バブルガムフラワー（2004年生、母ゴールデンキャロル）

経歴

デビュー前

1歳のとき、本巣敦から「北海道サマーセールサラブレッド1歳」と「北海道オータムセールサラブレッド1歳」に上場されたがいずれも主取りとなった。

谷口常信厩舎（北海道）へ入厩。

2歳（2006年）

5月17日、デビュー戦は佐々木国明騎手を鞍上に据えて、牝馬限定2歳戦のフレッシュチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は410kg。8頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後は勢いを失って8着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた2戦目は、藤倉寛幸騎手を鞍上に迎えて、2歳戦のルーキーチャレンジ（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では今一つ伸び切れず9着に終わった。

6月8日、中1週で迎えた3戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい9着に終わった。

6月14日、連闘で迎えた4戦目は、亀井洋司騎手を鞍上に迎えて、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では見せ場なく6着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた5戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（2戦0勝）。8頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線ではジリジリとしか伸びず5着に終わった。

7月4日、中1週で迎えた6戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（3戦0勝）。8頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月12日、連闘で迎えた7戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月20日、連闘で迎えた8戦目は、牝馬限定2歳戦のアタックチャレンジ（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月1日、中1週で迎えた9戦目は、2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月9日、連闘で迎えた10戦目は、牝馬限定の2歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（6戦0勝）。7頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月17日、連闘で迎えた11戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（7戦0勝）。12頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。12着に終わった。

8月29日、中1週で迎えた12戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月7日、連闘で迎えた13戦目は、2歳（旭川ダート1000m 雨/不良）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（3戦0勝）。11頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

9月19日、中1週で迎えた14戦目は、2歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（4戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

10月5日、中1週で迎えた15戦目は、2歳（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（8戦0勝）。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、連闘で迎えた16戦目は、2歳（旭川ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（5戦0勝）。12頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月24日、中1週で迎えた17戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（9戦0勝）。12頭立ての11番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線ではスパッと切れる脚を使えず7着に終わった。

11月7日、中1週で迎えた18戦目は、2歳（札幌(地)ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（6戦0勝）。12頭立ての7番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

3歳（2007年）

4月19日、約5か月半の休み明けで馬体重を前走から20kg増やして迎えた19戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（10戦0勝）。12頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。他馬と併走しながら先陣を切る形となり、で一団を引っ張る。他馬と先頭を併走しながら4コーナーを通過。最後はバタバタになってしまい10着に終わった。

4月26日、連闘で迎えた20戦目は、3歳（門別ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（11戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位には食い込めず7着に終わった。

5月3日、連闘で迎えた21戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（12戦0勝）。11頭立ての9番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では末脚が冴えず8着に終わった。

5月10日、連闘で迎えた22戦目は、3歳（門別ダート1200m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（13戦0勝）。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はスピードが落ちてしまい11着に終わった。

5月16日、連闘で迎えた23戦目は、3歳（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で藤倉寛幸騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

5月24日、連闘で迎えた24戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で藤倉寛幸騎手（15戦0勝）。8頭立ての5番人気で大外8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月31日、連闘で迎えた25戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で藤倉寛幸騎手（16戦0勝）。8頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月6日、連闘で迎えた26戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で藤倉寛幸騎手（17戦0勝）。11頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。10着に終わった。

6月13日、連闘で迎えた27戦目は、3歳（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で藤倉寛幸騎手（18戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月21日、連闘で迎えた28戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で藤倉寛幸騎手（19戦0勝）。8頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。7着に終わった。

6月27日、連闘で迎えた29戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は11戦連続で藤倉寛幸騎手（20戦0勝）。7頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月5日、連闘で迎えた30戦目は、3歳（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で藤倉寛幸騎手（21戦0勝）。12頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月12日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた31戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は13戦連続で藤倉寛幸騎手（22戦0勝）。10頭立ての10番人気で2番ゲートからスタート。10着に終わった。

7月19日、連闘で馬体重を前走から6kg絞って迎えた32戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は14戦連続で藤倉寛幸騎手（23戦0勝）。12頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月24日、連闘で迎えた33戦目は、一般D（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で大外8番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

7月31日、連闘で馬体重を前走から10kg増やして迎えた34戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（2戦0勝）。11頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月8日、連闘で迎えた35戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（24戦0勝）。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

8月15日、連闘で迎えた36戦目は、一般D3-4（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で藤倉寛幸騎手（25戦0勝）。10頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月28日、中1週で迎えた37戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で藤倉寛幸騎手（26戦0勝）。11頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

9月4日、連闘で迎えた38戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で藤倉寛幸騎手（27戦0勝）。7頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に敗れた。

9月12日、連闘で迎えた39戦目は、一般D3-3（旭川ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（7戦0勝）。12頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。3着に入った。

9月18日、連闘で迎えた40戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で佐々木国明騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

9月26日、連闘で迎えた41戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は3戦連続で佐々木国明騎手（9戦0勝）。11頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。10着に敗れた。

10月2日、連闘で迎えた42戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（28戦0勝）。11頭立ての10番人気で6番ゲートからスタート。11着に終わった。

10月10日、連闘で迎えた43戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/不良）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（10戦0勝）。11頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。5着に敗れた。

10月24日、中1週で迎えた44戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（29戦0勝）。11頭立ての10番人気で大外11番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを5番手で通過。直線では余力が残っておらず10着に終わった。

10月30日、連闘で迎えた45戦目は、一般D（札幌(地)ダート1000m 曇/重）に出走。鞍上は佐々木国明騎手（11戦0勝）。7頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では末脚が振るわず6着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた46戦目は、一般D3-1（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は藤倉寛幸騎手（30戦0勝）。12頭立ての8番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では最後まで息が続かず12着に終わった。

4歳（2008年）

4月29日、約6か月の休養明けで馬体重を前走から14kg増やして迎えた47戦目は、伊藤千尋騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では脚を伸ばせず5着に終わった。

5月7日、連闘で迎えた48戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（1戦0勝）。10頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びが劣勢になり7着に終わった。

5月14日、連闘で迎えた49戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で伊藤千尋騎手（2戦0勝）。8頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始5番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり4着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた50戦目は、一般D3-2（札幌(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で伊藤千尋騎手（3戦0勝）。10頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線ではピリッとした末脚を使えず6着に敗れた。

5月28日、連闘で迎えた51戦目は、黒沢愛斗騎手を鞍上に迎えて、一般D2-2（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

6月4日、連闘で迎えた52戦目は、竹内仁志騎手を鞍上に迎えて、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

6月11日、連闘で迎えた53戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で竹内仁志騎手（1戦0勝）。11頭立ての7番人気で9番ゲートからスタート。4着に入り込んだ。

6月18日、連闘で迎えた54戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で竹内仁志騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月26日、連闘で迎えた55戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で竹内仁志騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

7月3日、連闘で迎えた56戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は亀井洋司騎手（3戦0勝）。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月9日、連闘で迎えた57戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で亀井洋司騎手（4戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。5着に終わった。

7月17日、連闘で迎えた58戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で亀井洋司騎手（5戦0勝）。10頭立ての9番人気で4番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月23日、連闘で迎えた59戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で亀井洋司騎手（6戦0勝）。11頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月31日、連闘で迎えた60戦目は、一般D3-2（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は5戦連続で亀井洋司騎手（7戦0勝）。9頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に終わった。

8月6日、連闘で迎えた61戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は6戦連続で亀井洋司騎手（8戦0勝）。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったラブリースキャットから4馬身差の2着となった。

8月14日、連闘で迎えた62戦目は、一般D3-1（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で亀井洋司騎手（9戦0勝）。9頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。3着に入り込んだ。

8月19日、連闘で迎えた63戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で亀井洋司騎手（10戦0勝）。8頭立ての4番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。

8月27日、連闘で迎えた64戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は9戦連続で亀井洋司騎手（11戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。最後は、勝ったチャイロクハヤカゼから1馬身差の2着となった。

9月2日、連闘で迎えた65戦目は、一般D2-3（旭川ダート1000m 曇/稍重）に出走。鞍上は10戦連続で亀井洋司騎手（12戦0勝）。10頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。9着に敗れた。

9月10日、連闘で馬体重を前走から12kg増やして迎えた66戦目は、応援ビヤパーティーAiba浦河賞（旭川ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で亀井洋司騎手（13戦0勝）。7頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月30日、中2週で迎えた67戦目は、一般D2-2（旭川ダート1000m 晴/稍重）に出走。鞍上は12戦連続で亀井洋司騎手（14戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた68戦目は、21世紀の森特別（旭川ダート1000m 晴/重）に出走。鞍上は13戦連続で亀井洋司騎手（15戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月23日、連闘で迎えた69戦目は、一般D3-1（門別ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は伊藤千尋騎手（4戦0勝）。11頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

10月29日、連闘で迎えた70戦目は、一般D3-1（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤千尋騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では上がり3位タイの伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた71戦目は、笹木美典騎手を鞍上に迎えて、オータムカップ2（門別ダート1200m 晴/良）に出走。10頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では伸びが鈍く7着に終わった。

11月13日、連闘で迎えた72戦目は、一般D2-2（門別ダート1000m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で笹木美典騎手（1戦0勝）。10頭立ての10番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では今ひとつ伸びが無く6着に終わった。

5歳（2009年）

1月7日、中7週で迎えた73戦目は、平原透雄騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D9一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。8頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く8着に終わった。

1月20日、中1週で迎えた74戦目は、上村勇人騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D9一（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての8番人気で大外12番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では見所を作れず7着に終わった。

1月29日、連闘で迎えた75戦目は、4歳以上D9一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平原透雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始11番手を追走。直線では伸びを欠き12着に敗れた。

2月10日、中1週で迎えた76戦目は、4歳以上D9一（園田ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で平原透雄騎手（2戦0勝）。12頭立ての12番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線では決め手が足りず10着に終わった。

2月24日、中1週で迎えた77戦目は、中田貴士騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D9一（園田ダート1400m 雨/不良）に52kgの軽斤量で出走。11頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず5着に終わった。

3月10日、中1週で迎えた78戦目は、伊藤晋一騎手を鞍上に迎えて、4歳以上D9一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての11番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では脚を伸ばせず10着に終わった。

3月19日、連闘で迎えた79戦目は、4歳以上D7四（園田ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で伊藤晋一騎手（1戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。最後は力尽きて10着に終わった。

4月8日、中2週で迎えた80戦目は、4歳以上C3（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平原透雄騎手（3戦0勝）。12頭立ての11番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く10着に終わった。

4月21日、中1週で迎えた81戦目は、小谷周平騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3二（園田ダート1400m 曇/良）に出走。12頭立ての12番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始3番手を追走。最後はタレてしまい8着に終わった。

4月28日、連闘で馬体重を前走から10kg減らして迎えた82戦目は、4歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で小谷周平騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始4番手を追走。直線では伸びが劣勢になり5着に終わった。

5月12日、中1週で迎えた83戦目は、4歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平原透雄騎手（4戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では見せ場を作れず8着に敗れた。

5月26日、中1週で迎えた84戦目は、4歳以上C3（姫路ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は中田貴士騎手（1戦0勝）。12頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず6着に敗れた。

6月3日、連闘で迎えた85戦目は、山崎雅由騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3二（姫路ダート1400m 雨/重）に52kgの軽斤量で出走。12頭立ての9番人気で11番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを7番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、3着に入り込んだ。

6月17日、中1週で迎えた86戦目は、4歳以上C3一（姫路ダート1400m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で山崎雅由騎手（1戦0勝）。12頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びあぐねて8着に敗れた。

6月25日、連闘で迎えた87戦目は、木村健騎手を鞍上に迎えて、4歳以上C3一（姫路ダート1400m 晴/良）に出走。12頭立ての5番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線ではビュッとキレる脚で猛追したが、勝ったアニヴェルホワイトに詰め切れず、1馬身半差の2着となった。

7月2日、連闘で迎えた88戦目は、牝馬限定の3歳以上C3（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で木村健騎手（1戦0勝）。12頭立ての3番人気に推されて3番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは2番手で通過。直線では持ち前の勝負根性でしぶとく走り抜いたが、抜け出したツルマルトミヒメに半馬身届かず2着に敗北した。

7月14日、中1週で迎えた89戦目は、3歳以上C2（園田ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で木村健騎手（2戦0勝）。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始2番手を追走。直線では最後まで息が続かず9着に敗れた。

7月28日、中1週で迎えた90戦目は、田中学騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C2三（園田ダート1400m 曇/不良）に出走。12頭立ての3番人気に推されて4番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいいところがなく10着に敗れた。

8月13日、中1週で迎えた91戦目は、3歳以上C2二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は平原透雄騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。最後は脚勢が悪くなり11着に終わった。

8月19日、連闘で迎えた92戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で平原透雄騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、3番手を追走し、4コーナーは4番手で通過。直線では全く伸びず8着に敗れた。

9月3日、中1週で迎えた93戦目は、廣瀬航騎手を鞍上に迎えて、3歳以上C3二（園田ダート1400m 晴/良）に出走。11頭立ての5番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線では詰めが甘くなり、4着に終わった。

9月16日、中1週で迎えた94戦目は、3歳以上C3一（園田ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で廣瀬航騎手（1戦0勝）。12頭立ての8番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、4番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを8番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

10月3日、中1週で馬体重を前走から22kg減らして迎えた95戦目は、斎藤雄一騎手を鞍上に迎えて、一般C2六（盛岡ダート1400m 曇/不良）に出走。10頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では全く伸びず8着に敗れた。

10月10日、連闘で迎えた96戦目は、一般C2七（盛岡ダート1400m 晴/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（1戦0勝）。10頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには加われず7着に終わった。

10月17日、連闘で迎えた97戦目は、一般C2五（盛岡ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、2番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを6番手で通過。直線では最後まで息が続かず10着に終わった。

11月1日、中1週で迎えた98戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で斎藤雄一騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。でレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位争いには絡めず8着に終わった。

11月7日、連闘で迎えた99戦目は、一般C2六（水沢ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で斎藤雄一騎手（4戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。でレースが進む中、6番手を追走し、4コーナーは7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に敗れた。

11月21日、中1週で迎えた100戦目は、JA江刺やさい杯（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で斎藤雄一騎手（5戦0勝）。10頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず6着に終わった。

11月28日、連闘で迎えた101戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は7戦連続で斎藤雄一騎手（6戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始7番手を追走。直線では伸びが劣勢になり8着に終わった。

12月5日、連闘で迎えた102戦目は、一般C2七（水沢ダート1400m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で斎藤雄一騎手（7戦0勝）。8頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、5番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず5着に終わった。

12月14日、連闘で迎えた103戦目は、一般C2七（水沢ダート1300m 晴/不良）に出走。鞍上は9戦連続で斎藤雄一騎手（8戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位争いには絡めず9着に終わった。

12月28日、中1週で迎えた104戦目は、一般C2八（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は10戦連続で斎藤雄一騎手（9戦0勝）。10頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には届かず7着に終わった。

6歳（2010年）

1月3日、連闘で迎えた105戦目は、一般C2九（水沢ダート1300m 雪/不良）に出走。鞍上は11戦連続で斎藤雄一騎手（10戦0勝）。7頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始6番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず5着に終わった。

1月10日、連闘で迎えた106戦目は、山本政聡騎手を鞍上に迎えて、一般C2八（水沢ダート1300m 曇/不良）に出走。9頭立ての8番人気で大外9番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始9番手を追走。直線では上がり0位の末脚を繰り出したが上位には食い込めず9着に終わった。

3月21日、中9週で迎えた107戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（11戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では上がり0位の伸び脚を披露したが上位には割り込めず9着に終わった。

3月28日、連闘で迎えた108戦目は、一般C2十一（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で斎藤雄一騎手（12戦0勝）。9頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは8番手で通過。直線では上がり0位の末脚を見せたが上位争いには参加できず8着に終わった。

4月4日、連闘で迎えた109戦目は、水沢公園花まつりレース（水沢ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で斎藤雄一騎手（13戦0勝）。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。でレースが進む中、8番手を追走し、4コーナーは9番手で通過。直線では鋭い脚を使えず10着に終わった。

4月12日、連闘で迎えた110戦目は、一般C2十七（水沢ダート1300m 小雨/重）に出走。鞍上は山本政聡騎手（1戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。でレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを7番手で通過。直線ではいい脚を見せられず9着に終わった。

4月18日、連闘で迎えた111戦目は、陶文峰騎手を鞍上に迎えて、一般C2十五（水沢ダート1300m 曇/重）に出走。10頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず10着に終わった。

4月25日、連闘で迎えた112戦目は、一般C2六（水沢ダート1300m 晴/重）に出走。鞍上は斎藤雄一騎手（14戦0勝）。10頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。でレースが進む中、終始10番手を追走。直線では他馬と同じような脚色になり10着に終わった。