エスティーブレーヴ（1993年生、母ジムダッシュ）

エスティーブレーヴ（1993年3月22日）は、日本の競走馬。牡馬。毛色は鹿毛。種牡馬のダンシングブレーヴ（当時10歳）と交配したジムダッシュが15歳のときに産んだ仔が本馬である。産地は北海道新冠郡新冠町、生産者は中地康弘。戦績は、中央平地39戦3勝2着3回、地方58戦0勝2着2回。主な勝ち鞍は1998年の5歳以上500万下。

経歴

デビュー前

柴田光陽厩舎（栗東）へ入厩。

2歳（1995年）

9月9日、デビュー戦は野元昭嘉騎手を鞍上に据えて、3歳新馬（京都芝1600m 晴/良）に50kgの軽斤量で出走。馬体重は486kg。13頭立ての13番人気で5番ゲートからスタート。平均ペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線ではイマイチ伸び切れず8着に終わった。

10月1日、中2週で迎えた2戦目は、3歳新馬（京都芝1600m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で野元昭嘉騎手（1戦0勝）。17頭立ての15番人気で15番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、14番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを17番手で通過。直線ではじわじわとしか伸びず17着に終わった。

10月14日、中1週で迎えた3戦目は、橋本美純騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（新潟芝1600m 外回り晴/良）に出走。長時間の輸送競馬は初となった。17頭立ての16番人気で6番ゲートからスタート。遅いペースでレースが進む中、終始17番手を追走。直線では速い脚を使えず17着に終わった。

12月10日、中7週で馬体重を前走から16kg増やして迎えた4戦目は、石橋守騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。ダート戦への出走は初となった。13頭立ての12番人気で10番ゲートからスタート。やや緩いペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを11番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位争いには加われず7着に終わった。

12月24日、中1週で迎えた5戦目は、金折知則騎手を鞍上に迎えて、3歳未勝利（阪神ダート1800m 曇/良）に51kgの軽斤量で出走。12頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを10番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず8着に敗れた。

3歳（1996年）

1月7日、中1週で迎えた6戦目は、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で金折知則騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で10番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、10番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ末脚が弾けず7着に終わった。

2月10日、中4週で迎えた7戦目は、O.ペリエ騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（京都ダート1800m 晴/稍重）に出走。9頭立ての6番人気で2番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始4番手を追走。直線では鋭さ光る末脚を繰り出し、3着に入り込んだ。

4月6日、中7週で迎えた8戦目は、和田竜二騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（阪神ダート1800m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。16頭立ての8番人気で8番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線ではジワジワとしか伸びず9着に敗れた。

4月21日、中1週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた9戦目は、千田輝彦騎手を鞍上に迎えて、4歳未勝利（新潟芝2000m 外回り曇/稍重）に出走。14頭立ての7番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、8番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを4番手で通過。直線では一際目立つ伸び脚で猛追したが、勝ったリンガスブレーヴに詰め切れず、1馬身1/4差の2着となった。

5月12日、中2週で迎えた10戦目は、4歳未勝利（新潟芝2200m 外回り曇/不良）に出走。鞍上は2戦連続で千田輝彦騎手（1戦0勝）。9頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを4番手で通過。直線に入ると、前で粘るヤシマチカラを鮮やかな末脚で交わし去り、最後は1馬身3/4の差をつけて待望の初白星を挙げた。

6月2日、中2週で迎えた11戦目は、宝来城多郎騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下のすいれん賞（中京芝2500m 晴/良）に出走。9頭立ての5番人気で1番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではいいところがなく6着に敗れた。

6月22日、中2週で迎えた12戦目は、北沢伸也騎手を鞍上に迎えて、4歳500万下（阪神芝2200m 曇/稍重）に出走。14頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線ではいい脚を見せられず10着に終わった。

8月18日、中7週で迎えた13戦目は、4歳以上500万下（小倉芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は金折知則騎手（2戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを12番手で通過。直線では速い脚を使えず12着に終わった。

9月14日、中3週で迎えた14戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/重）に出走。鞍上は和田竜二騎手（1戦0勝）。16頭立ての16番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、12番手を追走し、4コーナーは11番手で通過。直線ではゴールまでじわりじわりと伸び、5着に入り込んだ。

9月29日、中1週で迎えた15戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田竜二騎手（2戦0勝）。14頭立ての5番人気で13番ゲートからスタート。若干速いペースでレースが進む中、11番手を追走し、4コーナーは12番手で通過。直線ではジリ脚になってしまい7着に敗れた。

10月12日、中1週で迎えた16戦目は、4歳以上500万下（京都芝2400m 外回り曇/良）に出走。鞍上は北沢伸也騎手（1戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始9番手を追走。直線ではイマイチ伸び切れず7着に終わった。

11月3日、中2週で迎えた17戦目は、4歳以上500万下の羽黒山特別（新潟芝2000m 外回り晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で北沢伸也騎手（2戦0勝）。14頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。平均的なペースでレースが進む中、12番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを8番手で通過。直線ではものすごい伸び脚で猛追したが、勝ったロングワールドに詰め切れず、2馬身半差の2着となった。

11月17日、中1週で迎えた18戦目は、4歳以上500万下の会津特別（新潟芝2200m 外回り晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で北沢伸也騎手（3戦0勝）。14頭立ての5番人気で11番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では目立つような脚を使えず11着に敗れた。

11月30日、中1週で迎えた19戦目は、4歳以上500万下（中京ダート2300m 晴/重）に出走。鞍上は4戦連続で北沢伸也騎手（4戦0勝）。16頭立ての8番人気で13番ゲートからスタート。非常に緩いペースでレースが進む中、16番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを13番手で通過。直線では上がり4位の末脚を繰り出したが上位争いには加われず6着に敗れた。

4歳（1997年）

1月12日、中5週で馬体重を前走から10kg増やして迎えた20戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上はO.ペリエ騎手（1戦0勝）。11頭立ての4番人気で8番ゲートからスタート。かなりのスローペースでレースが進む中、終始3番手を追走。直線では長くいい末脚でゴールまで頑張ったが、3着に終わった。

2月8日、中3週で馬体重を前走から8kg絞って迎えた21戦目は、5歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続でO.ペリエ騎手（2戦0勝）。9頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。少し緩いペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは3番手で通過。直線ではゴールまでジンワリと伸びたが、3着に終わった。

2月23日、中1週で迎えた22戦目は、5歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続でO.ペリエ騎手（3戦0勝）。10頭立ての2番人気に推されて1番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、6番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを8番手で通過。直線では鬼脚を炸裂させて前にいた7頭を差し切り、最後は2着のカルストングローリに1馬身1/4の差をつけて勝利を手に入れた。

3月23日、中3週で迎えた23戦目は、5歳以上900万下（阪神芝2000m 晴/良）に出走。鞍上は和田竜二騎手（3戦0勝）。10頭立ての9番人気で大外10番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、4番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを6番手で通過。直線では末脚がパッとせず9着に終わった。

4月27日、中4週で迎えた24戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の祇園特別（京都ダート1800m 晴/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で和田竜二騎手（4戦0勝）。16頭立ての11番人気で12番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、11番手を追走していたが、途中でジワリジワリとポジションが下がり4コーナーを13番手で通過。直線では今一つ伸び切れず13着に終わった。

10月4日、約5か月半の休養明けで迎えた25戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 小雨/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田竜二騎手（5戦0勝）。12頭立ての11番人気で大外12番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、9番手を追走し、4コーナーは10番手で通過。直線ではじりじりとしか伸びず10着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた26戦目は、松田大作騎手を鞍上に迎えて、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始10番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず6着に終わった。

11月9日、中2週で迎えた27戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は2戦連続で松田大作騎手（1戦0勝）。15頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。緩やかなペースでレースが進む中、13番手を追走していたが、徐々に進出して4コーナーを10番手で通過。直線では強靭な末脚を披露し、3着に入った。

11月23日、中1週で迎えた28戦目は、4歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は3戦連続で松田大作騎手（2戦0勝）。9頭立ての6番人気で8番ゲートからスタート。落ち着いたペースでレースが進む中、終始7番手を追走。直線では目を引く伸び脚で追い上げたが、抜け出したオートジャーニーを差し切れず、1馬身1/4差の2着となった。

12月6日、中1週で迎えた29戦目は、4歳以上500万下（阪神ダート1800m 晴/良）に54kgの軽斤量で出走。鞍上は4戦連続で松田大作騎手（3戦0勝）。7頭立ての3番人気で5番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、7番手を追走し、4コーナーは6番手で通過。直線では上がり2位タイの末脚を見せたが上位争いには絡めず5着に敗れた。

5歳（1998年）

1月5日、中3週で迎えた30戦目は、仲田雅興騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1800m 晴/重）に54kgの軽斤量で出走。16頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。極端なスローペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、道中でジワリジワリとポジションを押し上げて4コーナーを12番手で通過。直線では上がり1位の末脚を見せたが上位には届かず7着に敗れた。

1月18日、中1週で迎えた31戦目は、武豊騎手を鞍上に迎えて、5歳以上500万下（京都ダート1800m 雨/不良）に出走。16頭立ての1番人気に推されて8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、15番手を追走していたが、途中で一気に進出して、馬場の外目を通りながら4コーナーを9番手で通過。直線では別次元の末脚を炸裂させて前にいた8頭を交わし去り、最後は2着のオグリシャダイに1馬身の差をつけて制した。

1月31日、中1週で迎えた32戦目は、ハンデ戦で5歳以上900万下の琵琶湖特別（京都芝2400m 外回り曇/良）に53kgの軽斤量で出走。鞍上はO.ペリエ騎手（4戦1勝）。16頭立ての10番人気で8番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを14番手で通過。直線では他馬と同じような脚勢になり14着に終わった。

2月18日、中2週で迎えた33戦目は、名古屋チャレンジカップ破天荒賞（名古屋ダート1900m 晴/良）に出走。鞍上は和田竜二騎手（6戦0勝）。12頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。4着に終わった。

3月8日、中2週で迎えた34戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で和田竜二騎手（7戦0勝）。13頭立ての11番人気で5番ゲートからスタート。ミドルペースでレースが進む中、9番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを13番手で通過。直線では今ひとつ伸びが無く12着に終わった。

3月22日、中1週で迎えた35戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 曇/良）に出走。鞍上は3戦連続で和田竜二騎手（8戦0勝）。10頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。ややスローペースでレースが進む中、7番手を追走していたが、徐々にポジションが下がり4コーナーを9番手で通過。直線では他馬と同じ脚勢になってしまい5着に終わった。

4月4日、中1週で迎えた36戦目は、5歳以上900万下（阪神ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で和田竜二騎手（9戦0勝）。8頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。スローペースでレースが進む中、4番手を追走し、4コーナーは5番手で通過。直線では伸びを欠き8着に終わった。

9月20日、約5か月半の休養明けで迎えた37戦目は、4歳以上900万下の秋分特別（阪神ダート1800m 晴/稍重）に出走。鞍上は5戦連続で和田竜二騎手（10戦0勝）。15頭立ての14番人気で9番ゲートからスタート。少し遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では脚を伸ばせず15着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた38戦目は、ハンデ戦で4歳以上900万下の兵庫特別（阪神芝2500m 晴/良）に52kgの軽斤量で出走。鞍上は松田大作騎手（4戦0勝）。9頭立ての9番人気で8番ゲートからスタート。忙しいペースでレースが進む中、3番手を追走していたが、途中でズルズルとポジションが下がり、4コーナーを9番手で通過。直線では決め手が足りず9着に終わった。

10月18日、中1週で迎えた39戦目は、池添謙一騎手を鞍上に迎えて、ハンデ戦で4歳以上900万下の愛宕特別（京都ダート1800m 曇/重）に51kgの軽斤量で出走。16頭立ての12番人気で大外16番ゲートからスタート。緩いペースでレースが進む中、終始16番手を追走。直線ではじりじりとしか伸びず15着に終わった。

11月7日、中2週で迎えた40戦目は、4歳以上900万下（京都ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で池添謙一騎手（1戦0勝）。13頭立ての11番人気で8番ゲートからスタート。ユッタリとしたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線ではじわじわとしか伸びず11着に終わった。

6歳（1999年）

7月23日、約8か月半の休養明けで迎えた41戦目は、佐藤正晃騎手を鞍上に迎えて、パームツリー賞（大井ダート1800m 晴/稍重）に出走。13頭立ての13番人気で11番ゲートからスタート。ゆったりとしたペースでレースが進む中、終始13番手を追走。直線では今一つ末脚が弾けず13着に終わった。

8月11日、中2週で迎えた42戦目は、ハンデ戦のジュピター賞（大井ダート1800m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤正晃騎手（1戦0勝）。14頭立ての13番人気で6番ゲートからスタート。若干遅いペースでレースが進む中、終始14番手を追走。直線では目立つような脚を使えず14着に終わった。

10月19日、中9週で迎えた43戦目は、青木智義騎手を鞍上に迎えて、一般A1（上山ダート1800m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月2日、中1週で迎えた44戦目は、一般A2（上山ダート1700m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で青木智義騎手（1戦0勝）。11頭立ての11番人気で10番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月16日、中1週で迎えた45戦目は、三浦誠騎手を鞍上に迎えて、一般A2（上山ダート1700m 晴/重）に出走。11頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月28日、中1週で迎えた46戦目は、一般A2（上山ダート1800m 雨/不良）に出走。鞍上は青木智義騎手（2戦0勝）。12頭立ての11番人気で9番ゲートからスタート。7着に終わった。

12月13日、中1週で迎えた47戦目は、小国博行騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1700m 小雨/不良）に出走。8頭立ての2番人気に推されて大外8番ゲートからスタート。3着に終わった。

7歳（2000年）

4月25日、約4か月半の休養明けで迎えた48戦目は、佐藤庄一郎騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月5日、中0週で迎えた49戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤庄一郎騎手（1戦0勝）。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。3着に終わった。

5月23日、中2週で迎えた50戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤庄一郎騎手（2戦0勝）。11頭立ての6番人気で7番ゲートからスタート。5着に敗れた。

6月6日、中1週で迎えた51戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤庄一郎騎手（3戦0勝）。10頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月18日、中1週で迎えた52戦目は、佐藤涼騎手を鞍上に迎えて、一般B1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

7月4日、中1週で馬体重を前走から12kg増やして迎えた53戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤涼騎手（1戦0勝）。9頭立ての2番人気に推されて8番ゲートからスタート。6着に敗れた。

7月18日、中1週で馬体重を前走から15kg絞って迎えた54戦目は、一般B1ロ（上山ダート1500m 雨/不良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤涼騎手（2戦0勝）。8頭立ての4番人気で7番ゲートからスタート。4着に敗れた。

8月1日、中1週で迎えた55戦目は、一般B（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤庄一郎騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。10着に終わった。

8月17日、中1週で迎えた56戦目は、一般A3（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は佐藤涼騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で3番ゲートからスタート。10着に終わった。

9月5日、中2週で迎えた57戦目は、小嶋久輝騎手を鞍上に迎えて、一般B2イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。9頭立ての5番人気で3番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月17日、中1週で迎えた58戦目は、一般A3（上山ダート1500m 雨/稍重）に出走。鞍上は佐藤涼騎手（4戦0勝）。7頭立ての6番人気で6番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月3日、中1週で迎えた59戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で佐藤涼騎手（5戦0勝）。8頭立ての6番人気で4番ゲートからスタート。5着に終わった。

10月15日、中1週で迎えた60戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で佐藤涼騎手（6戦0勝）。9頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月31日、中1週で迎えた61戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で佐藤涼騎手（7戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月14日、中1週で迎えた62戦目は、服部大地騎手を鞍上に迎えて、一般A3（上山ダート1500m 晴/稍重）に出走。9頭立ての9番人気で6番ゲートからスタート。6着に終わった。

11月28日、中1週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた63戦目は、一般B2イ（上山ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（1戦0勝）。8頭立ての8番人気で3番ゲートからスタート。8着に終わった。

12月14日、中1週で迎えた64戦目は、一般B1イ（上山ダート1500m 晴/不良）に出走。鞍上は3戦連続で服部大地騎手（2戦0勝）。11頭立ての9番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

8歳（2001年）

4月24日、約4か月半の休み明けで馬体重を前走から25kg減らして迎えた65戦目は、一般C6イ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は4戦連続で服部大地騎手（3戦0勝）。10頭立ての6番人気で5番ゲートからスタート。8着に終わった。

5月4日、中0週で迎えた66戦目は、一般C6ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で服部大地騎手（4戦0勝）。9頭立ての5番人気で5番ゲートからスタート。4着に敗れた。

5月13日、連闘で迎えた67戦目は、一般C6ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は6戦連続で服部大地騎手（5戦0勝）。12頭立ての6番人気で9番ゲートからスタート。4着に終わった。

5月22日、連闘で迎えた68戦目は、一般C6ロ（上山ダート1300m 曇/良）に出走。鞍上は7戦連続で服部大地騎手（6戦0勝）。11頭立ての6番人気で3番ゲートからスタート。9着に敗れた。

6月4日、中1週で迎えた69戦目は、一般C6（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は8戦連続で服部大地騎手（7戦0勝）。10頭立ての5番人気で9番ゲートからスタート。4着に敗れた。

6月17日、中1週で迎えた70戦目は、鈴木徹平騎手を鞍上に迎えて、一般C6ニ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。3着を確保した。

7月2日、中1週で迎えた71戦目は、一般C6ロ（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は服部大地騎手（8戦0勝）。9頭立ての5番人気で8番ゲートからスタート。4着に敗れた。

7月17日、中1週で迎えた72戦目は、五十嵐恭平騎手を鞍上に迎えて、一般C6（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。11頭立ての4番人気で1番ゲートからスタート。10着に敗れた。

7月31日、中1週で迎えた73戦目は、一般C5ロ（上山ダート1250m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（9戦0勝）。6頭立ての6番人気で1番ゲートからスタート。4着に終わった。

8月13日、中1週で迎えた74戦目は、一般C6ロ（上山ダート1250m 晴/重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（10戦0勝）。10頭立ての7番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

9月3日、中2週で迎えた75戦目は、一般C6ハ（上山ダート1250m 曇/良）に出走。鞍上は小嶋久輝騎手（1戦0勝）。9頭立ての4番人気で大外9番ゲートからスタート。6着に敗れた。

9月18日、中1週で迎えた76戦目は、一般C6ニ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は服部大地騎手（11戦0勝）。8頭立ての4番人気で5番ゲートからスタート。3着に終わった。

9月30日、中1週で迎えた77戦目は、一般C6イ（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（12戦0勝）。9頭立ての7番人気で3番ゲートからスタート。7着に終わった。

10月7日、連闘で迎えた78戦目は、一般C6（上山ダート1300m 晴/良）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（1戦0勝）。9頭立ての7番人気で8番ゲートからスタート。最後は、勝ったアサカスティンガーから3馬身差の2着となった。

10月29日、中2週で迎えた79戦目は、一般C6イ（上山ダート1300m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で鈴木徹平騎手（2戦0勝）。9頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月6日、連闘で迎えた80戦目は、一般C6ロ（上山ダート1300m 雨/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（13戦0勝）。11頭立ての7番人気で6番ゲートからスタート。4着を確保した。

11月13日、連闘で迎えた81戦目は、一般C6イ（上山ダート1300m 曇/稍重）に出走。鞍上は2戦連続で服部大地騎手（14戦0勝）。8頭立ての7番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

11月25日、中1週で迎えた82戦目は、一般C6（上山ダート1300m 晴/稍重）に出走。鞍上は鈴木徹平騎手（3戦0勝）。11頭立ての10番人気で4番ゲートからスタート。4着を確保した。

12月4日、連闘で迎えた83戦目は、一般C6イ（上山ダート1300m 曇/不良）に出走。鞍上は服部大地騎手（15戦0勝）。9頭立ての5番人気で7番ゲートからスタート。最後は、勝ったトウショウビューから2馬身差の2着となった。

9歳（2002年）

1月11日、中4週で迎えた84戦目は、見附正徳騎手を鞍上に迎えて、若菜特別（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。10頭立ての10番人気で1番ゲートからスタート。10着に終わった。

2月11日、中3週で迎えた85戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（1戦0勝）。12頭立ての7番人気で4番ゲートからスタート。8着に終わった。

3月10日、中3週で迎えた86戦目は、高橋文雄騎手を鞍上に迎えて、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。11頭立ての10番人気で7番ゲートからスタート。10着に終わった。

3月30日、中2週で迎えた87戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 晴/重）に出走。鞍上は見附正徳騎手（2戦0勝）。10頭立ての8番人気で5番ゲートからスタート。7着に終わった。

4月15日、中1週で迎えた88戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は2戦連続で見附正徳騎手（3戦0勝）。12頭立ての12番人気で4番ゲートからスタート。9着に終わった。

5月5日、中2週で馬体重を前走から10kg減らして迎えた89戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で見附正徳騎手（4戦0勝）。10頭立ての9番人気で9番ゲートからスタート。6着に終わった。

6月2日、中3週で迎えた90戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は4戦連続で見附正徳騎手（5戦0勝）。11頭立ての11番人気で1番ゲートからスタート。8着に終わった。

6月30日、中3週で迎えた91戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/不良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（1戦0勝）。12頭立ての10番人気で10番ゲートからスタート。8着に終わった。

7月21日、中2週で迎えた92戦目は、根岸良昌騎手を鞍上に迎えて、一般A B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。9頭立ての9番人気で2番ゲートからスタート。9着に終わった。

8月18日、中3週で迎えた93戦目は、一般A B（高崎ダート1500m 曇/良）に出走。鞍上は高橋文雄騎手（2戦0勝）。9頭立ての8番人気で2番ゲートからスタート。8着に終わった。

9月8日、中2週で迎えた94戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/重）に出走。鞍上は2戦連続で高橋文雄騎手（3戦0勝）。9頭立ての9番人気で7番ゲートからスタート。9着に終わった。

9月24日、中1週で迎えた95戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は3戦連続で高橋文雄騎手（4戦0勝）。10頭立ての8番人気で大外10番ゲートからスタート。9着に終わった。

10月20日、中3週で馬体重を前走から13kg増やして迎えた96戦目は、一般A2 B（高崎ダート1500m 曇/稍重）に出走。鞍上は4戦連続で高橋文雄騎手（5戦0勝）。9頭立ての9番人気で1番ゲートからスタート。9着に終わった。

11月3日、中1週で迎えた97戦目は、一般A B1（高崎ダート1500m 晴/良）に出走。鞍上は5戦連続で高橋文雄騎手（6戦0勝）。7頭立ての7番人気で1番ゲートからスタート。6着に終わった。