イシノモンテス（1984年生、母パールヨシ）
1984.04.12
イシノモンテス（1984年4月12日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は栗毛。種牡馬のサルタモンテス（当時10歳）と交配したパールヨシが18歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道浦河郡浦河町、生産者は小柳牧場。戦績は、地方85戦26勝2着15回。主な勝ち鞍は1989年の若葉賞特別(A1)。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 85戦26勝 [26-15-11-33/85]
- 総賞金国内
- 5,765万円
- 生年月日
- 1984年4月12日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- 牡
- 毛色
- 栗毛
- 厩舎
- 九日俊佐賀
- 馬主
- 安藤重徳
- 生産者
- 小柳牧場
- 抹消情報
- 地方：1992年10月8日抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 7馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| 牡M | Blandford | 5*6 | 4.68% |
レース成績
経歴
デビュー前
平石四郎厩舎（宇都宮）へ入厩。
2歳（1986年）
7月18日、デビュー戦は青木秀之騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（宇都宮ダート800m 晴/重）に出走。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のテンサイクンに2馬身の差をつけて初勝利を挙げた。
8月5日、中2週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（1戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月7日、中4週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（2戦1勝）。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月5日、中3週で迎えた4戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（3戦1勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったホクトスズハタから3/4馬身差の2着となった。
11月4日、中3週で迎えた5戦目は、2歳戦の黒バラ特別（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（4戦1勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月19日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（5戦1勝）。12頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のスズノリユウエイに2馬身半の差をつけて2勝目を挙げた。
11月30日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（6戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月27日、中3週で迎えた8戦目は、2歳戦のおおるり特別（宇都宮ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（7戦2勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
3歳（1987年）
1月9日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で青木秀之騎手（8戦2勝）。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルシンタイガーから4馬身差の2着となった。
1月25日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木秀之騎手（9戦2勝）。9頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったウエストウツトから半馬身差の2着となった。
2月19日、中3週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は11戦連続で青木秀之騎手（10戦2勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユミーオリーからハナ差の2着に惜敗した。
3月12日、中2週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 晴/不良）に出走。鞍上は12戦連続で青木秀之騎手（11戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月21日、連闘で迎えた13戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は13戦連続で青木秀之騎手（12戦2勝）。6頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月1日、約3か月半の休み明けで迎えた14戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 雨/良）に出走。鞍上は14戦連続で青木秀之騎手（13戦2勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
7月23日、中2週で迎えた15戦目は、3歳戦の盛夏特別（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で青木秀之騎手（14戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月6日、中1週で迎えた16戦目は、アラ系4歳（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で青木秀之騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスダンデイから2馬身半差の2着に敗北した。
9月7日、中4週で迎えた17戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は17戦連続で青木秀之騎手（16戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリフロルアヒメをクビ差制して3勝目を挙げた。
10月8日、中3週で迎えた18戦目は、3歳戦の北関東アラブ王冠（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は18戦連続で青木秀之騎手（17戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月4日、中3週で迎えた19戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は19戦連続で青木秀之騎手（18戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のキタノスミレに半馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
11月25日、中2週で迎えた20戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で青木秀之騎手（19戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月17日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般B2（足利ダート1700m 晴/稍重）に出走。鞍上は21戦連続で青木秀之騎手（20戦4勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月29日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系一般B2（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で青木秀之騎手（21戦4勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1988年）
1月9日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般B1 B2（宇都宮ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は23戦連続で青木秀之騎手（22戦4勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリサンスカレーに5馬身の差をつけて5勝目を手中に収めた。
1月28日、中2週で迎えた24戦目は、アラ系一般B1（宇都宮ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は24戦連続で青木秀之騎手（23戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のウインドラマをクビ差制して6勝目を収める
2月10日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般B1（足利ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は25戦連続で青木秀之騎手（24戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のヒカリサンスカレーに2馬身の差をつけて7勝目を掴み取った。
2月18日、連闘で迎えた26戦目は、栃木放送杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で青木秀之騎手（25戦7勝）。12頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったジユミーオリーから9馬身差の2着となった。
3月4日、中1週で迎えた27戦目は、東スポ新聞社杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は27戦連続で青木秀之騎手（26戦7勝）。12頭立ての3番人気に推されて8番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月3日、中3週で迎えた28戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で青木秀之騎手（27戦7勝）。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、2着のカサマツオーに1馬身の差をつけて制した。
5月8日、中4週で迎えた29戦目は、あやめ特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は29戦連続で青木秀之騎手（28戦8勝）。11頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったメダリストボーイから半馬身差の2着に敗北した。
5月29日、中2週で迎えた30戦目は、渡良瀬賞（足利ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は30戦連続で青木秀之騎手（29戦8勝）。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のメダリストボーイに1馬身の差をつけて9勝目を掴み取った。
6月12日、中1週で迎えた31戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は31戦連続で青木秀之騎手（30戦9勝）。11頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のミネノダイヤに7馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月23日、中1週で迎えた32戦目は、白ばら特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は32戦連続で青木秀之騎手（31戦10勝）。11頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月2日、約3か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた33戦目は、今平弥騎手を鞍上に迎えて、みのり特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。11頭立ての3番人気で10番ゲートからスタート。最後は、勝ったメダリストボーイから1馬身半差の2着となった。
10月30日、中3週で迎えた34戦目は、仲秋特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（1戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
11月11日、中1週で迎えた35戦目は、ひいらぎ特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で今平弥騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。
11月27日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた36戦目は、川中子健二騎手を鞍上に迎えて、報知杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。12頭立ての4番人気で11番ゲートからスタート。最後は、勝ったエビスダンデイから3馬身差の2着となった。
12月15日、中2週で迎えた37戦目は、あすなろ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川中子健二騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエビスダンデイに2馬身の差をつけて勝利数を11に伸ばす
12月29日、中1週で迎えた38戦目は、北関東アラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で川中子健二騎手（2戦1勝）。10頭立ての3番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5歳（1989年）
1月22日、中2週で迎えた39戦目は、桃花特別（足利ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で川中子健二騎手（3戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったメダリストボーイから1馬身半差の2着となった。
2月12日、中2週で迎えた40戦目は、栃木放送杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で川中子健二騎手（4戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月23日、中1週で迎えた41戦目は、東スポ新聞社杯特別（宇都宮ダート1900m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で川中子健二騎手（5戦1勝）。10頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月26日、中3週で迎えた42戦目は、早春特別（宇都宮ダート1900m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で川中子健二騎手（6戦1勝）。11頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミネノダイヤからクビ差の2着となった。
4月16日、中2週で迎えた43戦目は、菜の花特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で川中子健二騎手（7戦1勝）。11頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月1日、中1週で迎えた44戦目は、若葉賞特別（宇都宮ダート1900m 雨/良）に出走。鞍上は9戦連続で川中子健二騎手（8戦1勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカサマツオーに1馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
5月28日、中3週で迎えた45戦目は、あやめ特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で川中子健二騎手（9戦2勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月11日、中1週で迎えた46戦目は、あじさい特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で川中子健二騎手（10戦2勝）。11頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月2日、中2週で迎えた47戦目は、山口竜一騎手を鞍上に迎えて、七夕特別（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。11頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカサマツオーをクビ差制して先頭ゴールを果たした。
10月31日、約4か月の休養明けで迎えた48戦目は、天馬特別（宇都宮ダート1900m 雨/重）に出走。鞍上は今平弥騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月3日、中4週で迎えた49戦目は、姿川特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で今平弥騎手（4戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月29日、中3週で迎えた50戦目は、鈴木正騎手を鞍上に迎えて、とちぎアラブ大賞典（宇都宮ダート2000m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6歳（1990年）
2月6日、中5週で迎えた51戦目は、きさらぎ特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は青木秀之騎手（32戦10勝）。12頭立ての4番人気で大外12番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月25日、中2週で迎えた52戦目は、栃木放送杯（宇都宮ダート1900m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で青木秀之騎手（33戦10勝）。11頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月11日、中1週で迎えた53戦目は、東スポ新聞社杯（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木秀之騎手（34戦10勝）。12頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月8日、中3週で迎えた54戦目は、鬼怒川特別（宇都宮ダート1900m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で青木秀之騎手（35戦10勝）。12頭立ての3番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月22日、中1週で迎えた55戦目は、菜の花特別（足利ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で青木秀之騎手（36戦10勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月3日、中1週で迎えた56戦目は、若葉賞（宇都宮ダート1900m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で青木秀之騎手（37戦10勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月26日、中2週で迎えた57戦目は、あやめ特別（宇都宮ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で青木秀之騎手（38戦10勝）。11頭立ての11番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた58戦目は、水無月特別（足利ダート1700m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木秀之騎手（39戦10勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、中9週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた59戦目は、九日俊光騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月26日、中0週で迎えた60戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（1戦0勝）。6頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノラツキーに2馬身の差をつけて勝利数を14に伸ばす
9月16日、中2週で迎えた61戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のウルトラセブンに1馬身半の差をつけて勝利を手中に収めた。
9月30日、中1週で迎えた62戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で九日俊光騎手（3戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったウルトラセブンからアタマ差の2着に甘んじた。
10月21日、中2週で迎えた63戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で九日俊光騎手（4戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカモイケタイガーをアタマ差制して勝利数を16に伸ばす
11月4日、中1週で迎えた64戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で九日俊光騎手（5戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のカモイケタイガーに2馬身半の差をつけて優勝
11月18日、中1週で迎えた65戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で九日俊光騎手（6戦4勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のハンワヘルトに半馬身の差をつけて勝利数を18に伸ばす
12月2日、中1週で迎えた66戦目は、場外オープン記念不知火賞（佐賀ダート2000m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で九日俊光騎手（7戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月16日、中1週で迎えた67戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で九日俊光騎手（8戦5勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のカガノトウザイに2馬身の差をつけて制した。
7歳（1991年）
1月3日、中2週で迎えた68戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は10戦連続で九日俊光騎手（9戦6勝）。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のカモイケタイガーをアタマ差制して勝利を手中に収めた。
1月27日、中2週で迎えた69戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で九日俊光騎手（10戦7勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月10日、中1週で迎えた70戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は12戦連続で九日俊光騎手（11戦7勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクロードから1馬身半差の2着に敗北した。
2月24日、中1週で迎えた71戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/稍重）に出走。鞍上は13戦連続で九日俊光騎手（12戦7勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のハンワヘルトに1馬身半の差をつけて勝利数を21に伸ばす
3月10日、中1週で迎えた72戦目は、アラブ大賞典（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で九日俊光騎手（13戦8勝）。10頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月14日、中4週で迎えた73戦目は、手島勝利騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクロードから半馬身差の2着に敗北した。
5月4日、中2週で迎えた74戦目は、アラブ王冠賞（佐賀ダート2400m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（14戦8勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシルクロードからクビ差の2着に甘んじた。
5月12日、連闘で迎えた75戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（15戦8勝）。8頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のホマレカイザーをハナ差制して優勝
6月30日、中6週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた76戦目は、牧義成騎手を鞍上に迎えて、有明賞（荒尾ダート2000m 雨/不良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のカモイケタイガーに2馬身の差をつけて勝利数を23に伸ばす
7月21日、中2週で迎えた77戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で牧義成騎手（1戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
8月16日、中3週で迎えた78戦目は、有明賞（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で牧義成騎手（2戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウイレブンに1馬身半の差をつけて勝利数を24に伸ばす
9月8日、中2週で迎えた79戦目は、有明賞（荒尾ダート2000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で牧義成騎手（3戦2勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のニシノバロリスに1馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
9月22日、中1週で迎えた80戦目は、有明賞（荒尾ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で牧義成騎手（4戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のビソウイレブンに4馬身の差をつけて勝利数を26に伸ばす
12月15日、約3か月の間隔を開けて馬体重を前走から16kg増やして迎えた81戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（16戦9勝）。11頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8歳（1992年）
1月3日、中2週で迎えた82戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/不良）に出走。鞍上は2戦連続で九日俊光騎手（17戦9勝）。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月26日、中2週で迎えた83戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で九日俊光騎手（18戦9勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月9日、中1週で迎えた84戦目は、吉原正和騎手を鞍上に迎えて、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月23日、中1週で迎えた85戦目は、不知火賞（佐賀ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は九日俊光騎手（19戦9勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。