ナポレオンキング（1985年生、母シロハマ）
1985.04.07
ナポレオンキング（1985年4月7日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のスカレー（当時16歳）と交配したシロハマが11歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は京野 節子。戦績は、地方87戦5勝2着5回。主な勝ち鞍は1988年のアラ系4歳以上C1。
経歴
デビュー前
草野巧厩舎（佐賀）へ入厩。
2歳（1987年）
7月11日、デビュー戦は吉原正和騎手を鞍上に据えて、アラ系3歳（佐賀ダート900m 曇/良）に出走。馬体重は447kg。6頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のオーケダイラツクに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
8月30日、中6週で迎えた2戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート900m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉原正和騎手（1戦1勝）。8頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
9月14日、中1週で迎えた3戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉原正和騎手（2戦1勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月26日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた4戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉原正和騎手（3戦1勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月12日、中1週で馬体重を前走から15kg戻して迎えた5戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉原正和騎手（4戦1勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月26日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系3歳（佐賀ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉原正和騎手（5戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3歳（1988年）
4月18日、約6か月の休み明けで迎えた7戦目は、高田大輔騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に敗れた。
5月1日、中1週で迎えた8戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で高田大輔騎手（1戦0勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。4着に敗れた。
5月16日、中1週で迎えた9戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高田大輔騎手（2戦0勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったビスターホースから3馬身差の2着となった。
6月4日、中2週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高田大輔騎手（3戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月18日、中1週で迎えた11戦目は、大垣敏夫騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のサルタオーに6馬身の差をつけて2勝目をマークした。
7月4日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（1戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
7月17日、中1週で迎えた13戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（2戦1勝）。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったハナノリスボンから2馬身差の2着となった。
8月15日、中3週で迎えた14戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（3戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
8月27日、中1週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（4戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったピヤレスロンリーからクビ差の2着に甘んじた。
9月12日、中1週で迎えた16戦目は、北村欣也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月3日、中2週で迎えた17戦目は、3歳戦のくすのき賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（5戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったタカエラツキーから6馬身差の2着となった。
10月8日、連闘で迎えた18戦目は、C1（佐賀ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（6戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
10月30日、中2週で迎えた19戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（7戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、2着のキンコーハヤテをクビ差制して3勝目を挙げた。
11月7日、連闘で迎えた20戦目は、有明賞（佐賀ダート1750m 晴/良）に出走。鞍上は北村欣也騎手（1戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月4日、中3週で迎えた21戦目は、アラ系4歳以上C1（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は大垣敏夫騎手（8戦2勝）。9頭立ての1番人気に推されて大外9番ゲートからスタート。最後は、2着のブロードヒリユウに半馬身の差をつけて勝利をモノにする
12月17日、中1週で迎えた22戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で大垣敏夫騎手（9戦3勝）。9頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4歳（1989年）
1月5日、中2週で迎えた23戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で大垣敏夫騎手（10戦3勝）。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
1月22日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/良）に出走。鞍上は4戦連続で大垣敏夫騎手（11戦3勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で大垣敏夫騎手（12戦3勝）。10頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で大垣敏夫騎手（13戦3勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。10着に終わった。
3月4日、中1週で迎えた27戦目は、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は7戦連続で大垣敏夫騎手（14戦3勝）。9頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
3月13日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は8戦連続で大垣敏夫騎手（15戦3勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。9着に敗れた。
3月26日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で大垣敏夫騎手（16戦3勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月24日、中3週で迎えた30戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で大垣敏夫騎手（17戦3勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月20日、中3週で迎えた31戦目は、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は11戦連続で大垣敏夫騎手（18戦3勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月11日、中2週で迎えた32戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は12戦連続で大垣敏夫騎手（19戦3勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月25日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系5歳以上B2 C1（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は13戦連続で大垣敏夫騎手（20戦3勝）。9頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。8着に敗れた。
5歳（1990年）
3月4日、約8か月半の休み明けで馬体重を前走から13kg減らして迎えた34戦目は、吉田順治騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/稍重）に出走。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月25日、中2週で迎えた35戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田順治騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 小雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田順治騎手（2戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。
4月30日、中1週で迎えた37戦目は、アラ系5歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田順治騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月12日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田順治騎手（4戦0勝）。7頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
6月2日、中2週で迎えた39戦目は、アラ系4歳以上B2（佐賀ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田順治騎手（5戦0勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月16日、中5週で迎えた40戦目は、吉井浩和騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
7月29日、中1週で迎えた41戦目は、ひばり特別（荒尾ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月27日、中3週で迎えた42戦目は、橋本幸次郎騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
9月9日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（2戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月1日、中2週で迎えた44戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
10月21日、中2週で迎えた45戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（4戦0勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。3着を確保した。
11月12日、中2週で馬体重を前走から11kg増やして迎えた46戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉井浩和騎手（5戦0勝）。9頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月25日、中1週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた47戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で吉井浩和騎手（6戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月24日、中3週で迎えた48戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で吉井浩和騎手（7戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
6歳（1991年）
1月3日、中0週で迎えた49戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/不良）に出走。鞍上は7戦連続で吉井浩和騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に敗れた。
1月20日、中1週で迎えた50戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で吉井浩和騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。
2月4日、中1週で迎えた51戦目は、吉田隆二騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月3日、中1週で迎えた53戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（2戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月18日、中1週で迎えた54戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（3戦0勝）。8頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月14日、中3週で迎えた55戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（4戦0勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月29日、中1週で迎えた56戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で吉田隆二騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月5日、連闘で迎えた57戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（10戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月14日、連闘で迎えた58戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で吉井浩和騎手（11戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月21日、連闘で迎えた59戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉井浩和騎手（12戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月26日、連闘で迎えた60戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。
6月3日、連闘で迎えた61戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（7戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月10日、連闘で迎えた62戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は3戦連続で吉田隆二騎手（8戦0勝）。8頭立ての6番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコトオーサンから4馬身差の2着となった。
6月23日、中1週で迎えた63戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で吉田隆二騎手（9戦0勝）。8頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月7日、中1週で迎えた64戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で吉田隆二騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月29日、中2週で迎えた65戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は吉井浩和騎手（13戦0勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。
8月17日、中2週で迎えた66戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は吉田隆二騎手（11戦0勝）。9頭立ての9番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月17日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般C（荒尾ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で吉田隆二騎手（12戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。
10月14日、中3週で迎えた68戦目は、小林敏昭騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月21日、連闘で迎えた69戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（1戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月27日、連闘で迎えた70戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。
11月3日、連闘で迎えた71戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（3戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月10日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C2（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
11月17日、連闘で迎えた73戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
11月24日、連闘で迎えた74戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で小林敏昭騎手（6戦0勝）。7頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月1日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般B C（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で小林敏昭騎手（7戦0勝）。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
12月8日、連闘で迎えた76戦目は、城内普一騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。
12月15日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（8戦0勝）。7頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月22日、連闘で迎えた78戦目は、上田浩喜騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/良）に出走。7頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、2着のカンザシクインに1馬身半の差をつけて久方ぶりに白星を挙げた。
12月29日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（9戦0勝）。7頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7歳（1992年）
1月4日、連闘で迎えた80戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小林敏昭騎手（10戦0勝）。6頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
1月13日、連闘で迎えた81戦目は、八本松特別（益田ダート1600m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で小林敏昭騎手（11戦0勝）。7頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月15日、中8週で迎えた82戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で小林敏昭騎手（12戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。
3月20日、連闘で迎えた83戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 雨/良）に出走。鞍上は5戦連続で小林敏昭騎手（13戦0勝）。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月29日、連闘で迎えた84戦目は、アラ系一般C1（益田ダート1350m 曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で小林敏昭騎手（14戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。
4月11日、中1週で迎えた85戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 曇/稍重）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（1戦1勝）。7頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
4月25日、中1週で迎えた86戦目は、アラ系一般C5（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は小林敏昭騎手（15戦0勝）。6頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、連闘で迎えた87戦目は、アラ系一般C3（益田ダート1350m 晴/良）に出走。鞍上は上田浩喜騎手（2戦1勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。6着に終わった。