オーラーチヤンス(1987年生、母バツカンナムスター)

Aura Chance

1987.04.16

オーラーチヤンス(1987年4月16日)は、日本の競走馬。牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のステツピングトム(当時9歳)と交配したバツカンナムスターが12歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は漆原 なみ子。戦績は、地方73戦4勝2着9回。主な勝ち鞍は1990年の湖南賞(C4)。

経歴

デビュー前

佐藤邦茂厩舎(北海道)へ入厩。

2歳(1989年)

5月30日、デビュー戦は坂本寛騎手を鞍上に据えて、3歳帯広ダート900m 雨/重)に出走。馬体重は423kg。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月4日、中4週で迎えた2戦目は、中井博一騎手を鞍上に迎えて、3歳旭川ダート900m 晴/良)に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月19日、中1週で迎えた3戦目は、3歳岩見沢ダート850m 曇/良)に出走。鞍上は坂本寛騎手(1戦0勝)。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた4戦目は、3歳岩見沢ダート850m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手(2戦0勝)。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったマルサンオージヤから1馬身半差の2着となった。

8月15日、中1週で迎えた5戦目は、3歳岩見沢ダート850m 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で坂本寛騎手(3戦0勝)。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、勝ったキヤリアリストから2馬身差の2着に敗北した。

8月24日、連闘で迎えた6戦目は、3歳札幌(地)ダート900m 晴/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で坂本寛騎手(4戦0勝)。12頭立ての1番人気に推されて11番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月6日、中1週で迎えた7戦目は、3歳札幌(地)ダート900m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で坂本寛騎手(5戦0勝)。12頭立ての3番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のワイルドイメージに半馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

9月14日、連闘で迎えた8戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は6戦連続で坂本寛騎手(6戦1勝)。11頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

9月26日、中1週で迎えた9戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で坂本寛騎手(7戦1勝)。11頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月5日、連闘で迎えた10戦目は、3歳札幌(地)ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は中井博一騎手(1戦0勝)。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

10月30日、中3週で迎えた11戦目は、3歳帯広ダート1000m 晴/良)に出走。鞍上は坂本寛騎手(8戦1勝)。9頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

11月8日、連闘で迎えた12戦目は、3歳帯広ダート1000m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で坂本寛騎手(9戦1勝)。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったフエステイバルから3馬身差の2着となった。

3歳(1990年)

5月8日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から23kg減らして迎えた13戦目は、蔵重浩一郎騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3金沢ダート1400m 曇/不良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月5日、中3週で迎えた14戦目は、4歳以上C3金沢ダート1400m 曇/良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手(1戦0勝)。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月19日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上C3金沢ダート1400m 晴/良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手(2戦0勝)。8頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月3日、中1週で迎えた16戦目は、山本益男騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3金沢ダート1400m 雨/重)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。8頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた17戦目は、4歳以上C3金沢ダート1400m 晴/重)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手(3戦0勝)。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上C3金沢ダート1400m 晴/良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手(4戦0勝)。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上C3金沢ダート1400m 晴/良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手(5戦0勝)。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月26日、中1週で迎えた20戦目は、4歳以上C4金沢ダート1400m 晴/良)に牝馬ながら54kgの斤量を背負って出走。鞍上は4戦連続で蔵重浩一郎騎手(6戦0勝)。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。

9月9日、中1週で迎えた21戦目は、湖南賞金沢ダート1500m 晴/稍重)に出走。鞍上は山本益男騎手(1戦0勝)。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。最後は、2着のエスエムタカラに3馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

9月24日、中1週で迎えた22戦目は、4歳以上C2金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。3着を確保した。

10月9日、中1週で迎えた23戦目は、プロキオン金沢ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手(8戦0勝)。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月21日、中1週で迎えた24戦目は、プロキオン金沢ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で蔵重浩一郎騎手(9戦0勝)。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカネグランドから1馬身半差の2着に敗北した。

11月3日、中1週で迎えた25戦目は、4歳以上C2金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は山本益男騎手(2戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

11月13日、中0週で迎えた26戦目は、4歳以上C2金沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手(3戦1勝)。8頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のマルブツサンライトをアタマ差制して3勝目を掴み取った。

11月25日、中1週で迎えた27戦目は、シリウス金沢ダート1500m 曇/重)に出走。鞍上は蔵重浩一郎騎手(10戦0勝)。10頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

12月9日、中1週で迎えた28戦目は、プロキオン金沢ダート1500m 曇/良)に出走。鞍上は2戦連続で蔵重浩一郎騎手(11戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

4歳(1991年)

4月15日、約4か月の休み明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた29戦目は、4歳以上C1金沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は山本益男騎手(4戦2勝)。9頭立ての7番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に終わった。

4月27日、中1週で迎えた30戦目は、黒木豊騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1金沢ダート1400m 晴/良)に出走。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月6日、連闘で迎えた31戦目は、米田謹二騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C2金沢ダート1400m 晴/良)に出走。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月20日、中1週で迎えた32戦目は、4歳以上C2金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は山本益男騎手(5戦2勝)。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月2日、中1週で迎えた33戦目は、4歳以上C2金沢ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手(6戦2勝)。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた34戦目は、4歳以上C2金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は黒木豊騎手(1戦0勝)。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月30日、中1週で迎えた35戦目は、4歳以上C2金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は山本益男騎手(7戦2勝)。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月16日、中1週で迎えた36戦目は、4歳以上C2金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手(8戦2勝)。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

7月29日、中1週で迎えた37戦目は、4歳以上C2金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で山本益男騎手(9戦2勝)。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月12日、中1週で迎えた38戦目は、4歳以上C3金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で山本益男騎手(10戦2勝)。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月25日、中1週で迎えた39戦目は、4歳以上C3金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で山本益男騎手(11戦2勝)。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月8日、中1週で迎えた40戦目は、4歳以上C3金沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で山本益男騎手(12戦2勝)。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた41戦目は、4歳以上C3金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は7戦連続で山本益男騎手(13戦2勝)。7頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったホウシユウラインから1馬身差の2着となった。

10月8日、中1週で迎えた42戦目は、中川雅之騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-2金沢ダート1400m 曇/重)に出走。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモキングからクビ差の2着となった。

10月28日、中2週で迎えた43戦目は、4歳以上C3-2金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は山本益男騎手(14戦2勝)。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったリワードシンバから2馬身差の2着に敗北した。

11月12日、中1週で迎えた44戦目は、4歳以上C2-4金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山本益男騎手(15戦2勝)。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったマウントスピードから2馬身差の2着となった。

11月23日、中1週で迎えた45戦目は、4歳以上C2-4金沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は黒木豊騎手(2戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月3日、中0週で迎えた46戦目は、4歳以上C2-4金沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手(3戦0勝)。8頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月17日、中1週で迎えた47戦目は、4歳以上C2-3金沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手(4戦0勝)。8頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

5歳(1992年)

4月13日、約4か月の休み明けで迎えた48戦目は、安部竜司騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C1-5金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。8頭立ての3番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に敗れた。

4月28日、中1週で迎えた49戦目は、4歳以上C2-2金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手(1戦0勝)。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた50戦目は、4歳以上C2-4金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で安部竜司騎手(2戦0勝)。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月25日、中1週で迎えた51戦目は、4歳以上C2-4金沢ダート1400m 晴/重)に出走。鞍上は4戦連続で安部竜司騎手(3戦0勝)。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた52戦目は、4歳以上C2-5金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は黒木豊騎手(5戦0勝)。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月22日、中1週で迎えた53戦目は、4歳以上C2-5金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は安部竜司騎手(4戦0勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月7日、中1週で迎えた54戦目は、4歳以上C2-5金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は黒木豊騎手(6戦0勝)。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月20日、中1週で迎えた55戦目は、4歳以上C2-5金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で黒木豊騎手(7戦0勝)。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月3日、中1週で迎えた56戦目は、4歳以上C3-2金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で黒木豊騎手(8戦0勝)。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月16日、中1週で迎えた57戦目は、4歳以上C3-2金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で黒木豊騎手(9戦0勝)。8頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月31日、中1週で迎えた58戦目は、4歳以上C3-1金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で黒木豊騎手(10戦0勝)。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月13日、中1週で迎えた59戦目は、4歳以上C3-2金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は6戦連続で黒木豊騎手(11戦0勝)。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月27日、中1週で迎えた60戦目は、4歳以上C3-3金沢ダート1400m 晴/稍重)に出走。鞍上は7戦連続で黒木豊騎手(12戦0勝)。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったシンチョウレディーから1馬身差の2着となった。

10月11日、中1週で迎えた61戦目は、4歳以上C3-3金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は8戦連続で黒木豊騎手(13戦0勝)。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月25日、中1週で迎えた62戦目は、4歳以上C3-2金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は9戦連続で黒木豊騎手(14戦0勝)。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

11月8日、中1週で迎えた63戦目は、4歳以上C3-3金沢ダート1400m 曇/重)に出走。鞍上は安部竜司騎手(5戦0勝)。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月17日、連闘で迎えた64戦目は、4歳以上C3-3金沢ダート1300m 晴/重)に出走。鞍上は山本益男騎手(16戦2勝)。9頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月29日、中1週で迎えた65戦目は、4歳以上C3-3金沢ダート1400m 晴/不良)に出走。鞍上は安部竜司騎手(6戦0勝)。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた66戦目は、4歳以上C3-3金沢ダート1400m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で安部竜司騎手(7戦0勝)。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のコウコウシローをクビ差制して久しぶりに勝ち星を挙げた。

6歳(1993年)

4月11日、約4か月の休み明けで迎えた67戦目は、山下誠騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3-4金沢ダート1300m 曇/不良)に出走。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月25日、中1週で迎えた68戦目は、4歳以上C4-1金沢ダート1400m 曇/不良)に出走。鞍上は2戦連続で山下誠騎手(1戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月9日、中1週で迎えた69戦目は、4歳以上C4-2金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は3戦連続で山下誠騎手(2戦0勝)。9頭立ての6番人気で大外9番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月18日、連闘で迎えた70戦目は、4歳以上C4-3金沢ダート1400m 曇/稍重)に出走。鞍上は4戦連続で山下誠騎手(3戦0勝)。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、中1週で迎えた71戦目は、4歳以上C4-2金沢ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で山下誠騎手(4戦0勝)。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月29日、中3週で迎えた72戦目は、4歳以上C4-2金沢ダート1400m 雨/重)に出走。鞍上は6戦連続で山下誠騎手(5戦0勝)。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月27日、中3週で迎えた73戦目は、4歳以上C4-3金沢ダート1400m 曇/良)に出走。鞍上は7戦連続で山下誠騎手(6戦0勝)。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。