ドクターバツト（1986年生、母ヤマニチヤイナ）
1986.03.12
ドクターバツト（1986年3月12日）は、日本の競走馬。品種はアングロアラブで、毛色は黒鹿毛。種牡馬のアリラバツト（当時13歳）と交配したヤマニチヤイナが14歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道沙流郡門別町、生産者は川端 正博。戦績は、地方87戦6勝2着11回。
プロフィール
基本情報
- 通算成績
- 87戦6勝 [6-11-12-58/87]
- 総賞金国内
- 910万円
- 生年月日
- 1986年3月12日
- 出生国
- 日本
- 品種
- アングロアラブ
- 性別
- セン
- 毛色
- 黒鹿毛
- 厩舎
- 大関吉明高知
- 馬主
- 奥山正治
- 生産者
- 川端 正博
- 抹消情報
- 地方抹消
性質分析
- 距離適性
- 成長
- 馬体重
- 出脚
- 出走回数
パフォーマンス分析
- 勝利時最大着差国内
- 1馬身
血統
7代内クロス
| 種別 | 馬名 | クロス | 血量 |
|---|---|---|---|
| きS | Fairway＝Pharos | 6*7 | 2.34% |
| 牡 | Swynford | 6×7 | 2.34% |
| 牡 | Stornoway | 7×6 | 2.34% |
| 牡 | Blandford | 7×6*7 | 3.12% |
| 牡 | Phalaris | 7×7 | 1.56% |
| 牡 | Buchan | 7×7 | 1.56% |
| 牡S | Teddy | 6*7 | 2.34% |
| 牡S | Durbar | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Gainsborough | 5*7 | 3.9% |
| 牡M | Son-in-Law | 5*6*6 | 6.25% |
| 牡M | Bay Ronald | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Spearmint | 7*7 | 1.56% |
| 牡M | Cyllene | 7*7 | 1.56% |
| 牝 | Serenissima | 7×6*6 | 3.9% |
| 牝 | Canterbury Pilgrim | 7×7 | 1.56% |
血統分類
- ファミリーナンバー
- 1-l
レース成績
経歴
デビュー前
竹口勝利厩舎（名古屋）へ入厩。
2歳（1988年）
7月21日、デビュー戦は宇都英樹騎手を鞍上に据えて、馬体重は430kg。6頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
8月4日、中1週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた2戦目は、アラ系3歳（名古屋ダート800m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったカヅミカザンからクビ差の2着に惜敗した。
8月26日、中2週で迎えた3戦目は、原口次夫騎手を鞍上に迎えて、2歳戦の若駒特別 イ（名古屋ダート800m 晴/良）に出走。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。3着を確保した。
9月23日、中3週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた4戦目は、2歳戦の秋分特別 イ（名古屋ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（2戦0勝）。7頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。
10月13日、中2週で迎えた5戦目は、黒宮高徳騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月20日、連闘で迎えた6戦目は、鞍上は宇都英樹騎手（3戦0勝）。7頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のミスフリントロツクに1馬身の差をつけて初白星を挙げた。
11月1日、中1週で迎えた7戦目は、2歳戦の名古屋タイムズ杯（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（1戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。4着を確保した。
11月17日、中1週で迎えた8戦目は、2歳戦の霜月特別 イ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（4戦1勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイノマリンから1馬身差の2着となった。
12月2日、中1週で迎えた9戦目は、2歳戦の師走特別 イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は黒宮高徳騎手（2戦0勝）。11頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。6着に敗れた。
12月12日、中0週で迎えた10戦目は、田中敏和騎手を鞍上に迎えて、8頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月26日、中1週で迎えた11戦目は、鞍上は原口次夫騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。5着に終わった。
3歳（1989年）
3月3日、中9週で馬体重を前走から28kg減らして迎えた12戦目は、C（名古屋ダート1600m 曇/稍重）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は田中敏和騎手（1戦0勝）。9頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。
3月21日、中2週で迎えた13戦目は、鞍上は宇都英樹騎手（5戦1勝）。9頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。
4月14日、中2週で迎えた14戦目は、鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（6戦1勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。
12月12日、約8か月の休養明けで馬体重を前走から22kg増やして迎えた15戦目は、鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
12月25日、中1週で迎えた16戦目は、鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（8戦1勝）。7頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4歳（1990年）
1月8日、中1週で迎えた17戦目は、アラ系一般C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（9戦1勝）。10頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。
1月21日、中1週で迎えた18戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（10戦1勝）。11頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。7着に敗れた。
2月2日、中1週で迎えた19戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は田中敏和騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。
2月16日、中1週で迎えた20戦目は、アラ系一般C3ロ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は宇都英樹騎手（11戦1勝）。10頭立ての3番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のコケツトリーに半馬身の差をつけて久しぶりに美酒を浴びた。
3月5日、中1週で迎えた21戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で宇都英樹騎手（12戦2勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。
3月21日、中1週で迎えた22戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で宇都英樹騎手（13戦2勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールデンイヤーズから1馬身半差の2着となった。
3月28日、連闘で迎えた23戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で宇都英樹騎手（14戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。8着に敗れた。
4月11日、中1週で迎えた24戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で宇都英樹騎手（15戦2勝）。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
4月18日、連闘で迎えた25戦目は、アラ系一般C2ニ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で宇都英樹騎手（16戦2勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。最後は、勝ったハレーテツトからハナ差の2着となった。
5月3日、中1週で迎えた26戦目は、アラ系一般C2ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で宇都英樹騎手（17戦2勝）。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったハシノプレーからアタマ差の2着となった。
5月11日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般C2ハ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で宇都英樹騎手（18戦2勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキーサインから1馬身半差の2着に敗北した。
5月23日、中1週で迎えた28戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は9戦連続で宇都英樹騎手（19戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて大外12番ゲートからスタート。3着に終わった。
6月8日、中1週で迎えた29戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は10戦連続で宇都英樹騎手（20戦2勝）。12頭立ての2番人気に推されて10番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月14日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から12kg増やして迎えた30戦目は、アラ系一般C3（中京(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は11戦連続で宇都英樹騎手（21戦2勝）。11頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月30日、中1週で迎えた31戦目は、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は12戦連続で宇都英樹騎手（22戦2勝）。10頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月13日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C23（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で宇都英樹騎手（23戦2勝）。10頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったスイセイエリカから1馬身半差の2着に敗北した。
11月26日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は14戦連続で宇都英樹騎手（24戦2勝）。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月4日、連闘で迎えた34戦目は、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で宇都英樹騎手（25戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月20日、中1週で迎えた35戦目は、アラ系一般C3（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は16戦連続で宇都英樹騎手（26戦2勝）。11頭立ての3番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。
5歳（1991年）
1月7日、中2週で迎えた36戦目は、アラ系一般C3イ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は17戦連続で宇都英樹騎手（27戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。
1月22日、中1週で迎えた37戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/重）に出走。鞍上は18戦連続で宇都英樹騎手（28戦2勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月5日、中1週で迎えた38戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は19戦連続で宇都英樹騎手（29戦2勝）。11頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月19日、中1週で迎えた39戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は20戦連続で宇都英樹騎手（30戦2勝）。11頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着を確保した。
3月6日、中1週で迎えた40戦目は、C3イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は21戦連続で宇都英樹騎手（31戦2勝）。11頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったリキライリユウから2馬身差の2着となった。
3月19日、中1週で迎えた41戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は22戦連続で宇都英樹騎手（32戦2勝）。5頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。
3月27日、連闘で迎えた42戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は23戦連続で宇都英樹騎手（33戦2勝）。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。
4月10日、中1週で迎えた43戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は24戦連続で宇都英樹騎手（34戦2勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキヒカリに3/4馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。
4月18日、連闘で迎えた44戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は25戦連続で宇都英樹騎手（35戦3勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に終わった。
5月4日、中1週で迎えた45戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は26戦連続で宇都英樹騎手（36戦3勝）。10頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
5月10日、連闘で迎えた46戦目は、C2イ（中京(地)ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は27戦連続で宇都英樹騎手（37戦3勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。
5月23日、中1週で迎えた47戦目は、C2イ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は28戦連続で宇都英樹騎手（38戦3勝）。12頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月7日、中1週で迎えた48戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は29戦連続で宇都英樹騎手（39戦3勝）。7頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に敗れた。
6月24日、中1週で迎えた49戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は30戦連続で宇都英樹騎手（40戦3勝）。10頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。
6月28日、連闘で迎えた50戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は31戦連続で宇都英樹騎手（41戦3勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。8着に終わった。
7月15日、中1週で迎えた51戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は32戦連続で宇都英樹騎手（42戦3勝）。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月31日、中1週で迎えた52戦目は、アラ系一般C2ハ（名古屋ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は33戦連続で宇都英樹騎手（43戦3勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。
8月23日、中2週で迎えた53戦目は、C2ロ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は34戦連続で宇都英樹騎手（44戦3勝）。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のミサキヒカリをクビ差制して勝利を手に入れた。
9月4日、中1週で迎えた54戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は35戦連続で宇都英樹騎手（45戦4勝）。12頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。
9月24日、中2週で迎えた55戦目は、C1ロ（名古屋ダート1400m 雨/良）に出走。鞍上は36戦連続で宇都英樹騎手（46戦4勝）。9頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。
10月7日、中1週で迎えた56戦目は、C1ロ（中京(地)ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は37戦連続で宇都英樹騎手（47戦4勝）。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
10月14日、連闘で迎えた57戦目は、宮下康一騎手を鞍上に迎えて、C1ロ（中京(地)ダート1500m 曇/良）に出走。10頭立ての10番人気で大外10番ゲートからスタート。6着に終わった。
10月30日、中1週で迎えた58戦目は、アラ系一般C1ハ（名古屋ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で宮下康一騎手（1戦0勝）。12頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。11着に終わった。
6歳（1992年）
2月23日、約4か月の休養明けで迎えた59戦目は、鷹野宏史騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C3-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
3月10日、中1週で馬体重を前走から11kg減らして迎えた60戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で鷹野宏史騎手（1戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月12日、中4週で馬体重を前走から13kg戻して迎えた61戦目は、川野勇馬騎手を鞍上に迎えて、菜の花特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。
5月3日、中2週で迎えた62戦目は、薫風特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で川野勇馬騎手（1戦0勝）。10頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。
5月23日、中2週で迎えた63戦目は、甲田守騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-2（高知ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のパワーバトラーに1馬身の差をつけて5勝目を手にした。
6月20日、中3週で迎えた64戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で甲田守騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。6着に敗れた。
6月29日、連闘で迎えた65戦目は、あさがお特別（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で甲田守騎手（2戦1勝）。10頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。
8月1日、中4週で迎えた66戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で甲田守騎手（3戦1勝）。8頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったベナエルメスから3馬身差の2着となった。
8月29日、中3週で迎えた67戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で甲田守騎手（4戦1勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。
9月26日、中3週で迎えた68戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で甲田守騎手（5戦1勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。3着を確保した。
10月6日、中0週で迎えた69戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で甲田守騎手（6戦1勝）。9頭立ての5番人気で大外9番ゲートからスタート。4着に敗れた。
11月5日、中3週で迎えた70戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は8戦連続で甲田守騎手（7戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、中2週で迎えた71戦目は、アラ系一般C4-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で甲田守騎手（8戦1勝）。10頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。3着に終わった。
12月7日、連闘で迎えた72戦目は、アラ系一般C3-3（高知ダート1400m 雨/不良）に出走。鞍上は10戦連続で甲田守騎手（9戦1勝）。10頭立ての6番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。
7歳（1993年）
1月5日、中3週で迎えた73戦目は、クローバー特別（高知ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で甲田守騎手（10戦1勝）。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。
1月24日、中2週で迎えた74戦目は、雪割草特別（高知ダート1300m 小雨/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で甲田守騎手（11戦1勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。
2月2日、連闘で迎えた75戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は13戦連続で甲田守騎手（12戦1勝）。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったササイブキから半馬身差の2着に敗北した。
4月19日、約2か月半の間隔を開けて迎えた76戦目は、たんぽぽ特別（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で甲田守騎手（13戦1勝）。9頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。4着に終わった。
4月26日、連闘で迎えた77戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は15戦連続で甲田守騎手（14戦1勝）。8頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。
5月22日、中3週で迎えた78戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 小雨/不良）に出走。鞍上は16戦連続で甲田守騎手（15戦1勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。
5月31日、連闘で迎えた79戦目は、アラ系一般C4-5（高知ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は17戦連続で甲田守騎手（16戦1勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。
6月26日、中3週で迎えた80戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は18戦連続で甲田守騎手（17戦1勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月6日、中0週で迎えた81戦目は、戸梶由則騎手を鞍上に迎えて、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 雨/重）に出走。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。
7月23日、中1週で迎えた82戦目は、アラ系一般C5-1（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。
8月7日、中1週で迎えた83戦目は、笹百合特別（高知ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手（2戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったテツノフブキから1馬身半差の2着となった。
8月30日、中2週で迎えた84戦目は、アラ系一般C4-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手（3戦0勝）。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウヤスイセイをハナ差制して優勝
10月3日、中4週で迎えた85戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 雨/重）に出走。鞍上は5戦連続で戸梶由則騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。7着に敗れた。
10月12日、連闘で迎えた86戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で戸梶由則騎手（5戦1勝）。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月30日、中2週で迎えた87戦目は、アラ系一般C4-4（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で戸梶由則騎手（6戦1勝）。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。