レディオールトン（1989年生、母ナイスオールトン）

経歴

川原實厩舎（足利）へ入厩。

11月12日、デビュー戦は高橋和宏騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は437kg。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカヤスホープに5馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

3月20日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた2戦目は、小野三夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月21日、中4週で迎えた3戦目は、早川順一騎手を鞍上に迎えて、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた4戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で早川順一騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた5戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で早川順一騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月10日、中2週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で早川順一騎手（3戦0勝）。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったカントウテイオーから4馬身差の2着となった。

6月19日、連闘で迎えた7戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で早川順一騎手（4戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったサノニジンスキーから4馬身差の2着に敗北した。

7月19日、中3週で迎えた8戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で早川順一騎手（5戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のグリーンヒメをアタマ差制して2勝目をマークした。

8月22日、中4週で迎えた9戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレースソレイユに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

9月10日、中2週で迎えた10戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で山口竜一騎手（1戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月4日、中2週で迎えた11戦目は、一般C3ハ（足利ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で山口竜一騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジオーラに1馬身半の差をつけて勝利をモノにする

10月20日、中1週で迎えた12戦目は、日下部一二三騎手を鞍上に迎えて、一般C3イ（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のトモエジョーをクビ差制して雨下の激戦を制した。

11月8日、中2週で迎えた13戦目は、一般C3（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（3戦2勝）。6頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスターカムイに1馬身の差をつけて6勝目をマークした。

12月5日、中3週で迎えた14戦目は、一般C1イ C2イ（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は小野三夫騎手（1戦0勝）。11頭立ての3番人気で大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤナギカツセイコーからクビ差の2着に惜敗した。

12月16日、中1週で迎えた15戦目は、一般C2（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は山口竜一騎手（4戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

1月9日、中2週で迎えた16戦目は、一般C2イ（宇都宮ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は小野三夫騎手（2戦0勝）。12頭立ての5番人気で大外12番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月23日、中1週で迎えた17戦目は、一般C2ロ（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で小野三夫騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。9着に敗れた。