メグロゲッコウ（1993年生、母サクラコズエ）

経歴

デビュー前

鈴木總介厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1995年）

11月21日、デビュー戦は野口正宏騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 曇/不良）に出走。馬体重は408kg。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月27日、中4週で迎えた2戦目は、3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口正宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

3歳（1996年）

1月11日、中1週で迎えた3戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口正宏騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

1月25日、中1週で馬体重を前走から14kg減らして迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口正宏騎手（3戦0勝）。11頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月22日、中3週で迎えた5戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口正宏騎手（4戦0勝）。12頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。10着に終わった。

11月21日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた6戦目は、渡辺市郎騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

12月30日、中5週で迎えた7戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に入った。

4歳（1997年）

1月23日、中2週で迎えた8戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（2戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のクシーナガルに1馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

2月17日、中3週で迎えた9戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（3戦1勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月6日、中1週で馬体重を前走から15kg減らして迎えた10戦目は、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（4戦1勝）。12頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

4月3日、中3週で馬体重を前走から24kg戻して迎えた11戦目は、5歳（船橋ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺市郎騎手（5戦1勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

5月8日、中4週で迎えた12戦目は、秋田実騎手を鞍上に迎えて、5歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。12頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月27日、中2週で迎えた13戦目は、5歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は渡辺市郎騎手（6戦1勝）。12頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

6月27日、中3週で迎えた14戦目は、一般C3六（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で渡辺市郎騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のグレイトミニーに2馬身半の差をつけて2勝目を掴み取った。

7月20日、中2週で迎えた15戦目は、一般C3四五（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で渡辺市郎騎手（8戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3四（船橋ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で渡辺市郎騎手（9戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったテスコシンゲキから1馬身半差の2着に敗北した。

8月25日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で渡辺市郎騎手（10戦2勝）。12頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月4日、中0週で迎えた18戦目は、一般C3二三（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で渡辺市郎騎手（11戦2勝）。12頭立ての6番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったロバートフォンテンからクビ差の2着となった。

9月11日、連闘で迎えた19戦目は、一般C3三（大井ダート1600m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で渡辺市郎騎手（12戦2勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のミサトナイスボーイに2馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

9月26日、中1週で迎えた20戦目は、桔梗特別（船橋ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で渡辺市郎騎手（13戦3勝）。12頭立ての8番人気で11番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月21日、中3週で迎えた21戦目は、一般C2二（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で渡辺市郎騎手（14戦3勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月11日、中2週で迎えた22戦目は、一般C2三（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で渡辺市郎騎手（15戦3勝）。12頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。3着に入った。

11月25日、中1週で迎えた23戦目は、C2二（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で渡辺市郎騎手（16戦3勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。8着に敗れた。

12月16日、中2週で迎えた24戦目は、C2二（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で渡辺市郎騎手（17戦3勝）。14頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。11着に敗れた。

5歳（1998年）

1月3日、中2週で迎えた25戦目は、一般C2五（船橋ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で渡辺市郎騎手（18戦3勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、10番手を追走していたが、途中で一気に進出して4コーナーを5番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入り込んだ。

2月13日、中5週で迎えた26戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（船橋ダート1600m 晴/良）に出走。14頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では速い脚を使えず9着に終わった。