トウカンフブキマル（1987年生、母クボカオウ）

経歴

2月4日、デビュー戦は奥山正行騎手を鞍上に据えて、4歳（大井ダート1000m 曇/重）に出走。馬体重は503kg。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターリツチから5馬身差の2着となった。

2月27日、中2週で迎えた2戦目は、4歳（大井ダート1400m 雨/重）に出走。鞍上は2戦連続で奥山正行騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったカイウンコンジヨウから6馬身差の2着に敗北した。

3月13日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で奥山正行騎手（2戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のダイカツロヂータに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

4月8日、中3週で迎えた4戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で奥山正行騎手（3戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月22日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（大井ダート1600m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で奥山正行騎手（4戦1勝）。11頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったカスタムバーバーから3馬身差の2着に敗北した。

5月19日、中3週で迎えた6戦目は、3歳戦の白ばら特別（大井ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で奥山正行騎手（5戦1勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシゲノビジヨンから1馬身半差の2着となった。

6月3日、中1週で迎えた7戦目は、3歳戦のすずらん特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で奥山正行騎手（6戦1勝）。14頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。11着に敗れた。

6月25日、中2週で迎えた8戦目は、3歳戦のあやめ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で奥山正行騎手（7戦1勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月4日、連闘で迎えた9戦目は、3歳戦の菖蒲特別（大井ダート1700m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で奥山正行騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月3日、中3週で迎えた10戦目は、3歳戦のひまわり特別（大井ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で奥山正行騎手（9戦1勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月12日、連闘で迎えた11戦目は、3歳戦のカンナ特別（大井ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で奥山正行騎手（10戦1勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月1日、約6か月の休養明けで迎えた12戦目は、一般C2四（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で奥山正行騎手（11戦1勝）。12頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月23日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた13戦目は、短距離特別（大井ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で奥山正行騎手（12戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。5着に終わった。

3月18日、中2週で迎えた14戦目は、赤坂特別（大井ダート1600m 内回り晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で奥山正行騎手（13戦1勝）。14頭立ての3番人気に推されて10番ゲートからスタート。最後は、2着のサガミキングに1馬身の差をつけて2勝目を手に入れた。

5月18日、中8週で迎えた15戦目は、台東区特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で奥山正行騎手（14戦2勝）。13頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月20日、中4週で迎えた16戦目は、青嵐特別（大井ダート1800m 曇/重）に出走。鞍上は16戦連続で奥山正行騎手（15戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月7日、中1週で迎えた17戦目は、七夕特別（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は17戦連続で奥山正行騎手（16戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったラジヤマハールから4馬身差の2着に敗北した。

7月27日、中2週で迎えた18戦目は、ムーンビーチ特別（大井ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は18戦連続で奥山正行騎手（17戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

9月27日、中8週で迎えた19戦目は、一般B3五（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は19戦連続で奥山正行騎手（18戦2勝）。12頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。12着に終わった。

3月22日、約6か月の休み明けで迎えた20戦目は、一般C1五六（大井ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は20戦連続で奥山正行騎手（19戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月17日、中3週で迎えた21戦目は、一般C1三四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で奥山正行騎手（20戦2勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

4月30日、中1週で迎えた22戦目は、一般C1四五（大井ダート1600m 内回り雨/重）に出走。鞍上は22戦連続で奥山正行騎手（21戦2勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のカントーダイオーに半馬身の差をつけて3勝目を手にした。

5月13日、中1週で迎えた23戦目は、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。鞍上は23戦連続で奥山正行騎手（22戦3勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

6月5日、中2週で迎えた24戦目は、高橋博騎手を鞍上に迎えて、一般B3三（大井ダート1600m 内回り曇/良）に出走。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。12着に敗れた。