トニノストラトス（1989年生、母インターハルコマ）

経歴

岩切敏男厩舎（金沢）へ入厩。

11月1日、デビュー戦は蔵重浩一郎騎手を鞍上に据えて、4歳以上C4-6（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。馬体重は474kg。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月15日、中1週で迎えた2戦目は、山本登志彦騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C4-6（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた3戦目は、4歳以上C4-6（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で山本登志彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月6日、連闘で迎えた4戦目は、4歳以上C4-6（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で山本登志彦騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月4日、約4か月の休み明けで迎えた5戦目は、4歳以上C5-5（金沢ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で山本登志彦騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。

4月18日、中1週で迎えた6戦目は、4歳以上C5-6（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で山本登志彦騎手（4戦0勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月16日、中3週で迎えた7戦目は、4歳以上C5-6（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山本登志彦騎手（5戦0勝）。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上C5-6（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で山本登志彦騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月13日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上C5-6（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で山本登志彦騎手（7戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカワサキアリスに2馬身半の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月29日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上C5-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で山本登志彦騎手（8戦1勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳以上C5-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で山本登志彦騎手（9戦1勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C5-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で山本登志彦騎手（10戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテルアインに3馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月17日、中2週で迎えた13戦目は、夕顔賞（金沢ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で山本登志彦騎手（11戦2勝）。10頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月24日、連闘で迎えた14戦目は、4歳以上C5-1（金沢ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で山本登志彦騎手（12戦2勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマヤノスターリーから2馬身差の2着となった。

9月5日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C5-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は14戦連続で山本登志彦騎手（13戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったガクエントッパーから2馬身半差の2着に敗北した。

9月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5-4（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は15戦連続で山本登志彦騎手（14戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた17戦目は、一般C5-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で山本登志彦騎手（15戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマロンヨーコに半馬身の差をつけて3勝目を掴み取った。

10月24日、中2週で迎えた18戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は17戦連続で山本登志彦騎手（16戦3勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月7日、中1週で迎えた19戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で山本登志彦騎手（17戦3勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマスカレードに2馬身の差をつけて勝利をモノにする

11月16日、連闘で迎えた20戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は19戦連続で山本登志彦騎手（18戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

12月5日、中2週で迎えた21戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は20戦連続で山本登志彦騎手（19戦4勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

12月14日、連闘で迎えた22戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は21戦連続で山本登志彦騎手（20戦4勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったドウカントップから2馬身半差の2着に敗北した。

12月28日、中1週で迎えた23戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は22戦連続で山本登志彦騎手（21戦4勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。