イソノビクトリー（1988年生、母イソノホープ）

Isono Victory

1988.04.01

イソノビクトリー（1988年4月1日）は、日本の競走馬、繁殖牝馬。毛色は栗毛。種牡馬のヤマニンスキー（当時13歳）と交配したイソノホープが8歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道三石郡三石町、生産者は（有）幌村牧場。戦績は、地方17戦0勝2着1回。

経歴

デビュー前

須永和良厩舎（船橋）へ入厩。

2歳（1990年）

12月19日、デビュー戦は石崎隆之騎手を鞍上に据えて、3歳（船橋ダート1000m 晴/良）に出走。馬体重は482kg。9頭立ての3番人気で8番ゲートからスタート。8着に敗れた。

3歳（1991年）

1月29日、中5週で迎えた2戦目は、4歳（船橋ダート1200m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で石崎隆之騎手（1戦0勝）。11頭立ての5番人気で10番ゲートからスタート。6着に敗れた。

5月30日、約4か月の休養明けで迎えた3戦目は、白田日出夫騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて7番ゲートからスタート。3着に終わった。

7月3日、中4週で迎えた4戦目は、4歳（船橋ダート1200m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で白田日出夫騎手（1戦0勝）。8頭立ての7番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

7月13日、中0週で迎えた5戦目は、4歳（川崎ダート1400m 曇/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で白田日出夫騎手（2戦0勝）。7頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったゴールドチャペルから1馬身差の2着となった。

7月23日、中0週で迎えた6戦目は、4歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で白田日出夫騎手（3戦0勝）。12頭立ての6番人気で大外12番ゲートからスタート。10着に敗れた。

8月14日、中2週で迎えた7戦目は、4歳（大井ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で白田日出夫騎手（4戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。7着に終わった。

8月20日、連闘で迎えた8戦目は、4歳（船橋ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は6戦連続で白田日出夫騎手（5戦0勝）。12頭立ての12番人気で11番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月5日、中1週で迎えた9戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は7戦連続で白田日出夫騎手（6戦0勝）。11頭立ての4番人気で9番ゲートからスタート。8着に敗れた。

9月11日、連闘で迎えた10戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は8戦連続で白田日出夫騎手（7戦0勝）。8頭立ての8番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

10月11日、中3週で迎えた11戦目は、4歳（船橋ダート1200m 雨/不良）に出走。鞍上は9戦連続で白田日出夫騎手（8戦0勝）。8頭立ての8番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月12日、中4週で迎えた12戦目は、4歳（船橋ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は10戦連続で白田日出夫騎手（9戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。4着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた13戦目は、4歳（川崎ダート1400m 晴/良）に出走。鞍上は11戦連続で白田日出夫騎手（10戦0勝）。6頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

12月12日、中1週で迎えた14戦目は、4歳（船橋ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は12戦連続で白田日出夫騎手（11戦0勝）。11頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月29日、中1週で迎えた15戦目は、大友勝利騎手を鞍上に迎えて、4歳（船橋ダート1500m 晴/不良）に出走。5頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。4着に終わった。

4歳（1992年）

1月15日、中1週で迎えた16戦目は、5歳（川崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は白田日出夫騎手（12戦0勝）。12頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。8着に終わった。

1月29日、中1週で迎えた17戦目は、5歳（船橋ダート1400m 内回り 晴/良）に出走。鞍上は大友勝利騎手（1戦0勝）。12頭立ての11番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。