オオトネテンザン（1993年生、母ソシアルダイテン）
Otone Tenzan
1993.03.21
オオトネテンザン（1993年3月21日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のモガミ（当時17歳）と交配したソシアルダイテンが13歳のときに産んだ6番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は大典牧場（有）。戦績は、地方92戦4勝2着4回。主な勝ち鞍は1996年の伊勢菊特別。
経歴
デビュー前
飯島二郎厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1995年）
11月16日、デビュー戦は森下博騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は480kg。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月11日、中3週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦0勝）。12頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジュディロウルから5馬身差の2着に敗北した。
12月30日、中2週で迎えた3戦目は、的場文男騎手を鞍上に迎えて、3歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3歳（1996年）
1月22日、中2週で迎えた4戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（1戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月11日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた6戦目は、石崎隆之騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 曇/不良）に出走。11頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンブラザーから1馬身半差の2着となった。
3月15日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月8日、中2週で迎えた8戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り 曇/良）に出走。鞍上は的場文男騎手（3戦0勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
4月21日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で的場文男騎手（4戦0勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月1日、中0週で迎えた10戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で的場文男騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月20日、中2週で迎えた11戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で的場文男騎手（6戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月3日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で的場文男騎手（7戦0勝）。11頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月21日、中2週で迎えた13戦目は、佐藤喜良騎手を鞍上に迎えて、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた14戦目は、山野勝也騎手を鞍上に迎えて、4歳（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
7月11日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で山野勝也騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。
8月11日、中1週で迎えた17戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山野勝也騎手（3戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月6日、中3週で迎えた18戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で山野勝也騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月11日、連闘で迎えた19戦目は、3歳戦のりんどう特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で山野勝也騎手（5戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月3日、中2週で馬体重を前走から17kg増やして迎えた20戦目は、4歳（川崎ダート1500m 曇/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は佐藤喜良騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月1日、中3週で馬体重を前走から24kg絞って迎えた21戦目は、3歳戦の伊勢菊特別（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は山野勝也騎手（6戦0勝）。14頭立ての13番人気で大外14番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーフレンチに3馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。
11月13日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1二三（川崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（7戦1勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月28日、中1週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた23戦目は、一般C1三四（川崎ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月19日、中2週で迎えた24戦目は、一般C1四（川崎ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（2戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のミリオンファイトをアタマ差制して1着ゴールを果たした。
12月29日、中0週で迎えた25戦目は、小石川特別（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（8戦1勝）。14頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミリオンファイトから1馬身差の2着となった。
4歳（1997年）
1月10日、中1週で迎えた26戦目は、睦月特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
2月7日、中3週で迎えた27戦目は、アメジスト特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（3戦1勝）。12頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月13日、中4週で迎えた28戦目は、ブラッドストーン特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（4戦0勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中3週で迎えた29戦目は、一ノ瀬亨騎手を鞍上に迎えて、一般B3四（大井ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のナイルスターをクビ差制して制した。
4月20日、連闘で迎えた30戦目は、若葉特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は佐藤喜良騎手（5戦0勝）。11頭立ての4番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月11日、中2週で迎えた31戦目は、青葉特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤喜良騎手（6戦0勝）。11頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
6月6日、中3週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた32戦目は、ムーンストーン賞（大井ダート1600m 内回り 曇/重）に出走。鞍上は一ノ瀬亨騎手（1戦1勝）。13頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月17日、中1週で迎えた33戦目は、ジューンスター賞（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で一ノ瀬亨騎手（2戦1勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月19日、中4週で迎えた34戦目は、星夜特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（4戦1勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月17日、中3週で迎えた35戦目は、炎陽特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（9戦1勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。
10月19日、中8週で迎えた36戦目は、オパール特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山野勝也騎手（10戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月28日、中5週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた37戦目は、常楽寺特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月11日、中1週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた38戦目は、B3四（大井ダート1600m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は山野勝也騎手（11戦1勝）。14頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月30日、中2週で迎えた39戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、イヤーエンド賞（大井ダート1700m 雨/重）に出走。14頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。14着に敗れた。
5歳（1998年）
1月28日、中3週で迎えた40戦目は、ハンデ戦の獅子舞特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は石崎隆之騎手（6戦1勝）。14頭立ての8番人気で12番ゲートからスタート。11着に終わった。
3月16日、中6週で迎えた41戦目は、野沢憲彦騎手を鞍上に迎えて、スプリング特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月11日、中3週で迎えた42戦目は、とき草特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月21日、中0週で迎えた43戦目は、ライラック特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（2戦0勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた44戦目は、八重桜特別（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月17日、中1週で迎えた45戦目は、加藤和博騎手を鞍上に迎えて、リーディングジョッキー賞典（宇都宮ダート1500m 曇/不良）に出走。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月12日、中3週で迎えた46戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月23日、中1週で迎えた47戦目は、小俣川特別（足利ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月13日、中2週で迎えた48戦目は、コマクサ特別（宇都宮ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（6戦0勝）。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた49戦目は、クローバー特別（宇都宮ダート1600m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月13日、中1週で迎えた50戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、ふじばかま特別（宇都宮ダート1400m 雨/稍重）に出走。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月1日、中2週で迎えた51戦目は、クンシラン特別（足利ダート1700m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木正騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイブキノキャプテンから半馬身差の2着となった。
9月23日、中2週で迎えた52戦目は、コスモス特別（足利ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月6日、中1週で迎えた53戦目は、みのり特別（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月24日、中2週で迎えた54戦目は、古賀志山特別（宇都宮ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は鈴木正騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月3日、中0週で迎えた55戦目は、イチョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（10戦0勝）。11頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月22日、中2週で迎えた56戦目は、マリーゴールド特別（足利ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、連闘で迎えた57戦目は、常陸牛特別（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
12月28日、中3週で迎えた58戦目は、ディッセンバー特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（13戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1999年）
1月8日、中1週で迎えた59戦目は、せんりょう特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木正騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
2月2日、中3週で迎えた60戦目は、高橋和宏騎手を鞍上に迎えて、若竹特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月12日、中0週で迎えた61戦目は、沈丁花特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（14戦0勝）。10頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた62戦目は、アメジスト特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（15戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月26日、約4か月の休養明けで迎えた63戦目は、ラベンダー特別（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（16戦0勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月19日、中2週で迎えた64戦目は、ヒルガオ特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で野沢憲彦騎手（17戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた65戦目は、内田利雄騎手を鞍上に迎えて、スイレン特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月26日、中2週で迎えた66戦目は、キキョウ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（18戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月17日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から10kg減らして迎えた67戦目は、ひいらぎ特別（宇都宮ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（19戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。競走中止となった。
11月27日、中0週で迎えた68戦目は、多気山特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野沢憲彦騎手（20戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
12月27日、中3週で迎えた69戦目は、藤江渉騎手を鞍上に迎えて、寒椿特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。11着に終わった。
7歳（2000年）
1月5日、連闘で迎えた70戦目は、初夢特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤江渉騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
1月28日、中2週で迎えた71戦目は、ハクチョウ特別（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤江渉騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月10日、中1週で迎えた72戦目は、立春特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤江渉騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた73戦目は、古澤泰博騎手を鞍上に迎えて、一般B3（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月9日、中5週で迎えた74戦目は、一般B3 C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月2日、中2週で迎えた75戦目は、三井健一騎手を鞍上に迎えて、牡丹特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月27日、中3週で迎えた76戦目は、カスミ草特別（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6月18日、中2週で迎えた77戦目は、幸の湖賞（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。
7月14日、中3週で迎えた78戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（21戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月27日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた79戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は三井健一騎手（3戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月18日、中2週で迎えた80戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（22戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月3日、中1週で迎えた81戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井健一騎手（4戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月18日、中1週で迎えた82戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で三井健一騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月18日、中3週で迎えた83戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で三井健一騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月1日、中1週で迎えた84戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で三井健一騎手（7戦0勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月18日、中1週で迎えた85戦目は、一般C2ハ（宇都宮ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（23戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウェンキリコに1馬身の差をつけて久しぶりに勝利を挙げた。
12月1日、中1週で迎えた86戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野沢憲彦騎手（24戦1勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月27日、中3週で迎えた87戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井健一騎手（8戦0勝）。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。
8歳（2001年）
1月6日、中0週で迎えた88戦目は、一般C1（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（25戦1勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月17日、中9週で迎えた89戦目は、一般C1イ（足利ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は藤江渉騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた90戦目は、一般C1イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（26戦1勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月9日、中4週で迎えた91戦目は、一般C1ロ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は三井健一騎手（9戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。12着に終わった。
7月5日、中3週で迎えた92戦目は、一般C1ロ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野沢憲彦騎手（27戦1勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。