キンシャル（1980年生、母ホンチヨウ）

経歴

4歳（1985年）

10月5日、11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月26日、9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウヤイメージから6馬身差の2着となった。

11月10日、11頭立ての1番人気に推されて大外11番ゲートからスタート。最後は、勝ったレッドアイから1馬身半差の2着に敗北した。

12月7日、15頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

12月22日、16頭立ての2番人気に推されて15番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6歳（1986年）

1月7日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は郷原洋行騎手。12頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。先手を取る恰好となり、やや遅いペースで集団を先導。途中で控えて4コーナーを2番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入った。

1月18日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で郷原洋行騎手。15頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。ハナを奪う形となり、平均ペースで馬群を先導。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線ではあとひと押しが利かず、5着に終わった。

2月9日、牝馬限定の5歳以上400万下（東京ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で郷原洋行騎手。15頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。逃げを打つ恰好となり、ユッタリとしたペースで集団を牽引。先頭のまま半馬身のリードを保って4コーナーを通過。直線に入ると、馬群に飲まれ6着に沈んだ。

2月23日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で郷原洋行騎手。14頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではじわじわと長く脚を使ってゴールまで力闘し、3着に入り込んだ。

3月8日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で郷原洋行騎手。16頭立ての4番人気に推されて13番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、2番手を追走し、4コーナーは先頭で通過。直線では末脚を持続できず、4着に終わった。

4月13日、牝馬限定の5歳以上400万下（中山ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は的場均騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では脚が残っておらず7着に敗れた。

4月27日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は成田均騎手。13頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月10日、障害5歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は2戦連続で成田均騎手。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月1日、障害4歳以上未勝利（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は3戦連続で成田均騎手。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のシュタルクスキルスをクビ差制してトップでゴールへと飛び込んだ。

7月5日、障害4歳以上400万下（福島障害芝2800m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で成田均騎手。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、障害4歳以上400万下（新潟障害芝2800m 外→内晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で成田均騎手。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月20日、障害4歳以上400万下（中山障害芝→ダート3200m 曇）に出走。鞍上は6戦連続で成田均騎手。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月5日、障害4歳以上400万下（東京障害芝→ダート3100m 晴）に出走。鞍上は7戦連続で成田均騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月19日、障害4歳以上400万下（東京障害芝→ダート3300m 晴）に出走。鞍上は8戦連続で成田均騎手。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。