プリンセスゲイル(1983年生、母サクラヒスイ)

Princess Gale

1983.06.28

プリンセスゲイル(1983年6月28日)は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は鹿毛。種牡馬のミルジヨージ(当時8歳)と交配したサクラヒスイが7歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道様似郡様似町、生産者は(有)猿倉牧場。

経歴

3歳(1986年)

1月13日、4歳大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は西川栄二騎手。12頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月12日、4歳大井ダート1400m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で西川栄二騎手。11頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のサマータイムに2馬身の差をつけてトップでゴールに入った。

3月13日、4歳大井ダート1500m 内回り 晴/重)に出走。鞍上は3戦連続で西川栄二騎手。12頭立ての10番人気で大外12番ゲートからスタート。6着に終わった。

3月29日、4歳大井ダート1500m 内回り 曇/重)に出走。鞍上は4戦連続で西川栄二騎手。8頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。5着に敗れた。

5月11日、4歳大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は5戦連続で西川栄二騎手。8頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。7着に敗れた。

12月23日、4歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は朝倉実騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。7着に敗れた。

4歳(1987年)

1月1日、5歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で朝倉実騎手。10頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

1月28日、5歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で朝倉実騎手。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。10着に敗れた。

3月7日、5歳大井ダート1500m 内回り 曇/良)に出走。鞍上は4戦連続で朝倉実騎手。11頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。最後は、勝ったヒシデイールから1馬身差の2着となった。

3月30日、5歳大井ダート1500m 内回り 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で朝倉実騎手。9頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

4月10日、5歳大井ダート1500m 内回り 雨/稍重)に出走。鞍上は6戦連続で朝倉実騎手。11頭立ての5番人気で4番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月18日、5歳船橋ダート1500m 晴/重)に出走。鞍上は塩谷健騎手。9頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、2着のトツプランナジヨーに4馬身の差をつけて勝利を手中に収めた。

6月7日、一般C4五船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。10頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。最後は、勝ったラツキージヨージから1馬身差の2着となった。

7月3日、一般C4五船橋ダート1600m 雨/不良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のチユウオーバトウに5馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

7月29日、九十九里浜特別船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木幸雄騎手。11頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、2着のゴールデンプリンスに1馬身半の差をつけて勝利を決めた。

8月19日、勝浦特別船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は4戦連続で鈴木幸雄騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。最後は、勝ったケリマイルーパスからクビ差の2着に甘んじた。

9月7日、一般C3二船橋ダート1500m 晴/良)に出走。鞍上は5戦連続で鈴木幸雄騎手。9頭立ての1番人気に推されて5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、平砂浦特別船橋ダート1700m 雨/稍重)に出走。鞍上は塩谷健騎手。10頭立ての3番人気で4番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月16日、霜月特別船橋ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。12頭立ての2番人気に推されて11番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月31日、大晦日特別船橋ダート1700m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。3着を確保した。

5歳(1988年)

1月26日、一般C3四 C4四船橋ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は3戦連続で鈴木幸雄騎手。12頭立ての1番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に終わった。

2月25日、ヒヤシンス特別船橋ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は尾形秋徳騎手。11頭立ての2番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、2着のエフテーアンセイに1馬身の差をつけてトップでゴールへと飛び込んだ。

3月25日、仲春特別船橋ダート1700m 曇/良)に出走。鞍上は鈴木幸雄騎手。12頭立ての3番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のグランドビジヨンに1馬身の差をつけてトップでゴールを駆け抜けた。

4月15日、晩春特別川崎ダート1600m 晴/良)に出走。鞍上は2戦連続で鈴木幸雄騎手。7頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。3着に敗れた。