ホマレフイルド（1983年生、母ジヨウシヨウ）
1983.06.12
ホマレフイルド（1983年6月12日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のエビタカラ（当時7歳）と交配したジヨウシヨウが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は坂本ファーム。
経歴
3歳（1986年）
1月4日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月19日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったウネメザクラから半馬身差の2着となった。
2月15日、アラ系4歳（中津ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は漆島義廣騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミマロツトからハナ差の2着となった。
3月10日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で漆島義廣騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月21日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で漆島義廣騎手。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
4月6日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は三井孝博騎手。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月28日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のコンドルレデイをアタマ差制して勝利を手に入れた。
7月21日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノスズヒメから半馬身差の2着となった。
8月3日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のサダチヤスターに1馬身半の差をつけて1着ゴールを果たした。
8月24日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタガミマロツトから1馬身差の2着に敗北した。
9月7日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のウネメザクラに1馬身の差をつけて勝利を挙げた。
9月22日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は高山伸一騎手。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月4日、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高山伸一騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月26日、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のウネメザクラに6馬身の差をつけて勝利をモノにした。
11月10日、3歳戦の三澄賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、3歳戦のみすみ特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は高砂哲二騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4歳（1987年）
1月19日、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月16日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったショットブルーから半馬身差の2着となった。
4月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月27日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月19日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月6日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は頼本盛行騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月20日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1988年）
1月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月17日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月31日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月15日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月22日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。7頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3月13日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は崎谷彦司騎手。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月24日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、2着のツカノクラウンをアタマ差制してトップでゴールインした。
5月1日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で橋本幸次郎騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月10日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で橋本幸次郎騎手。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノパツカーに半馬身の差をつけて勝利を掴んだ。
7月25日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は吉留孝司騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は福島幸広騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月21日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
8月28日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月11日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったノブユキから2馬身差の2着に敗北した。
9月18日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は牧野孝光騎手。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったコウヨウハヤテから半馬身差の2着となった。
10月9日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧野孝光騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月23日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月7日、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧野孝光騎手。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。