アスカジョオー（2000年生、母メインステージ）

経歴

米川伸也厩舎（北海道）へ入厩。

10月9日、デビュー戦は斉藤正弘騎手を鞍上に据えて、2歳戦のフレッシュチャレンジ（門別ダート1200m 曇/稍重）に出走。馬体重は444kg。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月24日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた2戦目は、2歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で斉藤正弘騎手（1戦0勝）。14頭立ての4番人気で大外14番ゲートからスタート。14着に敗れた。

5月7日、約6か月半の休養明けで馬体重を前走から32kg戻して迎えた3戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で斉藤正弘騎手（2戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月21日、中1週で迎えた4戦目は、川島雅人騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月12日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は斉藤正弘騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月26日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は川島雅人騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で12番ゲートからスタート。最後は、2着のキャプテンジーコに6馬身の差をつけて初白星を挙げた。

7月31日、中4週で馬体重を前走から18kg増やして迎えた7戦目は、一般D4-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で川島雅人騎手（2戦1勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。

10月1日、中8週で迎えた8戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で川島雅人騎手（3戦1勝）。12頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に入った。

10月16日、中1週で迎えた9戦目は、一般D4-2（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で川島雅人騎手（4戦1勝）。11頭立ての4番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラトップスピンから1馬身半差の2着となった。

10月28日、中1週で迎えた10戦目は、一般D4-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で川島雅人騎手（5戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサクラトップスピンから半馬身差の2着に敗北した。

4月21日、約6か月の休み明けで迎えた11戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で川島雅人騎手（6戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントクインから2馬身半差の2着に敗北した。

5月3日、中1週で迎えた12戦目は、一般D4-1（札幌(地)ダート1000m 雨/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川島雅人騎手（7戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントビックバンから1馬身差の2着に敗北した。

5月19日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた13戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で川島雅人騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったフライムユリアから5馬身差の2着となった。

6月2日、中1週で迎えた14戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で川島雅人騎手（9戦1勝）。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた15戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で川島雅人騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月29日、中5週で迎えた16戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で川島雅人騎手（11戦1勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。