グランドトレジャリ（2005年生、母ゴールデントレジャリー）
Grand Treasury
2005.04.06
グランドトレジャリ（2005年4月6日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のスキャターザゴールド（当時8歳）と交配したゴールデントレジャリーが19歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）グランド牧場。戦績は、地方83戦7勝2着6回。主な勝ち鞍は2007年の2歳F2一。
経歴
デビュー前
荒山義則厩舎（園田）へ入厩。
2歳（2007年）
6月20日、デビュー戦は西川進也騎手を鞍上に据えて、2歳戦のファーストトライ（姫路ダート800m 曇/稍重）に出走。馬体重は417kg。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始8番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず8着に終わった。
7月31日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で西川進也騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを6番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず4着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で西川進也騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では上がり3位タイの末脚を見せたが上位には食い込めず6着に敗れた。
9月20日、中4週で迎えた4戦目は、2歳（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で西川進也騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では力強い脚運びでゴールまで頑張り、3着に入り込んだ。
10月3日、中1週で迎えた5戦目は、2歳（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で西川進也騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを6番手で通過。直線では今一つ末脚が切れず5着に敗れた。
10月24日、中2週で迎えた6戦目は、2歳F2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で西川進也騎手（5戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では鋭い末脚を繰り出せず5着に終わった。
11月1日、連闘で迎えた7戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、2歳F2一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では強烈な末脚を炸裂させて先頭に立ち、最後は2着のアローファンタジーに2馬身半の差をつけて初勝利を挙げた。
11月22日、中2週で迎えた8戦目は、2歳F1一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は西川進也騎手（6戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。でレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を繰り出したが上位争いには加われず9着に敗れた。
12月6日、中1週で迎えた9戦目は、武藤隆一騎手を鞍上に迎えて、2歳F1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には割り込めず5着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた10戦目は、2歳F1二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で武藤隆一騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では決め手が足りず10着に終わった。
12月30日、中0週で迎えた11戦目は、2歳F2一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で武藤隆一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今一つ伸び切れず6着に終わった。
3歳（2008年）
1月9日、中0週で迎えた12戦目は、3歳F2一（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で武藤隆一騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり6着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた13戦目は、3歳F2二（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で武藤隆一騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。
1月30日、連闘で迎えた14戦目は、3歳戦のステップアップ（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で武藤隆一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい6着に終わった。
2月20日、中2週で迎えた15戦目は、松本剛志騎手を鞍上に迎えて、3歳F2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを10番手で通過。直線では決め手に欠いて8着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた16戦目は、3歳F3一（園田ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で松本剛志騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、12番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを7番手で通過。直線では物凄い伸び脚で急追したが、抜け出したリュウジンハーバーを捕まえ切れず、1馬身半差の2着となった。
3月23日、中2週で迎えた17戦目は、渡辺博文騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったフェイバリットからハナ差の2着に甘んじた。
4月19日、中3週で迎えた18戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（1戦0勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のブラックシャネルに3/4馬身の差をつけて単勝一倍台の期待に応えた。
5月4日、中1週で迎えた19戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺博文騎手（2戦1勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月18日、中1週で迎えた20戦目は、岡崎準騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったエーシンマイルピンから半馬身差の2着に敗北した。
5月25日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で岡崎準騎手（1戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月8日、中1週で迎えた22戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で岡崎準騎手（2戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月21日、中1週で迎えた23戦目は、三村展久騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた24戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。
7月13日、連闘で迎えた25戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（2戦0勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月27日、中1週で迎えた26戦目は、3歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のアバレタキシードに2馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
8月16日、中2週で迎えた27戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（4戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月31日、中1週で迎えた28戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（5戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月20日、中2週で迎えた29戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったジョイアスプーから3馬身差の2着となった。
9月28日、連闘で迎えた30戦目は、3歳（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で三村展久騎手（7戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月12日、中1週で迎えた31戦目は、下原理騎手を鞍上に迎えて、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったナムラアプローズから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月2日、中2週で迎えた32戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は三村展久騎手（8戦1勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のアバレタキシードに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
11月23日、中2週で迎えた33戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（9戦2勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月30日、連闘で迎えた34戦目は、3歳（福山ダート1600m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のギネスフェアに1馬身半の差をつけて5勝目を掴み取った。
12月20日、中2週で迎えた35戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（11戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（2009年）
1月2日、中1週で迎えた36戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（12戦3勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブラウンデインから半馬身差の2着となった。
1月11日、連闘で迎えた37戦目は、一般C2-14ハ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（13戦3勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月24日、中1週で迎えた38戦目は、一般C2 11（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手（14戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月7日、中1週で迎えた39戦目は、山田祥雄騎手を鞍上に迎えて、一般C2 11（福山ダート1250m 晴/重）に出走。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のナギサノハナに1馬身半の差をつけて6勝目をゲットした。
2月15日、連闘で迎えた40戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は三村展久騎手（15戦3勝）。8頭立ての圧倒的1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月28日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた41戦目は、一般C2-10（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（16戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月8日、連闘で馬体重を前走から17kg絞って迎えた42戦目は、一般C2-12ロ（福山ダート1250m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（17戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月20日、中1週で迎えた43戦目は、一般C2-9（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（18戦3勝）。9頭立ての圧倒的1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のソニックトップに半馬身の差をつけて7勝目をマークした。
4月18日、中3週で迎えた44戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた45戦目は、一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺博文騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月10日、連闘で迎えた46戦目は、池田敏樹騎手を鞍上に迎えて、一般C5ニ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた47戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺博文騎手（5戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月6日、中1週で迎えた48戦目は、一般B8（福山ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（19戦4勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月14日、連闘で迎えた49戦目は、一般C4ニ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（20戦4勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月27日、中1週で迎えた50戦目は、高知・福山連携 明光丸シリーズ六戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（21戦4勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月4日、連闘で迎えた51戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（22戦4勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月19日、中1週で迎えた52戦目は、一般C1（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（23戦4勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月26日、連闘で迎えた53戦目は、周藤直樹騎手を鞍上に迎えて、一般C6ロ（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月9日、中1週で迎えた54戦目は、一般C1（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた55戦目は、一般C9イ（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（24戦4勝）。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月30日、中1週で迎えた56戦目は、一般C1（福山ダート1130m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（25戦4勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月22日、中2週で迎えた57戦目は、日本トーター（株）大阪支社賞（福山ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた58戦目は、一般C2（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月18日、中1週で迎えた59戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で周藤直樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた60戦目は、一般C3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で周藤直樹騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた61戦目は、一般C1（福山ダート1250m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で周藤直樹騎手（6戦0勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
12月5日、中1週で迎えた62戦目は、一般C3（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は山田祥雄騎手（1戦1勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月12日、連闘で迎えた63戦目は、一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は三村展久騎手（26戦4勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月27日、中1週で迎えた64戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（2010年）
1月10日、中1週で迎えた65戦目は、一般C3（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で周藤直樹騎手（8戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月17日、連闘で迎えた66戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は三村展久騎手（27戦4勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月31日、中1週で迎えた67戦目は、片桐正雪騎手を鞍上に迎えて、一般C2（福山ダート1130m 雨/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月7日、連闘で迎えた68戦目は、藤本三郎騎手を鞍上に迎えて、一般C1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月21日、中1週で迎えた69戦目は、一般C2（福山ダート1130m 晴/稍重）に出走。鞍上は三村展久騎手（28戦4勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月28日、連闘で迎えた70戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で三村展久騎手（29戦4勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月7日、連闘で迎えた71戦目は、一般C3（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で三村展久騎手（30戦4勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた72戦目は、スイグン里帰り記念（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で三村展久騎手（31戦4勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月17日、中3週で迎えた73戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で三村展久騎手（32戦4勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月25日、連闘で迎えた74戦目は、一般C1（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で三村展久騎手（33戦4勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月4日、連闘で迎えた75戦目は、一般C2（福山ダート1130m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で三村展久騎手（34戦4勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた76戦目は、ばら祭シリーズ ナイスデイ（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で三村展久騎手（35戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月30日、中1週で迎えた77戦目は、一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で三村展久騎手（36戦4勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月13日、中1週で迎えた78戦目は、一般C1（福山ダート1250m 雨/不良）に出走。鞍上は池田敏樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月28日、中1週で迎えた79戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ五戦（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で池田敏樹騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月11日、中1週で迎えた80戦目は、福山・高知連携円福寺シリーズ九戦（福山ダート1130m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で池田敏樹騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月18日、連闘で迎えた81戦目は、めざせレコード 疾風チャレンジ（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で池田敏樹騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた82戦目は、福山・高知連携 魚屋万蔵宅シリーズ九戦（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で池田敏樹騎手（5戦0勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた83戦目は、福山・高知連携対潮楼シリーズ四戦（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は周藤直樹騎手（9戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。