ミナミフジ（1990年生、母ダンシングラモーヌ）

経歴

デビュー前

鷹尾雄治厩舎（金沢）へ入厩。

2歳（1992年）

7月6日、デビュー戦は安部竜司騎手を鞍上に据えて、3歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は413kg。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月21日、中1週で迎えた2戦目は、3歳（金沢ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（金沢ダート900m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（2戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のミズホマッハに2馬身半の差をつけて初白星を挙げた。

3歳（1993年）

4月13日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から17kg増やして迎えた4戦目は、4歳（金沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（3戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4月27日、中1週で迎えた5戦目は、越野亨騎手を鞍上に迎えて、4歳（金沢ダート1300m 晴/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月24日、中3週で迎えた6戦目は、4歳（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（4戦1勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた7戦目は、4歳（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（5戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月22日、中1週で迎えた8戦目は、4歳以上（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月4日、中1週で迎えた9戦目は、4歳以上（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（7戦1勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた10戦目は、4歳以上（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（8戦1勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月25日、連闘で迎えた11戦目は、4歳以上C5-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（9戦1勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月9日、中1週で迎えた12戦目は、4歳以上C5-3（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（10戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月22日、中1週で迎えた13戦目は、古性秀之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C5-4（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた14戦目は、4歳以上C5-4（金沢ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（11戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた15戦目は、一般C5-4（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（12戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーゴンカツヒメから1馬身差の2着となった。

10月3日、中1週で迎えた16戦目は、一般C5-4（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（13戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のカツオに3馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。

10月19日、中1週で迎えた17戦目は、C5-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（14戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったビューラーキャップから1馬身差の2着となった。

11月7日、中2週で迎えた18戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（15戦2勝）。9頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月15日、連闘で迎えた19戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（16戦2勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

11月29日、中1週で迎えた20戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は7戦連続で安部竜司騎手（17戦2勝）。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、中1週で迎えた21戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で安部竜司騎手（18戦2勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のフジレジーナに3/4馬身の差をつけて勝利をモノにする

4歳（1994年）

1月4日、中2週で迎えた22戦目は、C4-1（金沢ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で安部竜司騎手（19戦3勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

4月3日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から20kg減らして迎えた23戦目は、一般C4-4（金沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で安部竜司騎手（20戦3勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったオーバーザランから2馬身差の2着となった。

4月19日、中1週で迎えた24戦目は、桑野等騎手を鞍上に迎えて、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月3日、中1週で迎えた25戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で桑野等騎手（1戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月15日、中1週で迎えた26戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（21戦3勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

5月29日、中1週で迎えた27戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（22戦3勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月11日、中1週で迎えた28戦目は、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（23戦3勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。競走中止となった。

6月25日、中1週で迎えた29戦目は、一般C4-3（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手（24戦3勝）。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月12日、中1週で迎えた30戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で安部竜司騎手（25戦3勝）。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月24日、中1週で迎えた31戦目は、一般C4-5（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で安部竜司騎手（26戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月7日、中1週で迎えた32戦目は、米倉知騎手を鞍上に迎えて、一般C4-4（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカノハッピーから1馬身差の2着となった。

8月22日、中1週で迎えた33戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は安部竜司騎手（27戦3勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、中1週で迎えた34戦目は、一般C4-2（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（28戦3勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月20日、中1週で迎えた35戦目は、一般C3-4（金沢ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手（29戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた36戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は米倉知騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月17日、中1週で迎えた37戦目は、一般C4-1（金沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で米倉知騎手（2戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月31日、中1週で迎えた38戦目は、一般C4-1（金沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は安部竜司騎手（30戦3勝）。10頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた39戦目は、一般C3-4（金沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手（31戦3勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。