キタノムサシ（1983年生、母ハルノヒノデ）
1983.03.15
キタノムサシ（1983年3月15日）は、日本の競走馬。牡馬。品種はアングロアラブで、毛色は鹿毛。種牡馬のネアルコムサシ（当時9歳）と交配したハルノヒノデが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は武市 秀行。
経歴
3歳（1986年）
4月7日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。9頭立ての3番人気で7番ゲートからスタート。6着に敗れた。
4月28日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のエリノホマレに2馬身半の差をつけて勝利を手に入れた。
5月17日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。3着に終わった。
7月12日、アラ系4歳（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。8着に敗れた。
9月22日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。4着に終わった。
10月13日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は徳永信一騎手。10頭立ての2番人気に推されて3番ゲートからスタート。3着に終わった。
11月3日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は荻田恭正騎手。10頭立ての1番人気に推されて3番ゲートからスタート。5着に敗れた。
11月16日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。最後は、2着のチカラコシエクに1馬身半の差をつけて勝利を挙げた。
12月8日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。
12月22日、アラ系4歳（福山ダート1250m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。最後は、勝ったアラカゼから半馬身差の2着となった。
4歳（1987年）
1月12日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての1番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
2月2日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。6着に敗れた。
2月16日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。4着に敗れた。
6月29日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は8戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったユーマンプリンスからハナ差の2着となった。
7月12日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は9戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての2番人気に推されて5番ゲートからスタート。4着に敗れた。
7月25日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
8月9日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は徳永信一騎手。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。4着に敗れた。
9月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/不良）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。
9月27日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての3番人気で6番ゲートからスタート。3着に終わった。
10月11日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。6着に敗れた。
10月25日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は4戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての1番人気に推されて6番ゲートからスタート。最後は、勝ったコーユーヤマバトから3/4馬身差の2着に敗北した。
11月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で荻田恭正騎手。10頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。6着に終わった。
11月28日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 曇/不良）に出走。鞍上は6戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての3番人気で2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
12月12日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての2番人気に推されて4番ゲートからスタート。最後は、勝ったサツキオーカンから3/4馬身差の2着に敗北した。
5歳（1988年）
2月1日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は吉井勝宏騎手。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。8着に敗れた。
3月14日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 小雨/重）に出走。鞍上は荻田恭正騎手。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったミクニリユウセイから半馬身差の2着となった。
3月28日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で荻田恭正騎手。9頭立ての2番人気に推されて2番ゲートからスタート。5着に敗れた。
4月17日、アラ系一般C2（福山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で荻田恭正騎手。8頭立ての1番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。最後は、2着のキクフレームをハナ差制して勝利した。