戻して迎えた89戦目は、一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月7日、連闘で迎えた90戦目は、杉村一樹騎手を鞍上に迎えて、一般C（中津ダート1300m 雨/重）に出走。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月1日、中3週で迎えた91戦目は、一般C1（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は笠田敏勝騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、中4週で迎えた92戦目は、有馬澄男騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた93戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。