ダイワスイショウ(1981年生、母フアストシエン)
Daiwa Suisho
1981.01.19
ダイワスイショウ(1981年1月19日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のハクホオシヨウ(当時12歳)と交配したフアストシエンが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は藤本 直弘。戦績は、中央平地10戦0勝、中央障害22戦1勝2着4回。
経歴
2歳(1984年)
4月28日、9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月5日、10頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月12日、13頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月16日、8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月30日、14頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。
7月22日、8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月29日、12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月14日、11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月28日、12頭立ての7番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。
11月11日、12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。
12月9日、8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月23日、7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳(1985年)
1月7日、6頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナマイトアサから約19馬身差の2着となった。
1月19日、8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスマロスポートから3馬身差の2着となった。
2月3日、9頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月30日、14頭立ての6番人気で12番ゲートからスタート。競走中止となった。
4月13日、9頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月28日、8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月18日、5頭立ての2番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイナバラードから9馬身差の2着に敗れた。
6月2日、7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクヒテンショウから約12馬身差の2着に敗北した。
6月23日、8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月7日、8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月13日、5頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。競走中止となった。
7月27日、8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月10日、9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月24日、12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月28日、8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカチウマエースに5馬身の差をつけてトップでゴールインした。
10月20日、9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
5歳(1986年)
3月23日、障害5歳以上400万下(中山障害芝→ダート3200m 雨)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は鈴木寿騎手。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月20日、障害5歳以上400万下(東京障害芝→ダート3100m 小雨)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で鈴木寿騎手。13頭立ての12番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月11日、障害5歳以上400万下(東京障害芝→ダート3300m 曇)に55kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で鈴木寿騎手。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、障害4歳以上400万下(東京障害芝→ダート3300m 晴)に出走。鞍上は斎藤仁作騎手。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。競走中止となった。