テンリトスター（1982年生、母タケホワイト）
1982.04.30
テンリトスター（1982年4月30日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のトスター（当時9歳）と交配したタケホワイトが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡荻伏村、生産者は中村 庄市。
経歴
4歳（1986年）
4月28日、アラ系5歳以上F（園田ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は米田幸治騎手。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月7日、アラ系5歳以上F（園田ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月22日、アラ系5歳以上F（園田ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月11日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で米田幸治騎手。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月18日、アラ系4歳以上F（姫路ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は荒山義則騎手。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、アラ系4歳以上F（姫路ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山義則騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月7日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手。11頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月20日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月2日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で米田幸治騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月16日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は荒山義則騎手。11頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月30日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荒山義則騎手。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月9日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は米田幸治騎手。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月22日、アラ系4歳以上F（園田ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で米田幸治騎手。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったナタリーヒカリから4馬身差の2着となった。
12月1日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山田義人騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったアオノシヤークから半馬身差の2着となった。
12月14日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田義人騎手。10頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったイケノヒビキから2馬身半差の2着に敗北した。
12月28日、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は東美義騎手。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のサンシロに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
5歳（1987年）
1月2日、有明賞（佐賀ダート1700m 小雨/良）に出走。鞍上は山田義人騎手。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったリコウシエンから3馬身差の2着となった。
2月9日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で山田義人騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングスイーンから5馬身差の2着に敗北した。
2月15日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山田義人騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターダイドウからハナ差の2着となった。
3月1日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で山田義人騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月15日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で山田義人騎手。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンシロから2馬身差の2着となった。
4月12日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で山田義人騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で山田義人騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンガバナーから6馬身差の2着となった。
6月6日、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で山田義人騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったグエルドルからクビ差の2着に惜敗した。
6月20日、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で山田義人騎手。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったキンコーシルバーから1馬身半差の2着となった。
6月28日、アラ系5歳以上B1 B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で山田義人騎手。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオウゴンジヤンボから1馬身差の2着となった。
8月2日、佐々木竹見招待特設（佐賀ダート1750m 曇/稍重）に出走。鞍上は北村欣也騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月22日、玄海賞（佐賀ダート1750m 小雨/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。10頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月5日、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月21日、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月3日、玄海賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は山田義人騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカシノバラードをアタマ差制して勝利した。
10月31日、アラ系5歳以上A2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は北村欣也騎手。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月14日、アラ系4歳以上A2 B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で北村欣也騎手。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月9日、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は倉知三千紀騎手。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月25日、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉知三千紀騎手。12頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1988年）
1月6日、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉知三千紀騎手。11頭立ての1番人気に推されて10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月20日、アラ系一般C1ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉知三千紀騎手。12頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のアサレデイーに2馬身の差をつけて勝利を掴み取った。
1月31日、寒椿特別（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉知三千紀騎手。11頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。4着を確保した。
2月29日、B2イ（名古屋ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で倉知三千紀騎手。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月13日、B2ロ（名古屋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で倉知三千紀騎手。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。4着を確保した。
4月20日、B2ロ（名古屋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で倉知三千紀騎手。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。10着に敗れた。
5月5日、B2ロ（中京(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉知三千紀騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月8日、アラ系一般B2ハ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で倉知三千紀騎手。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月22日、アラ系一般B2ハ（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は横川治美騎手。11頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のワイドバンスをハナ差制して1着ゴールを果たした。
6月6日、B2イ（名古屋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で横川治美騎手。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。