カズノシヨウグン（1984年生、母ハマノカオリ）

経歴

デビュー前

荒金徹美厩舎（中津）へ入厩。

3歳（1987年）

5月18日、デビュー戦は栗崎孝史騎手を鞍上に据えて、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。馬体重は400kg。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月25日、連闘で迎えた2戦目は、中西達也騎手を鞍上に迎えて、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月1日、連闘で迎えた3戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（1戦0勝）。6頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、連闘で迎えた4戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月29日、中2週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた5戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（1戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月13日、中1週で迎えた6戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（3戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。競走中止となった。

8月14日、中4週で迎えた7戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月23日、連闘で迎えた8戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（3戦0勝）。8頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月31日、連闘で迎えた9戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（4戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月14日、中1週で迎えた10戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（4戦0勝）。6頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月28日、中1週で迎えた11戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（5戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

10月12日、中1週で迎えた12戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（5戦0勝）。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた13戦目は、鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（6戦0勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月1日、連闘で迎えた14戦目は、櫻木英喜騎手を鞍上に迎えて、9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のミヤコカツカゼに2馬身半の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

11月30日、中3週で迎えた15戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（7戦0勝）。7頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったミスターロツクから1馬身差の2着となった。

12月5日、連闘で迎えた16戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（8戦0勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月13日、連闘で迎えた17戦目は、アラ系4歳（中津ダート1180m 晴/稍重）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（1戦1勝）。9頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月21日、連闘で迎えた18戦目は、アラ系4歳（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（9戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月31日、中0週で迎えた19戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（10戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

4歳（1988年）

1月4日、連闘で迎えた20戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

1月16日、中1週で迎えた21戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

1月23日、連闘で迎えた22戦目は、D（中津ダート1300m 雨/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（13戦0勝）。8頭立ての4番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のトウコウホウライに3馬身の差をつけて2勝目を挙げた。

2月6日、中1週で迎えた23戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は櫻木英喜騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月13日、連闘で迎えた24戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（14戦1勝）。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

2月27日、中1週で迎えた25戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（15戦1勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月7日、連闘で迎えた26戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（16戦1勝）。10頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3月12日、連闘で迎えた27戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（17戦1勝）。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサチノクインから半馬身差の2着となった。

3月21日、連闘で迎えた28戦目は、アラ系一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（18戦1勝）。7頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったアロースターからアタマ差の2着となった。

4月2日、中1週で迎えた29戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（19戦1勝）。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月11日、連闘で迎えた30戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で栗崎孝史騎手（20戦1勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

5月1日、中2週で迎えた31戦目は、つつじ賞（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で栗崎孝史騎手（21戦1勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月16日、中1週で迎えた32戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は中西達也騎手（6戦0勝）。9頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月30日、中1週で迎えた33戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は栗崎孝史騎手（22戦1勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月25日、中3週で迎えた34戦目は、C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で栗崎孝史騎手（23戦1勝）。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月2日、連闘で迎えた35戦目は、C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で栗崎孝史騎手（24戦1勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月23日、中2週で迎えた36戦目は、C（中津ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で栗崎孝史騎手（25戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

7月31日、連闘で迎えた37戦目は、アラ系一般C（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で栗崎孝史騎手（26戦1勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月15日、中1週で迎えた38戦目は、アラ系一般C2（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で栗崎孝史騎手（27戦1勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

8月22日、連闘で迎えた39戦目は、C2（中津ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は中西達也騎手（7戦0勝）。7頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月3日、中1週で迎えた40戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で中西達也騎手（8戦0勝）。7頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた41戦目は、C（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で中西達也騎手（9戦0勝）。7頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。