ササノグロリー（1986年生、母サリユウアンデス）
Sasano Glory
1986.03.04
ササノグロリー（1986年3月4日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のヒツタイトグローリー（当時13歳）と交配したサリユウアンデスが10歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は（有）長浜牧場。戦績は、地方105戦3勝2着6回。主な勝ち鞍は1993年の一般D。
経歴
デビュー前
西本博厩舎（北海道）へ入厩。
2歳（1988年）
6月29日、デビュー戦は倉見務騎手を鞍上に据えて、3歳（帯広ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は467kg。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウコギゴールドから2馬身差の2着となった。
7月13日、中1週で迎えた2戦目は、国信満騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月27日、中1週で迎えた3戦目は、角川秀樹騎手を鞍上に迎えて、3歳（帯広ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月9日、中1週で迎えた4戦目は、3歳（岩見沢ダート850m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で角川秀樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったイザーベーからクビ差の2着に甘んじた。
8月18日、連闘で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で角川秀樹騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月31日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（札幌(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で角川秀樹騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフシミライデンからクビ差の2着に甘んじた。
9月15日、中1週で迎えた7戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で角川秀樹騎手（4戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のスワロートツプに5馬身の差をつけて初白星を挙げた。
9月27日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で角川秀樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のアキノタイコーに1馬身半の差をつけて優勝
10月13日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦のフェニックス特別（岩見沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で角川秀樹騎手（6戦2勝）。11頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月25日、中1週で迎えた10戦目は、2歳戦のジュニアカップ（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で角川秀樹騎手（7戦2勝）。12頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1989年）
4月18日、約6か月の休み明けで迎えた11戦目は、3歳戦の春風特別（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で角川秀樹騎手（8戦2勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた12戦目は、3歳戦のカルビー特別（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で角川秀樹騎手（9戦2勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月24日、中2週で迎えた13戦目は、4歳（帯広ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で角川秀樹騎手（10戦2勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月14日、中2週で迎えた14戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で角川秀樹騎手（11戦2勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイジユダンデイーから3馬身差の2着となった。
6月28日、中1週で迎えた15戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で角川秀樹騎手（12戦2勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月12日、中1週で迎えた16戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は倉見務騎手（1戦0勝）。11頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月26日、中1週で迎えた17戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で倉見務騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。
8月9日、中1週で迎えた18戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で倉見務騎手（3戦0勝）。12頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月22日、中1週で迎えた19戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で倉見務騎手（4戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中2週で迎えた20戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で倉見務騎手（5戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月20日、連闘で迎えた21戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で倉見務騎手（6戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月4日、中1週で迎えた22戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で倉見務騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月18日、中1週で迎えた23戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で倉見務騎手（8戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月30日、中1週で迎えた24戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で倉見務騎手（9戦0勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた25戦目は、一般D（帯広ダート1700m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で倉見務騎手（10戦0勝）。12頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。
4歳（1990年）
5月15日、約6か月半の休養明けで迎えた26戦目は、松田路博騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 曇/不良）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月6日、中2週で迎えた27戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で松田路博騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月20日、中1週で迎えた28戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で松田路博騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月4日、中1週で迎えた29戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で松田路博騎手（3戦0勝）。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月17日、中1週で迎えた30戦目は、一般D（岩見沢ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で松田路博騎手（4戦0勝）。11頭立ての9番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月25日、連闘で迎えた31戦目は、米川昇騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月7日、中1週で迎えた32戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は松田路博騎手（5戦0勝）。11頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月16日、連闘で迎えた33戦目は、一般D（旭川ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は米川昇騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月12日、中3週で迎えた34戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1700m 曇/良）に出走。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月31日、中6週で迎えた35戦目は、沼沢英知騎手を鞍上に迎えて、一般D（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、連闘で迎えた36戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で沼沢英知騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
5歳（1991年）
4月18日、約5か月半の休み明けで迎えた37戦目は、星野純一騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 雨/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月23日、連闘で迎えた38戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（1戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、連闘で迎えた39戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（2戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた40戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた41戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（4戦0勝）。7頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月23日、連闘で迎えた42戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で星野純一騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月28日、連闘で迎えた43戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で星野純一騎手（6戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後はシンヒメユリと並んで4着同着となった。
6月20日、中2週で迎えた44戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で星野純一騎手（7戦0勝）。10頭立ての7番人気で大外10番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月25日、連闘で迎えた45戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で星野純一騎手（8戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったフオンドコマンダーから半馬身差の2着となった。
7月4日、連闘で迎えた46戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で星野純一騎手（9戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月18日、中1週で迎えた47戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で星野純一騎手（10戦0勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月1日、中1週で迎えた48戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で星野純一騎手（11戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
8月6日、連闘で迎えた49戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で星野純一騎手（12戦0勝）。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月15日、連闘で迎えた50戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で星野純一騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。
8月27日、中1週で迎えた51戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は15戦連続で星野純一騎手（14戦0勝）。12頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、連闘で迎えた52戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は16戦連続で星野純一騎手（15戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月12日、連闘で迎えた53戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で星野純一騎手（16戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月19日、連闘で迎えた54戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は国信満騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月1日、中1週で迎えた55戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で国信満騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月3日、連闘で迎えた56戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で国信満騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月10日、連闘で迎えた57戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（17戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、連闘で迎えた58戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（18戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったトップクラスⅡから2馬身半差の2着となった。
10月24日、連闘で迎えた59戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（19戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月31日、連闘で迎えた60戦目は、一般D（函館(地)ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で星野純一騎手（20戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた61戦目は、一般D（函館(地)ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で星野純一騎手（21戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月14日、連闘で迎えた62戦目は、一般D（函館(地)ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で星野純一騎手（22戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
6歳（1992年）
4月22日、約5か月半の休養明けで馬体重を前走から14kg減らして迎えた63戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 雨/重）に出走。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた64戦目は、一般D（帯広ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で下村直騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月13日、連闘で迎えた65戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で下村直騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月21日、連闘で迎えた66戦目は、一般D（帯広ダート1700m 雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で下村直騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた67戦目は、對馬宏昭騎手を鞍上に迎えて、一般D（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月4日、連闘で迎えた68戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（1戦0勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた69戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は沼沢英知騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月23日、連闘で迎えた70戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（2戦0勝）。11頭立ての7番人気で大外11番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月1日、連闘で迎えた71戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
7月7日、連闘で迎えた72戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月15日、連闘で迎えた73戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で對馬宏昭騎手（5戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月21日、連闘で迎えた74戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で對馬宏昭騎手（6戦0勝）。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月28日、連闘で迎えた75戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で對馬宏昭騎手（7戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月5日、連闘で迎えた76戦目は、一般D（旭川ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で對馬宏昭騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月12日、連闘で迎えた77戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で對馬宏昭騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月19日、連闘で迎えた78戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で對馬宏昭騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
8月25日、連闘で迎えた79戦目は、安田歩騎手を鞍上に迎えて、一般D（札幌(地)ダート1100m 雨/良）に出走。11頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着を確保した。
9月2日、連闘で迎えた80戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 曇/重）に出走。鞍上は對馬宏昭騎手（11戦0勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月7日、連闘で迎えた81戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で對馬宏昭騎手（12戦0勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月16日、連闘で迎えた82戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で對馬宏昭騎手（13戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた83戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で對馬宏昭騎手（14戦0勝）。11頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
10月7日、連闘で迎えた84戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で對馬宏昭騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月19日、中1週で迎えた85戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で對馬宏昭騎手（16戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月28日、連闘で迎えた86戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で對馬宏昭騎手（17戦0勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月5日、連闘で迎えた87戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は星野純一騎手（23戦0勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。
7歳（1993年）
4月13日、約5か月半の休養明けで迎えた88戦目は、堂山直樹騎手を鞍上に迎えて、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月20日、連闘で迎えた89戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（24戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月3日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた90戦目は、一般D（帯広ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は堂山直樹騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5月11日、連闘で馬体重を前走から10kg絞って迎えた91戦目は、一般D（帯広ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で堂山直樹騎手（2戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。11着に終わった。
5月17日、連闘で馬体重を前走から6kg戻して迎えた92戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で堂山直樹騎手（3戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月25日、連闘で迎えた93戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は4戦連続で堂山直樹騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のモミジライデンに2馬身の差をつけて久々に白星を挙げた。
6月10日、中1週で迎えた94戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で堂山直樹騎手（5戦1勝）。12頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
6月23日、中1週で迎えた95戦目は、一般D（岩見沢ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で堂山直樹騎手（6戦1勝）。11頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月30日、連闘で迎えた96戦目は、一般D（岩見沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で堂山直樹騎手（7戦1勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
7月15日、中1週で迎えた97戦目は、一般D（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で堂山直樹騎手（8戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月28日、中1週で迎えた98戦目は、一般D（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で堂山直樹騎手（9戦1勝）。11頭立ての6番人気で大外11番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月11日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた99戦目は、一般D（旭川ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で堂山直樹騎手（10戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月24日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた100戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で堂山直樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。10着に敗れた。
9月15日、中2週で迎えた101戦目は、一般D（札幌(地)ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で堂山直樹騎手（12戦1勝）。11頭立ての8番人気で大外11番ゲートからスタート。9着に終わった。
9月27日、中1週で迎えた102戦目は、一般D（札幌(地)ダート1700m 雨/重）に出走。鞍上は13戦連続で堂山直樹騎手（13戦1勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月20日、中2週で迎えた103戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は星野純一騎手（25戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中1週で迎えた104戦目は、一般D（帯広ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で星野純一騎手（26戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月11日、連闘で迎えた105戦目は、一般D（帯広ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で星野純一騎手（27戦0勝）。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。