シラハマ（1986年生、母ナゴン）

経歴

デビュー前

鈴木正一厩舎（船橋）へ入厩。

3歳（1989年）

2月22日、デビュー戦は石井久治騎手を鞍上に据えて、4歳（船橋ダート1200m 曇/不良）に出走。馬体重は432kg。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

3月23日、中3週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石井久治騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

4歳（1990年）

6月28日、約15か月半の休養明けで馬体重を前走から16kg増やして迎えた3戦目は、湯浅淳一騎手を鞍上に迎えて、一般C3十（船橋ダート1400m 内回り曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

7月8日、中0週で馬体重を前走から12kg絞って迎えた4戦目は、一般C3十（浦和ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月24日、中1週で馬体重を前走から8kg戻して迎えた5戦目は、一般C3六（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（2戦0勝）。7頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月10日、中6週で迎えた6戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

10月1日、中2週で迎えた7戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（4戦0勝）。8頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた8戦目は、一般C3三（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（5戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月26日、中1週で迎えた9戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（6戦0勝）。8頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。3着を確保した。

11月12日、中1週で迎えた10戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（7戦0勝）。12頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったアマゾンマリーナから半馬身差の2着となった。

12月4日、中2週で迎えた11戦目は、一般C3三（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（8戦0勝）。11頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6歳（1992年）

3月16日、約15か月半の休み明けで馬体重を前走から21kg増やして迎えた12戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（船橋ダート1500m 雨/重）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4月1日、中1週で迎えた13戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 雨/稍重）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（9戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月20日、中2週で迎えた14戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（10戦0勝）。11頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月3日、中1週で迎えた15戦目は、一般C3五ロ（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（11戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月19日、中1週で迎えた16戦目は、一般C3三（船橋ダート1400m 内回り晴/不良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

6月8日、中2週で迎えた17戦目は、一般C3八九（船橋ダート1400m 内回り曇/不良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（13戦0勝）。12頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のキョウエイティタンに2馬身の差をつけて待望の初勝利を挙げた。

6月15日、連闘で迎えた18戦目は、一般C3七（大井ダート1500m 内回り曇/重）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（14戦1勝）。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月7日、中2週で迎えた19戦目は、一般C3十十一（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（15戦1勝）。7頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、2着のトワノグローバルに1馬身の差をつけて優勝

7月12日、連闘で迎えた20戦目は、一般C3八（大井ダート1500m 内回り曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で湯浅淳一騎手（16戦2勝）。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月2日、中2週で馬体重を前走から14kg増やして迎えた21戦目は、一般C3七（船橋ダート1400m 内回り曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で湯浅淳一騎手（17戦2勝）。11頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月27日、中3週で迎えた22戦目は、一般C3六七（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で湯浅淳一騎手（18戦2勝）。8頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のマキバニゾンに1馬身半の差をつけて3勝目を奪取した。

9月13日、中1週で迎えた23戦目は、米元圭騎手を鞍上に迎えて、一般C3四（大井ダート1500m 内回り晴/良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて9番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月22日、連闘で迎えた24戦目は、一般C3五（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は湯浅淳一騎手（19戦3勝）。10頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。最後は、勝ったスーパーゼントリーから3/4馬身差の2着となった。

10月9日、中1週で迎えた25戦目は、一般C3六（浦和ダート1400m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で湯浅淳一騎手（20戦3勝）。10頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンエンペラーから半馬身差の2着に敗北した。

11月3日、中3週で迎えた26戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で湯浅淳一騎手（21戦3勝）。10頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

11月18日、中1週で迎えた27戦目は、一般C3四（船橋ダート1400m 内回り晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で湯浅淳一騎手（22戦3勝）。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったグランフルールから1馬身半差の2着に敗北した。

7歳（1993年）

3月8日、約3か月半の休養明けで迎えた28戦目は、一般C3五（浦和ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で湯浅淳一騎手（23戦3勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

3月24日、中1週で迎えた29戦目は、一般C3三（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で湯浅淳一騎手（24戦3勝）。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

4月2日、連闘で迎えた30戦目は、一般C3四（川崎ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で湯浅淳一騎手（25戦3勝）。12頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。7着に敗れた。