グロリーシンゲキ（1988年生、母タケリユウシンゲキ）
Glory Shingeki
1988.05.21
グロリーシンゲキ（1988年5月21日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のヒツタイトグローリー（当時15歳）と交配したタケリユウシンゲキが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は林 勇。戦績は、地方22戦0勝。
経歴
デビュー前
松橋寛厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1990年）
9月5日、デビュー戦は酒井作男騎手を鞍上に据えて、馬体重は430kg。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月25日、中2週で迎えた2戦目は、鞍上は2戦連続で酒井作男騎手（1戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。
10月10日、中1週で迎えた3戦目は、横川健二騎手を鞍上に迎えて、3歳（中京(地)ダート1000m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月2日、中2週で迎えた4戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は酒井作男騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月16日、中1週で迎えた5戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は横川健二騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。11着に終わった。
11月29日、中1週で迎えた6戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた7戦目は、3歳（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で横川健二騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月24日、中1週で迎えた8戦目は、3歳（名古屋ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で横川健二騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
3歳（1991年）
1月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で横川健二騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月18日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で横川健二騎手（6戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。
2月3日、中1週で迎えた11戦目は、吉田稔騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月1日、中3週で迎えた12戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は横川健二騎手（7戦0勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。
4月18日、中6週で迎えた13戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で横川健二騎手（8戦0勝）。11頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月3日、中1週で迎えた14戦目は、福重正吾騎手を鞍上に迎えて、4歳（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月9日、連闘で迎えた15戦目は、4歳（中京(地)ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で福重正吾騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
5月23日、中1週で迎えた16戦目は、児島真二騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月6日、中1週で迎えた17戦目は、深見明宏騎手を鞍上に迎えて、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。11頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。4着を確保した。
6月21日、中1週で迎えた18戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で深見明宏騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月28日、連闘で迎えた19戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で深見明宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた20戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 曇/良）に0kgの軽斤量で出走。鞍上は児島真二騎手（1戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月31日、中1週で迎えた21戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で児島真二騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月4日、中4週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた22戦目は、4歳（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で児島真二騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。12着に終わった。