ミナミヒバ（1988年生、母カネヒバ）

経歴

寺内進厩舎（川崎）へ入厩。

9月18日、デビュー戦は松島久義騎手を鞍上に据えて、3歳（川崎ダート900m 曇/不良）に出走。馬体重は485kg。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月10日、中2週で迎えた2戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島久義騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったバトルサングローから1馬身半差の2着となった。

12月4日、中7週で迎えた3戦目は、3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島久義騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミナミコブシをクビ差制して初白星を挙げた。

12月27日、中2週で馬体重を前走から13kg減らして迎えた4戦目は、3歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島久義騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

1月7日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松島久義騎手（4戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月7日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で松島久義騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

2月27日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた7戦目は、4歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で松島久義騎手（6戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のセクシークラウンに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

3月13日、中1週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた8戦目は、高橋三郎騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のフリージア特別（川崎ダート1600m 曇/重）に出走。10頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月6日、中2週で迎えた9戦目は、佐々木竹見騎手を鞍上に迎えて、3歳戦の山桜特別（大井ダート1700m 雨/良）に出走。14頭立ての14番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

4月16日、中0週で迎えた10戦目は、3歳戦の山吹特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は高橋三郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月9日、中2週で迎えた11戦目は、3歳戦のガーベラ特別（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で高橋三郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマイルーラーから2馬身差の2着となった。

12月25日、約7か月半の休み明けで馬体重を前走から23kg増やして迎えた12戦目は、3歳戦のクリスマスツリー特別 1組（川崎ダート1600m 雨/良）に出走。鞍上は松島久義騎手（7戦2勝）。11頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月14日、中2週で迎えた13戦目は、一般C2五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松島久義騎手（8戦2勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。11着に終わった。

1月28日、中1週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた14戦目は、一般C2四（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で松島久義騎手（9戦2勝）。11頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月11日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2四（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で松島久義騎手（10戦2勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

2月18日、連闘で迎えた16戦目は、森下博騎手を鞍上に迎えて、一般C2三（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のコスモホークをクビ差制して3勝目をつかんだ。

3月5日、中1週で迎えた17戦目は、一般C1六（川崎ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のステッパーズに4馬身の差をつけて4勝目をつかんだ。

3月28日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた18戦目は、花見月特別（川崎ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（2戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったノムラエースから1馬身半差の2着に敗北した。

4月13日、中1週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた19戦目は、花吹雪特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で森下博騎手（3戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったローマンボーイから1馬身半差の2着に敗北した。

5月6日、中2週で馬体重を前走から6kg戻して迎えた20戦目は、メイハンデ特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で森下博騎手（4戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた21戦目は、南武特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で森下博騎手（5戦2勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月22日、中3週で迎えた22戦目は、箱根特別（川崎ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は佐々木竹見騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、中0週で迎えた23戦目は、一般B3四（大井ダート1600m 内回り晴/重）に出走。鞍上は森下博騎手（6戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた24戦目は、銀河特別（川崎ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で森下博騎手（7戦2勝）。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

1月6日、約5か月半の休養明けで迎えた25戦目は、一般C1三（川崎ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で森下博騎手（8戦2勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。