ジャックワン(1980年生、母プライサーフ)

Jack One

1980.05.03

ジャックワン(1980年5月3日)は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のボールドアンドブレーヴ(当時14歳)と交配したプライサーフが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は松本牧場(浦河)。戦績は、中央平地43戦4勝2着1回、中央障害3戦0勝2着1回。

経歴

1歳(1982年)

10月16日、7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月30日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月21日、9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

12月4日、12頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月18日、9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

2歳(1983年)

1月5日、11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月16日、11頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月12日、8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったセノエホープからアタマ差の2着となった。

2月26日、7頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に沈んだ。

3月12日、12頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月26日、8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月9日、11頭立ての5番人気で大外11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月29日、8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月3日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のナガラストッパーに3/4馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月13日、11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。4着を確保した。

8月28日、13頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

9月18日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月15日、12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月30日、11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月19日、14頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月11日、16頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。最後はタケノコロナと並んで8着同着となった。

3歳(1984年)

1月14日、9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月4日、16頭立ての13番人気で15番ゲートからスタート。15着に終わった。

3月17日、11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月8日、16頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。16着に終わった。

6月9日、11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。

8月11日、12頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月26日、8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンマシーンをクビ差制して勝利を手にした。

9月22日、9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンエイブルに半馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

4歳(1985年)

6月1日、16頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。15着に終わった。

6月29日、16頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。16着に終わった。

7月21日、11頭立ての2番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、2着のブルーシールドに5馬身の差をつけて勝利を物にした。

8月4日、8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月18日、8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月22日、14頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月20日、8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月17日、11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月1日、10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月22日、22頭立ての18番人気で20番ゲートからスタート。20着に終わった。

6歳(1986年)

1月15日、5歳以上900万下中山ダート1200m 晴/良)に出走。鞍上は蛯沢誠治騎手。13頭立ての13番人気で9番ゲートからスタート。ハイペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線ではいい脚を見せられず13着に終わった。

2月8日、5歳以上900万下東京ダート1600m 曇/良)に出走。鞍上は石塚信広騎手。16頭立ての14番人気で12番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始2番手を追走。最後は脚が止まってしまい15着に終わった。

3月9日、5歳以上900万下中山芝2000m 晴/良)に53kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤善則騎手。15頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを4番手で通過。直線では余力が残っておらず12着に終わった。

5月3日、障害5歳以上未勝利東京障害芝→ダート3100m 小雨)に出走。鞍上は渡部秀一騎手。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったセンゴクルビーから1馬身1/4差の2着に敗北した。

5月17日、障害4歳以上未勝利東京障害芝→ダート3100m 晴)に出走。鞍上は2戦連続で渡部秀一騎手。10頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月9日、障害4歳以上未勝利新潟障害芝2800m 外→内 晴/良)に56kgの軽斤量で出走。鞍上は武藤善則騎手。13頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。競走中止となった。