カゴヤツヨシ（1986年生、母フロイデアイン）

経歴

11月28日、デビュー戦は藤村和生騎手を鞍上に据えて、3歳（大井ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は472kg。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のタケリンドウに2馬身の差をつけて初白星を挙げた。

12月11日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤村和生騎手（1戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったシャンパニオンから3/4馬身差の2着となった。

1月14日、中4週で迎えた3戦目は、3歳戦の若獅子特別（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤村和生騎手（2戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月2日、中6週で迎えた4戦目は、3歳戦のパンジー特別（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤村和生騎手（3戦1勝）。13頭立ての4番人気で大外13番ゲートからスタート。最後は、2着のランスターホークをハナ差制して2勝目を手にした。

3月27日、中3週で迎えた5戦目は、3歳戦のすみれ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤村和生騎手（4戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月11日、中1週で迎えた6戦目は、3歳戦の黒潮盃（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤村和生騎手（5戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウケイグランデイから3/4馬身差の2着となった。

5月10日、中3週で迎えた7戦目は、3歳戦の羽田盃（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤村和生騎手（6戦2勝）。13頭立ての7番人気で大外13番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、中3週で迎えた8戦目は、3歳戦の東京ダービー（大井ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤村和生騎手（7戦2勝）。14頭立ての10番人気で11番ゲートからスタート。4着を確保した。

7月4日、中3週で迎えた9戦目は、ブルームーン特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で藤村和生騎手（8戦2勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた10戦目は、サマーカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で藤村和生騎手（9戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月21日、中4週で迎えた11戦目は、シーサイドカップ（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤村和生騎手（10戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた12戦目は、ハレーすい星特別（大井ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は12戦連続で藤村和生騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。最後は、2着のカリスタカイザーをハナ差制して3勝目を獲得した。

11月3日、中8週で迎えた13戦目は、3歳戦の東京王冠賞（大井ダート2600m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤村和生騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月5日、中4週で迎えた14戦目は、かちどき賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤村和生騎手（13戦3勝）。16頭立ての4番人気に推されて大外16番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月29日、中2週で迎えた15戦目は、東京大賞典（大井ダート2800m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で藤村和生騎手（14戦3勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月18日、中2週で迎えた16戦目は、新春盃（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は16戦連続で藤村和生騎手（15戦3勝）。13頭立ての2番人気に推されて大外13番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月27日、約5か月半の休養明けで迎えた17戦目は、大井記念（大井ダート2500m 雨/良）に出走。鞍上は17戦連続で藤村和生騎手（16戦3勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月1日、中4週で迎えた18戦目は、関東盃（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で藤村和生騎手（17戦3勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月5日、中4週で迎えた19戦目は、かちどき賞（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で藤村和生騎手（18戦3勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月27日、中2週で迎えた20戦目は、東京盃（大井ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は20戦連続で藤村和生騎手（19戦3勝）。15頭立ての10番人気で14番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月24日、中3週で迎えた21戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で藤村和生騎手（20戦3勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月27日、約10か月の休み明けで迎えた22戦目は、アフターファイブ賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で藤村和生騎手（21戦3勝）。12頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月26日、中3週で迎えた23戦目は、東京盃（大井ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で藤村和生騎手（22戦3勝）。16頭立ての13番人気で1番ゲートからスタート。16着に終わった。

10月23日、中3週で迎えた24戦目は、グランドチャンピオン（大井ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で藤村和生騎手（23戦3勝）。16頭立ての16番人気で13番ゲートからスタート。競走中止となった。

9月13日、約11か月の休み明けで迎えた25戦目は、石川綱夫騎手を鞍上に迎えて、クリスタルナイトカップ（大井ダート1700m 晴/良）に出走。12頭立ての12番人気で大外12番ゲートからスタート。11着に終わった。