ディスフィーダ（2006年生、母レパーティー）

Disfida

2006.03.28

ディスフィーダ（2006年3月28日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のザカリヤ（当時10歳）と交配したレパーティーが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は（有）サンシャイン牧場。戦績は、地方8戦0勝。

経歴

デビュー前

米川昇厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2008年）

5月7日、デビュー戦は桜井拓章騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は412kg。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では見せ場なく6着に敗れた。

7月30日、約3か月の間隔を開けて迎えた2戦目は、斉藤正弘騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

8月26日、中1週で迎えた4戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月10日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月25日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

10月8日、中1週で迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月22日、中1週で迎えた8戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、牝馬限定の2歳（門別ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では決め手に欠いて6着に終わった。