ミスターホワイト（1982年生、母ダイゴマサヨシ）

1982.05.22

ミスターホワイト（1982年5月22日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は芦毛。種牡馬のピンクフロイド（当時11歳）と交配したダイゴマサヨシが17歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道静内郡静内町、生産者は池田スタッド。

経歴

4歳（1986年）

1月8日、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/稍重）に出走。鞍上は青木達彦騎手。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。3着に終わった。

1月22日、アラ系一般C1イ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で青木達彦騎手。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のトウカイオーザに1馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

2月7日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。7着に敗れた。

2月23日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で青木達彦騎手。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったコマツセブンから1馬身差の2着に敗北した。

3月10日、アラ系一般B2イ（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、2着のアヤノホマレオをハナ差制してトップでゴールに入った。

4月4日、春風特別（笠松ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。最後は、2着のヒサノラッキーに4馬身の差をつけて勝利を物にした。

4月28日、れんげ特別（笠松ダート1600m 曇/重）に出走。鞍上は7戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての1番人気に推されて9番ゲートからスタート。10着に敗れた。

6月15日、紅ばら短距離特別（笠松ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で青木達彦騎手。7頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。7着に敗れた。

7月13日、御岳特別（笠松ダート1600m 曇/不良）に出走。鞍上は9戦連続で青木達彦騎手。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、2着のタガミカツラに1馬身半の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7月30日、ひまわり賞（笠松ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で青木達彦騎手。8頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月15日、東海グローリ（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は田口輝彦騎手。7頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、陣屋特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で田口輝彦騎手。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。6着に終わった。

5歳（1987年）

2月23日、アラ系一般B1 B2（笠松ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で田口輝彦騎手。10頭立ての4番人気で大外10番ゲートからスタート。最後は、勝ったハクバオリーブから5馬身差の2着となった。

4月6日、吉野桜特別（笠松ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で田口輝彦騎手。10頭立ての2番人気に推されて大外10番ゲートからスタート。8着に敗れた。