クロカミレデイー（1982年生、母カネノネブアー）
Kurokami Lady
1982.06.05
クロカミレデイー（1982年6月5日）は、日本の競走馬。牝馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のジヨツギング（当時15歳）と交配したカネノネブアーが16歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者はフクダファーム。
経歴
4歳（1986年）
1月4日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
1月12日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は馬場義高騎手。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
1月26日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月9日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月21日、5歳以上C2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のザラマンダーに半馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。
4月27日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のグラントツプに3馬身の差をつけて勝利を手にした。
5月12日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手。7頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月23日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月5日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月20日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月31日、5歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスカイメモリアルに1馬身半の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。
9月21日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
10月26日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は11戦連続で大垣敏夫騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月29日、4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で大垣敏夫騎手。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
5歳（1987年）
1月1日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は川上明人騎手。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月25日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は中島洋三騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月8日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は橋本幸次郎騎手。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。9着に敗れた。
5月11日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川上明人騎手。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
6月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月28日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
7月20日、一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島洋三騎手。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月6日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で中島洋三騎手。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のグローオーカンに1馬身の差をつけて勝利をモノにした。
9月15日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中島洋三騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月29日、りんどう賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で中島洋三騎手。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
10月25日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で中島洋三騎手。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月2日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で中島洋三騎手。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月15日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は川上明人騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月22日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川上明人騎手。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月20日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は中島洋三騎手。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
6歳（1988年）
1月4日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中島洋三騎手。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
1月17日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中島洋三騎手。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月14日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中島洋三騎手。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のマルヨラミーに1馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
3月7日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で中島洋三騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月27日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は6戦連続で中島洋三騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で中島洋三騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月9日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で中島洋三騎手。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月19日、一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月31日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は矢ケ部徹騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
7歳（1989年）
1月22日、一般C（荒尾ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で矢ケ部徹騎手。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。