イージークイン（1983年生、母ダイニマルマンヒメ）

経歴

1月18日、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は細川忠義騎手。8頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

2月17日、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は戸梶由則騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、4歳（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で戸梶由則騎手。8頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月22日、4歳（高知ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

3月30日、4歳（高知ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で戸梶由則騎手。10頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったダイニカンノンから2馬身半差の2着となった。

5月4日、一般D（中津ダート1180m 曇/不良）に出走。鞍上は石川浩文騎手。9頭立ての3番人気で大外9番ゲートからスタート。最後は、勝ったグリンアダツクから1馬身差の2着となった。

5月26日、一般D（中津ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で石川浩文騎手。8頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、2着のシンハリマスカイに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

6月7日、一般D（中津ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったコスモカブトから5馬身差の2着となった。

6月15日、一般D（中津ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は4戦連続で石川浩文騎手。9頭立ての1番人気に推されて7番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒカリローマからクビ差の2着に甘んじた。

6月30日、一般D（中津ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のペイントジヨーに6馬身の差をつけて1着ゴールを果たした。

8月3日、D（中津ダート1620m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のロングジュピターに8馬身の差をつけて勝利を手に入れた。

8月25日、全九州リーディングジョッキー特別（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は大久保真二騎手。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったマンノメロディから1馬身半差の2着となった。

9月14日、英彦山賞（中津ダート1760m 曇/重）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、2着のセンコーセイシロに2馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

10月10日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のハシホワイトに4馬身の差をつけてトップでゴールに飛び込んだ。

10月26日、一般B（中津ダート1760m 雨/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で有馬澄男騎手。8頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。最後は、2着のスペシヤルボーイに1馬身の差をつけて勝利した。

11月10日、オータムカップ（中津ダート1760m 晴/良）に出走。鞍上は奥下一月騎手。9頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。4着に敗れた。

12月15日、大分県馬主会長賞特別（中津ダート1760m 曇/良）に出走。鞍上は有馬澄男騎手。9頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のアルファカールに約15馬身の大差をつけて勝利した。

5月25日、一般C1-2（高知ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は宮路洋一騎手。9頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月13日、一般C1-1（高知ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は伊原昭浩騎手。8頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月25日、一般C1-3（高知ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊原昭浩騎手。8頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。8着に敗れた。