マルトクオオザ（1987年生、母マルトクチドリ）
1987.05.20
マルトクオオザ（1987年5月20日）は、日本の競走馬。牝馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のローゼンガバナー（当時7歳）と交配したマルトクチドリが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は（有）北斗牧場。戦績は、地方125戦14勝2着16回。主な勝ち鞍は1991年のアラ系一般C3三。
経歴
デビュー前
高橋敏男厩舎（川崎）へ入厩。
2歳（1989年）
7月9日、デビュー戦は野口睦三騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（川崎ダート900m 雨/重）に出走。馬体重は458kg。5頭立ての2番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月20日、中1週で馬体重を前走から24kg減らして迎えた2戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月8日、中2週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野口睦三騎手（2戦0勝）。5頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月1日、中2週で馬体重を前走から7kg絞って迎えた4戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で野口睦三騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月2日、中3週で迎えた5戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で野口睦三騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月11日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた6戦目は、2歳戦の野菊特別（船橋ダート1400m 内回り 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で野口睦三騎手（5戦0勝）。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月23日、中1週で迎えた7戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で野口睦三騎手（6戦0勝）。11頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月12日、中2週で迎えた8戦目は、アラ系3歳（川崎ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で野口睦三騎手（7戦0勝）。6頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネヒラモンドーから1馬身半差の2着となった。
11月21日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系3歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で野口睦三騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月28日、中4週で迎えた10戦目は、アラ系3歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で野口睦三騎手（9戦0勝）。11頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
3歳（1990年）
1月26日、中3週で迎えた11戦目は、金子正彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
2月9日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で金子正彦騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサラトガボーイから1馬身差の2着となった。
3月4日、中2週で迎えた13戦目は、桑島孝春騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/不良）に出走。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。
4月17日、中5週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた14戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は野口睦三騎手（10戦0勝）。12頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月10日、中2週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野口睦三騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4歳（1991年）
2月7日、約9か月の休養明けで馬体重を前走から30kg増やして迎えた16戦目は、岩城方元騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3二（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月27日、中2週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で岩城方元騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のカネツサカエに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。
3月13日、中1週で迎えた18戦目は、アラ系一般C2二 C3一（川崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は3戦連続で岩城方元騎手（2戦1勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月16日、中4週で迎えた19戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で岩城方元騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月18日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般C3二（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で岩城方元騎手（4戦1勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。
5月12日、中2週で迎えた21戦目は、アラ系一般C3一（川崎ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で岩城方元騎手（5戦1勝）。11頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月12日、約3か月の休み明けで迎えた22戦目は、菅原勲騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。
8月26日、中1週で迎えた23戦目は、畠山信一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
9月7日、中1週で迎えた24戦目は、石川榮騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/重）に出走。10頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
10月21日、中5週で迎えた25戦目は、菅原雅文騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月4日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原雅文騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルジヨアジヨーから3/4馬身差の2着となった。
11月17日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（1戦0勝）。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったミヤシロツキオーから半馬身差の2着に敗北した。
12月2日、中1週で迎えた28戦目は、佐藤浩一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/重）に出走。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。9着に敗れた。
12月15日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（2戦0勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のヘリオスパワーに半馬身の差をつけて先頭ゴールを果たした。
12月29日、中1週で迎えた30戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（3戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンセイカツラから1馬身差の2着に敗北した。
5歳（1992年）
1月6日、連闘で迎えた31戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（4戦1勝）。10頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月6日、約3か月の休養明けで迎えた32戦目は、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で菅原勲騎手（5戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月5日、中3週で迎えた33戦目は、小竹清一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1600m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月16日、中1週で迎えた34戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1750m 小雨/重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
6月8日、中2週で迎えた35戦目は、小林俊彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（盛岡ダート1420m 雨/稍重）に出走。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。
6月15日、連闘で迎えた36戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 晴/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
6月22日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（8戦1勝）。5頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月29日、連闘で迎えた38戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（9戦1勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月13日、中1週で迎えた39戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。
7月20日、連闘で迎えた40戦目は、三野宮通騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
7月27日、連闘で迎えた41戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で三野宮通騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。10着に終わった。
8月10日、中1週で迎えた42戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/稍重）に出走。鞍上は菅原勲騎手（10戦1勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
8月16日、連闘で迎えた43戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は小竹清一騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
9月15日、中3週で迎えた44戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/良）に出走。鞍上は菅原勲騎手（11戦1勝）。8頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月28日、中1週で迎えた45戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で菅原勲騎手（12戦1勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月12日、中1週で迎えた46戦目は、アラ系一般（水沢ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で菅原勲騎手（13戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた47戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1100m 曇/不良）に出走。鞍上は畠山信一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
11月8日、中1週で迎えた48戦目は、アラ系一般（盛岡ダート1420m 晴/重）に出走。鞍上は三野宮通騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月21日、中1週で迎えた49戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 曇/稍重）に出走。鞍上は畠山信一騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。
12月5日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般（水沢ダート1420m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で畠山信一騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
6歳（1993年）
2月14日、中9週で迎えた51戦目は、栗林宏騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。9頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
2月27日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般B2（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗林宏騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般B2 C1（高崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗林宏騎手（2戦0勝）。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のロツキーワンに1馬身の差をつけて3勝目を獲得した。
5月15日、中8週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた54戦目は、吉岡牧子騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。7頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったカワモトツバメからクビ差の2着に甘んじた。
5月24日、連闘で馬体重を前走から14kg戻して迎えた55戦目は、アラ系一般B3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉岡牧子騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のマスレジスターに1馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
6月12日、中2週で馬体重を前走から16kg絞って迎えた56戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉岡牧子騎手（2戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月26日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた57戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で吉岡牧子騎手（3戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月3日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉岡牧子騎手（4戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったブユウタクマから1馬身差の2着に敗北した。
7月18日、中1週で迎えた59戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉岡牧子騎手（5戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月24日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で吉岡牧子騎手（6戦1勝）。7頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。最後は、2着のカンザシクインをクビ差制して5勝目を手にした。
8月8日、中1週で迎えた61戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で吉岡牧子騎手（7戦2勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
8月16日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた62戦目は、世良澄衛騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
9月18日、中4週で迎えた63戦目は、尾崎章生騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/重）に出走。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
9月25日、連闘で迎えた64戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で尾崎章生騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のタニノアサヒに半馬身の差をつけて優勝
10月3日、連闘で迎えた65戦目は、白砂特別（益田ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で尾崎章生騎手（2戦1勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月17日、中1週で迎えた66戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で尾崎章生騎手（3戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンテイオーから1馬身差の2着となった。
10月31日、中1週で迎えた67戦目は、佐々木竹見騎手招待特別（益田ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は世良澄衛騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月7日、連闘で迎えた68戦目は、アラ系一般B2（益田ダート1350m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で世良澄衛騎手（2戦0勝）。7頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のキゴシクインに2馬身の差をつけて7勝目を奪取した。
11月14日、連闘で迎えた69戦目は、白津万里騎手を鞍上に迎えて、白砂特別（益田ダート1600m 曇/重）に出走。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリーンテイオーから4馬身差の2着となった。
12月13日、中3週で迎えた70戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったブルージヨイナーから2馬身差の2着となった。
7歳（1994年）
1月3日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた71戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったキタノシロガネから5馬身差の2着となった。
1月16日、中1週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた72戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1760m 晴/良）に出走。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月30日、中1週で迎えた73戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月11日、中1週で迎えた74戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月26日、中1週で迎えた75戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた76戦目は、奥下一月騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた77戦目は、小林秀昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。7着に敗れた。
4月9日、中2週で迎えた78戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月16日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（6戦0勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
5月3日、中1週で迎えた80戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（7戦0勝）。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、中2週で迎えた81戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月3日、中5週で迎えた82戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のタカラプルコワに1馬身半の差をつけて8勝目を手中に収めた。
7月23日、中2週で迎えた83戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（2戦1勝）。9頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったミナミブーケから半馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた84戦目は、高山伸一騎手を鞍上に迎えて、葉月特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月3日、中2週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた85戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（3戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。3着に終わった。
9月17日、中1週で迎えた86戦目は、コスモス特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（4戦1勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったインペリアルレディから1馬身半差の2着となった。
10月8日、中2週で迎えた87戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（9戦0勝）。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月22日、中1週で迎えた88戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/不良）に出走。鞍上は奥下一月騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月5日、中5週で迎えた89戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で奥下一月騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8歳（1995年）
1月3日、中3週で迎えた90戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 雨/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（1戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月15日、中1週で迎えた91戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林秀昭騎手（2戦0勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月29日、中1週で迎えた92戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林秀昭騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
2月13日、中1週で迎えた93戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は奥下一月騎手（3戦0勝）。9頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
2月25日、中1週で迎えた94戦目は、山田保騎手を鞍上に迎えて、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
3月13日、中1週で迎えた95戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は中西達也騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月21日、連闘で迎えた96戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（11戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月3日、中1週で迎えた97戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（5戦1勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月9日、連闘で迎えた98戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（12戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のラジャブライトに7馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月15日、連闘で迎えた99戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（13戦1勝）。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた100戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（14戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のフジノマイウエイに2馬身の差をつけて10勝目を達成した。
5月5日、連闘で迎えた101戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（15戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヤングセンピアから半馬身差の2着に敗北した。
5月21日、中1週で迎えた102戦目は、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（16戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のドンタクに1馬身半の差をつけて勝利数を11に伸ばす
7月8日、中6週で迎えた103戦目は、めじろ特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
7月22日、中1週で迎えた104戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 雨/不良）に出走。鞍上は中西達也騎手（17戦3勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったライジングイチから約13馬身差の2着となった。
8月13日、中2週で迎えた105戦目は、葉月特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（18戦3勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月28日、中1週で迎えた106戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（7戦1勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月11日、中1週で迎えた107戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で櫻木英喜騎手（8戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月8日、中3週で迎えた108戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で櫻木英喜騎手（9戦1勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったスミノラッキーから半馬身差の2着となった。
11月27日、中6週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた109戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で櫻木英喜騎手（10戦1勝）。9頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。8着に敗れた。
12月11日、中1週で迎えた110戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（19戦3勝）。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9歳（1996年）
1月3日、中2週で迎えた111戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は小林秀昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月14日、中1週で迎えた112戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（11戦1勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
1月27日、中1週で迎えた113戦目は、沖代賞（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（20戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月12日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた114戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（21戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、連闘で迎えた115戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（22戦3勝）。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のジョイワールドに5馬身の差をつけて勝利数を12に伸ばす
3月2日、中1週で迎えた116戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で中西達也騎手（23戦4勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。5着に敗れた。
3月18日、中1週で迎えた117戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で中西達也騎手（24戦4勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月6日、中2週で迎えた118戦目は、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で中西達也騎手（25戦4勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中3週で迎えた119戦目は、尾林幸彦騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（中津ダート1300m 曇/良）に出走。7頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
5月20日、中1週で迎えた120戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（26戦4勝）。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月10日、中2週で迎えた121戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（27戦4勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のノゾミタイヨーに2馬身半の差をつけて先頭ゴールを果たした。
6月17日、連闘で迎えた122戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（28戦5勝）。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサンオウアイチに3馬身の差をつけて勝利を手に入れた。
7月1日、中1週で迎えた123戦目は、安東章騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/稍重）に出走。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月22日、中2週で迎えた124戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（29戦6勝）。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
8月17日、中3週で迎えた125戦目は、アラ系一般B（中津ダート1620m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（30戦6勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。