セキヒョウプリンス（1992年生、母ミラクルエコー）

経歴

9月27日、デビュー戦は五十嵐剛紹騎手を鞍上に据えて、3歳C3（新潟(地)ダート800m 曇/重）に出走。馬体重は487kg。7頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

10月8日、中1週で迎えた2戦目は、3歳C1（新潟(地)ダート1000m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（1戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。最後は、2着のケイワンライナーに3馬身の差をつけて初勝利を挙げた。

10月22日、中1週で迎えた3戦目は、3歳B2（新潟(地)ダート1200m 雨/重）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（2戦1勝）。9頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。9着に敗れた。

11月15日、中2週で迎えた4戦目は、3歳B3（新潟(地)ダート1200m 雨/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で五十嵐剛紹騎手（3戦1勝）。10頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

11月28日、中1週で迎えた5戦目は、3歳B2（新潟(地)ダート1200m 曇/重）に出走。鞍上は5戦連続で五十嵐剛紹騎手（4戦1勝）。9頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

12月11日、中1週で迎えた6戦目は、3歳C1（新潟(地)ダート1200m 曇/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で五十嵐剛紹騎手（5戦1勝）。8頭立ての7番人気で大外8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアイガールビーから4馬身差の2着となった。

1月3日、中2週で迎えた7戦目は、森川一二三騎手を鞍上に迎えて、4歳B3（新潟(地)ダート1200m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。最後は、2着のレディロータリーをアタマ差制して先頭ゴールを果たした。

4月23日、約3か月半の休養明けで馬体重を前走から11kg増やして迎えた8戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（6戦1勝）。8頭立ての4番人気で6番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月3日、中0週で馬体重を前走から6kg絞って迎えた9戦目は、山田信大騎手を鞍上に迎えて、4歳A2（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。9頭立ての4番人気で3番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月14日、中1週で迎えた10戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 曇/良）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（7戦1勝）。10頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。5着に終わった。

5月27日、中1週で迎えた11戦目は、4歳B1（新潟(地)ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（8戦1勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。8着に敗れた。

6月11日、中1週で迎えた12戦目は、4歳B2（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で五十嵐剛紹騎手（9戦1勝）。8頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。最後は、勝ったサンライデンからクビ差の2着に甘んじた。

6月25日、中1週で迎えた13戦目は、津野総夫騎手を鞍上に迎えて、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/良）に出走。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月9日、中1週で迎えた14戦目は、千場俊彦騎手を鞍上に迎えて、B2（新潟(地)ダート1600m 雨/不良）に出走。10頭立ての4番人気で4番ゲートからスタート。最後は、勝ったシナノテリオスから1馬身差の2着となった。

7月23日、中1週で迎えた15戦目は、4歳B（新潟(地)ダート1600m 晴/稍重）に出走。鞍上は五十嵐剛紹騎手（10戦1勝）。11頭立ての3番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

8月15日、中2週で迎えた16戦目は、3歳戦の十日町特別（三条ダート1700m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で五十嵐剛紹騎手（11戦1勝）。9頭立ての8番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月9日、中3週で迎えた17戦目は、大枝幹也騎手を鞍上に迎えて、4歳B1（新潟(地)ダート1700m 曇/良）に出走。10頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。7着に終わった。