ヤマショウイナリ（1992年生、母スーパーランラン）

Yamasho Inari

1992.04.03

ヤマショウイナリ（1992年4月3日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は黒鹿毛。種牡馬のイナリワン（当時8歳）と交配したスーパーランランが9歳のときに産んだ4番仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は石川 新一。戦績は、地方16戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

増渕陽厩舎（足利）へ入厩。

2歳（1994年）

11月21日、デビュー戦は岡田康志騎手を鞍上に据えて、3歳（足利ダート800m 晴/良）に出走。馬体重は396kg。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

12月3日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた2戦目は、野木英文騎手を鞍上に迎えて、3歳（宇都宮ダート1400m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月14日、中1週で迎えた3戦目は、3歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

3歳（1995年）

1月21日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（2戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったグロースターから約12馬身差の2着となった。

2月5日、中1週で迎えた5戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雪/良）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（3戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

2月18日、中1週で迎えた6戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（4戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月18日、中3週で迎えた7戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（1戦0勝）。12頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に入った。

4月1日、中1週で迎えた8戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は野木英文騎手（5戦0勝）。12頭立ての2番人気に推されて9番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月15日、中1週で迎えた9戦目は、蛯名民男騎手を鞍上に迎えて、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。7頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月1日、中1週で迎えた10戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は野木英文騎手（6戦0勝）。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月13日、中1週で迎えた11戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は岡田康志騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。9着に敗れた。

5月28日、中1週で迎えた12戦目は、4歳（足利ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は野木英文騎手（7戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（足利ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で野木英文騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月17日、連闘で迎えた14戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で野木英文騎手（9戦0勝）。11頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月7日、中2週で迎えた15戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は4戦連続で野木英文騎手（10戦0勝）。12頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月22日、中1週で迎えた16戦目は、4歳（宇都宮ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で野木英文騎手（11戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて7番ゲートからスタート。11着に敗れた。