ミレーヌスワロー（1988年生、母ミレーヌクイーン）

経歴

デビュー前

楠克美厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（1990年）

7月9日、デビュー戦は大政君次騎手を鞍上に据えて、3歳（岩見沢ダート900m 晴/良）に出走。馬体重は418kg。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月25日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（旭川ダート900m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で大政君次騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月2日、連闘で迎えた3戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大政君次騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた4戦目は、下村直騎手を鞍上に迎えて、3歳（旭川ダート900m 雨/不良）に出走。12頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。12着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた5戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は大政君次騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月13日、連闘で迎えた6戦目は、佐々木一夫騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月19日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（札幌(地)ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（2戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月8日、連闘で迎えた9戦目は、小林伸義騎手を鞍上に迎えて、3歳（札幌(地)ダート900m 曇/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着に入った。

10月18日、中0週で迎えた10戦目は、山下信雄騎手を鞍上に迎えて、3歳（函館(地)ダート1000m 曇/重）に出走。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に入った。

10月29日、中1週で迎えた11戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は佐々木一夫騎手（3戦0勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、勝ったクラスキーから1馬身半差の2着に敗北した。

11月1日、連闘で迎えた12戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木一夫騎手（4戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月7日、連闘で迎えた13戦目は、3歳（函館(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木一夫騎手（5戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のフシミスパイスに2馬身の差をつけて待望の初白星を挙げた。

3歳（1991年）

2月24日、約3か月半の休養明けで迎えた14戦目は、野元博実騎手を鞍上に迎えて、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。

3月9日、中1週で迎えた15戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（1戦0勝）。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のエイトブラックに2馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

4月13日、中4週で迎えた16戦目は、中川竜馬騎手を鞍上に迎えて、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月3日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦の栄城賞トライアル（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月26日、中2週で迎えた18戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野元博実騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月8日、中1週で迎えた19戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野元博実騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は中川竜馬騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月6日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月3日、中3週で迎えた22戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた23戦目は、4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川竜馬騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のハリマビギンに3/4馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月1日、中1週で迎えた24戦目は、3歳戦のかささぎ賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は野元博実騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月12日、中5週で迎えた25戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に牝馬ながら55kgの斤量を背負って出走。鞍上は中川竜馬騎手（5戦1勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4歳（1992年）

2月10日、約4か月の休養明けで迎えた26戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中川竜馬騎手（6戦1勝）。6頭立ての2番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。

3月22日、中5週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた27戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中川竜馬騎手（7戦1勝）。9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月25日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から13kg絞って迎えた28戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中川竜馬騎手（8戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月14日、中2週で迎えた29戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中川竜馬騎手（9戦1勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月30日、中1週で迎えた30戦目は、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で中川竜馬騎手（10戦1勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた31戦目は、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中川竜馬騎手（11戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月19日、中4週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた32戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月22日、中4週で迎えた33戦目は、一般C（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（1戦0勝）。8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、中2週で迎えた34戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。4着に敗れた。